- 名古屋の稼げる熟女デリヘル『女群市場 性腺熟女100%』に在籍の「あい」さん(57)に突撃インタビュー!
- 最高日給は7万円!!「スタッフさんの対応が良かったのでここに決めました」と語る「あい」さん。業界未経験で熟女デリヘルに飛び込んだワケとは…!?「あい」さんのお店愛・お客様愛を感じるインタビューです!
- あいさん(57) 2018.02.05
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千種 デリバリーヘルス
―では始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
―ではまず、お名前とご年齢をお伺いしてもよろしいですか?
あい、57歳です。
―入店歴とお昼のお仕事について
―こちらのお店に入られて、大体どれぐらい経ちますか?
えっと11月の28日だったのであと10日ぐらいすると2カ月ですね。
―まだこのお店では新人さんなんですかね?
そうですね。フフフ。(笑)
―勤務時間って大体1日平均どれぐらいなんですか?
大体7時間から8時間です。
―週どれぐらいのペースで入られてますか?
週5日ぐらいですね。
―結構しっかり入られてますね。
そうですね。
―フフフ。(笑)週5日でしっかり入られてるんでしたら、お昼のお仕事とかっていうのは他にされてないですよね?
今、遅番の夜勤で仕事しています。
―どういったお仕事なんですか?
介護ヘルパーをしています。
―じゃあ休む暇ないんじゃないですか?
そうですね。
―大変ですね。
フフ。(笑)はい。
―では、あいさんが最初にこの『女群市場 性腺熟女100%』に連絡した方法を教えていただけますか?
携帯で調べて出てきた求人サイトから応募しました。1個ずつ見てたんですけど、お客様が見るサイトだったみたいで…。
―アハハハハ。(笑)そうなんですね。
最初探し方が分からなくて…。それで夜遊びだったかな?検索したらなんかでこのお店が出てきて、一応「熟女」で絞ってその中の求人から選びました。
―探されたワードっていうのは「熟女、風俗」とかっていう感じですか?
そうですね。「名古屋」で、「熟女」ですね。
―ホテルのような綺麗な事務所で面接
―なるほど。では面接はこの綺麗なオフィスで?
そうです。
―すごい綺麗ですよね。
綺麗です。もう下から見ても「あれ、ホテルみたい」って思いました。
―ハハハハハハ。(笑)階段の所もすごいですよね。
そうですね。最初見たときはすごいなーと思いましたね。
―僕、上がってくるときビックリしました。
ビックリしますよねー。
―では、面接についてお聞きしたいんですけど、どんな雰囲気でしたか?
そうですね。緊張しましたけどスタッフの方がすごくいい方で店長も本当になんか心が和んだんです。私、正直言って3軒ぐらい面接しましたけれどもここのスタッフの方が一番良かったんでここに決めましたね。
―他のお店を見た中でも特によかったんですかね。
そうですね。スタッフの方の対応ですね。私は店長に面接してもらたんですけども本当に感じよかったです。安心して働けるお店だなって。やっぱり他のお店と比較しちゃうじゃないですか。もう対応が全然違います。それでお客様からもやっぱりすごく対応がいいって言われますよね。「あ、やっぱりそうだな」と思います。
―フフフ。(笑)
本当に自分の思っているとおりだなと思いました。
―そうなんですね。面接時間は大体何分ぐらいだったんですか?
大体20~30分だったと思います。
―大体どういうこと聞かれるんですかね?
書くことが多かったですね。自分の住所とか年齢とかね。もちろん身分証明も見せますし。で、そんなに大変なことは聞かれてないです。
―まあ普通の面接みたいな感じだったんですか?
そうですね。
―そういう面接シートみたいなのを書くんですね。
そうですね。書き物をしました。チェックしてレ点を打って…。文章を書くわけじゃないですね。でも、自分のアピールポイントとかは書いたのかな…?言ったのかな?(笑)
―ハハハハハハ。(笑)
ちょっと…。ハハハハハ。(笑)
―その辺ちょっと曖昧ですか?
すいません。(笑)いやでもそんな難しい面接じゃなくて、面接官の方に聞かれたことをお答えするっていう一対一の面接でしたよ。だからそんなに緊張しなかったですね。とにかく感じのいい店長なので、本当に私はもうすぐ決めましたけどね。
―面接のときに必要なものっていうのは、何かありましたか?
身分証明証と住民票ですね。本籍地入りの住民票です。
―それだけで大丈夫でしたか?
はい。
―面接されてからはどれぐらいの期間を空けて入店しましたか?すぐ入店されたんですかね?
すぐだったと思います。自分の中では考えるっていうことはなかったですね。もうここで面接のときにもうここで働かせてもらおうっていう感じだったんですよ。悩みはなかったですね。
―このお店を選んだ理由とは?
―このお店を選んだ理由っていうのは、やっぱりお店の対応が良かったからですか?
そうですね。それが理由です。
―他にお給料の面とか待遇の面でもですか?
それほど変わりはなかったですね。まあ他を見たことがある程度なんでちょっと分からないんですけど、ここはお給料も良かったと思いますね。まあ私の一番は、本当にスタッフさんの対応ですね。店長さんの。
―すごいですね。
いや、本当にそうなもんだから。
―フフフフフ。(笑)
本当に今でも働けるのはそのおかげだと思ってますね。何もお世辞とかじゃなくって本当に自分が感じてることなので。毎日電話するわけなのでやっぱり私の中では、例えばお給料がもっとよくてもやっぱり自分が働きやすくなかったり、スタッフの対応が悪かったりしたら、多分私は続けられないと思うんです。
―そうですね。ではこちらのお店に入店することを、ご友人の方に相談とかってされましたか?
してないですね。勤めることになってからはお話ししましたけど働きやすいお店だっていうことは、はい。
―業界未経験で飛び込んだ熟女店
―では、こちらのお店は風俗店でいうと何店目のお店になりますか?
面接に行ったということですか?
―働いたことがあるお店で。
あ、働いたのは初めてです。
―未経験だったんですね。初めてだからこそ、いろんな所に面接に行って分からないことをいっぱい聞いてっていう感じだったんですか?
そうですね。
―働く前にネットで求人内容を確認されたと思うんですけど何か実際と違うこととかってありましたか?
全くないです。
―すごいですね。あいさんは体験入店っていうのはされましたか?
しなかったですね。もうすぐに…はい。フフ。(笑)
―それもすごいですね。初めてでいきなり。(笑)緊張しなかったですか?
ええ、緊張しますよ。
―ハハハハ。(笑)
毎日今でも緊張してますけどね。
―ハハハハ。(笑)最初の講習はあったんですか?
ないですね。
―講習もなかったんですかね。お仕事内容は、どういうふうに教えてもらうんですか?
特別に何かあるわけではないんですが、とにかくお客様に喜んでいただけるように気を付けてますね。私の中でいつも心掛けているのは、お仕事でもそのときは自分の恋人だったり旦那さんっていう感じでもうその空間、その時間は本当に愛する人っていうふうに接してるつもりです。それで大丈夫っていうふうに言われてるので。
―そうなんですね。じゃあ結構細かくこれはこうしてとかっていうのはなかった感じなんですね。
そうですね。常識的なことですもんね。
―あいさんがこのお仕事を始めたきっかけ
―ちょっと質問が変わるんですけれどもこのお仕事を始めたきっかけっていうのを教えていただけますか?
ちょっとあの、詐欺に遭っちゃって、私。
―あ、そうなんですか!
そうなんです。もともと人に流されたりして借金があったんですけどそれにまた引っ掛かっちゃって。だからとにかくね、身内や人に迷惑掛けないためには自分で返さないといけないので自分の仕事以外に働かないといけないなと思って。
―そうですか。結構な額でしたか?
そうですね。フフフフフ。(笑)
―フフフ。(笑)それでこの業界に飛び込んだんですね。
はい、そうですね。朝昼晩働いても、この年ではやっぱり限られるじゃないですか。女性でこれだけの収入を得ることは難しいと思うので。それでたまたま知り合いが以前こういうお仕事にいたのでいろいろ話を聞いてみて頑張ろうと思いました。不安でしたけどね。フフ。(笑)
―そうですよね。フフフ。(笑)
でも皆さん多分そうなんでしょうね、初めてはね。何十年も働けるわけじゃないんで取りあえず頑張って借金返そうと思いましたね。
―デリバリーヘルスを選んだ理由
―いろんな業種ってあると思うんですよ。デリバリーヘルスとかソープランドとか。そういった業種がある中で、なぜこの業種を選ばれたんですか?
まず自宅待機ができるっていうところが大きいですね。
―それいいですね。自宅で待機してて、お仕事が入ったってなったら連絡が来るんですかね。
そうです。まずメールか、急ぎの場合は電話で来ますね。多分自宅じゃなくても、今どこで待機してますって言えば例えば「千種区にいます」とか、「今池にいます」とか「今は栄にいます」とかって言ったら、お店がそれなりに対応してくださいます。だからすごく有難いところ。
―じゃあ待機自由なんですね。
ちょっと私全然詳しく分からないんですけど自分の場合は近くに大体おりますので。例えば栄でどうしても用事があったら、「栄にいます」って言ったら時間を見てくださって次のお仕事まで何分って、余裕を持ってくださるので有難いです。
―それいいですね。
はい、本当にそう思います。大事にしてくださってますね。
―本当に聞いてくれるってことですもんね。
そうですね。お客様はもちろんですけども女の子のことも大事に考えてくれていると思ってます・
―最初はシフト出されるんですか?
大体聞かれるんですけどその週に次の週のシフトを言いますね。すぐに返事できないときは、明日、明後日までに必ずというふうに言います。お店としては早く出してたほうがいいと思うんですけど私も自分の仕事の都合があって…急に返事ができないときは待ってくださいますね。
―今はその介護のお仕事も一緒にされているっていうことですよね?その前とかってどういうお仕事をされていたんですか?
まあ介護が長かったんですけどいろんな仕事をやってたこともありましたけれども。自営も長かったですね。
―自営業もされていた?
はい。
―入店して一番良かったこと
―あいさんがこのお店に入店して、良かったことってありますか?
スタッフさんの対応が良かったことですね。
―もうそこに尽きる!って感じですかね。フフフ。(笑)
もうそこに尽きますね、私は。フフ。(笑)
―雰囲気とかもすごい良さそうですもんね。
はい。本当に安心して働けると思いますね。だから本当に誰かに紹介したいぐらいですよ。
―フハハハハハハ。(笑)
本当に。(笑)まあこの年だからなかなかね、周りにいないから。いや、本当にいい子には特に思いますね。フフ。(笑)うちのお店に是非って思います。
―ハハハハハ。(笑)
いや、何にも言われてないですけどね、スタッフから。これは私の本当の気持ちなんで。本当に環境がとってもいいですよ。
―26歳~80歳まで!気になるお客様のこと
―お客様は基本的にはどういう方が多いですか?
まあ本当にまちまちですけれども40代~50代が多いですかね。でもたまにもっと若い人も見えますけど。
―一番若い人で何歳ぐらいでした?
26歳だったかな?一番上が、80何歳の方ですね。
―おお。(笑)
フフ。本当ですよ。(笑)
―お元気ですね。フフフフ。(笑)
はい。ちょっとびっくりしますけど。だから本当に介護しなきゃて。フフ。(笑)
―ハハハハハ。(笑)お客様は優しい感じの方が多いんですかね?
そうですね。地位も名誉もあるような方とかも見えますしね。
―いろんな人と話せるっていう感じですか?
そうですね。
―スタッフの対応がイメージを払拭させた
―初めてお仕事する前って、この業界のことをどういうふうに思われてましたか?
やはり不安ですよね。初めてお会いするわけですから。するとやっぱり知り合いに会ったらどうしようとかやっぱりそういう不安はありましたね。
―怖いイメージとかはなかったですか?
それもありましたね。やっぱりお店に対してはありました。だけど本当に面接で自分の不安な気持ちが吹っ飛んだっていう感じです。
―フフ。吹っ飛んだんですか。ハハハ。(笑)
本当に、不安がなくなったっていう感じですかね。
―イメージしてた不安とかっていうのもそこで払拭された感じなんですね。
そうですね。まあ今でも初めてのお客さんだとやっぱり不安はありますけども。
―その辺はもうお店側がしっかりサポートしてくれてる感じですか?
お店側もどうしてもという場合は、何でも相談してくださいねっておっしゃられるから安心ですけどね。
―どうしても苦手なお客様だなっていうときは?
ありますよ。ありますけど。フフ。(笑)
―ハハハハハ。(笑)
いらっしゃいますけど時間いっぱい自分は誠意を尽くすしかない。でも、それでもって言うんであればお店に相談というふうに言われてます。
―もし、これはもう駄目だなって思ったときは相談したら対応してくれるんですね。
そういうふうに聞いてます。店長さんがそこまで無理することもないのでって言ってくださっているので。
―助かりますね。ほっとしますね。フフフ。(笑)
そうなんです。
―身バレ対策を徹底してくれるお店
―では、ご家族とか知り合いにバレないようにするために、何か工夫とかってされてますか?
あのその辺もお店が考えてくれて、例えば知り合いがいそうなホテルとかはNGにしてくださったりとか。うちの近所とかはNGにしてもらってますね。一緒に歩くのもここだけはやめてくださいって言うと、ちゃんと対応してくれてます。
―お店がきっちり身バレの対応をしてくれるんですね。
そうですね。
―では、あいさんは自宅で待機されてるとおっしゃってたんですけどもこのお店には個室待機とか集団待機とかってあるんですかね?
あるのかな?個室は分からないですけどちゃんと待機室はあるって聞いてますけど。ごめんなさい、一度も行ったことがないので。フフフフ。(笑)
―ハハハハハハ。(笑)じゃあもう自宅で待機されてるときは、もう普通にまあテレビ見たりとか。
そうですね。本読んだりとか。
―普通に日常生活をおくってるわけですよね。
そうですね。まあそこまでのことは、割とお仕事いただけるから、そんなにね。本読んだりなんかしてますね。家のこともできるし。
―じゃあ他の働いている女の人と話したりすることは、あいさんはないんですか。
ないんですよ、私は。いや、そうやって情報交換もいいのかもしれないですけど。
―はい。
もうね。フフフ。
―高収入のお仕事の良いところ・悪いところ
―フフフフ。(笑)じゃあ次の質問です。あいさんの思う高収入のお仕事の良いところと悪いところがあれば教えていただけますか?
いや、悪いところはないは特にないと思いますね。私の場合は本当に借金を返すためという目的があって始めましたけども、やっぱりこの年でそれだけの高収入を得られる所は他にないので自分がしっかりしてれば、ちゃんと確実に返して目標を達成できると思います。でも私はないですけれども、やっぱり現金を手にすれば自分に甘くしちゃったり無駄遣いしちゃいますよね。私は目的があるので無駄遣いも出来ませんけどね。
―ついついお金を使いがちになってしまうところですよね。
私はないから、悪いところって見当たらないんですけれどもね。
―フフフフ。(笑)
それ以上に収入を得られるんで、良いですね。
―良いところのほうが多過ぎてっていう感じですね。
そうですね。結構いただいてます。今は本当に私にとって一番の喜びなので。
―気になる月収・1日のお給料
―月収とかって大体どれぐらいになるんですか?
まだ2カ月目ですけど、12月は50~60万円だった気がします。…ちょっと待ってくださいね。
―あ、あの、やんわりで大丈夫ですよ。
多分55~56万円だったと思います。
―すごいですね!これは初めて入られた月ってことですよね?
そうですね。この1月も30万円近いですから。
―うーん、すごいですね。1日平均では大体何万円ぐらいになるんですか?
2~3万円ぐらいじゃないですか。多いときとちょっと差があります。3万円ぐらいにしといてください。
―ハハハ。(笑)
フフフ。(笑)
―じゃあ1日めっちゃ頑張ったなってときってどれぐらいでした?
最高ですか。7万円ぐらいだったかな?
―今はもう貯金とかっていうのもされつつ、返済に…っていう形なんですか?
そうですね。はい。
―ぶっちゃけ貯金はどれぐらい…。
いや、そんなにあの。フフ。(笑)
―NGですよね。(笑)
そうですね。(笑)
―一番お金がかかるのは下着!?
―財布のひもを固くされているって言ってたんで無駄遣いとかはされてないと思うんですけどこれにはちょっとお金使ったなっていうことってありますか?
そうですね。化粧品とか、お仕事のためのものはやっぱり使いますね。例えば靴だったりとか、身なりもそうですよね。
―そうですね。その中でも一番高かったものって何になりますか?
高かったものですか。あ、下着ですかね。フフフ。(笑)
―あ、下着高かったんですか。ハハハ。(笑)
私結構胸が大きいからあんまりないんですよ高い下着しか。
―あー、なるほど。しまむらとかではもう全然見つからないみたいな?
見つからないんですよ。
―ハハハ。(笑)
だからどうしてもやっぱり下着にはお金かかりますね。
―何万円ぐらいなんですか?女性下着の高いやつって。
ブラジャーだけで2万5000円とかですね。
―結構しますね。すごい…。
高いですよ。ショーツだけで5000~6000円するから。
―すごいです。
あの、いいのですよ。そこにこだわらなければ大丈夫だと思うんですけど。
―でもやっぱりサイズとかがないから必然的にそうなっちゃうんですかね。
やっぱりデパートとかで見てしまいますね。
―すごいな…。
やっぱり大きいとワイヤーがすぐ傷むんですよね。だからもう本当に悩みですけどね。フフフフ。(笑)普通でいいなと思いますよ、本当に。
―フフ。(笑)でもない人からしたら、うらやましいだけじゃないですか。
そうですかね。本当に下着がなくて困っちゃいますね。絶対お金かかるんですよ。
―それすごい、お金かかりそうですね。
はい。
―高収入になってから変化したこと
―では、お金をたくさん稼げるようになって生活とかって変化しましたか?
少し心が豊かになりますね。借金返していきながら「明日どうしよう…」っていうことが今のところはないので心は豊かになりますね。余裕が出来ました。
―目標金額とかってあるんですか?ここまで稼ごうという…。
そうですね。1000万円ぐらいですかね。1000万円稼がないと、困っちゃうんですよね。
―フフフフフ。(笑)いやでも月55~56万円でってやっていってたら案外早くたまりそうですね。
ハハハ。(笑)まあでもその中でもね貯金だったらあれですけど出ていくお金なんで。(笑)
―将来の夢は海外で小料理屋
―目標は多分、返済っていうところにあると思うんですけどそれがもし終わったとして何かやっていきたいこととかってありますか?
そうですね。やっぱり貯金はしたいですもんね。フフフ。(笑)海外旅行も行きたいし、海外でお店出したいし。フフ。(笑)
―海外でお店を!?
そうですね。小料理屋さんとかね。
―和食のやつですか?
そうですね。
―いいですね。はやりそうですよね。英語とかってしゃべれるんですか?
多少ですけど。
―あー、すごいですね。フフフ。(笑)お店できるじゃないですか、海外で。
フフフ。(笑)
―自分の夢が叶うっていうところまで稼いだときっていうのはこのお仕事は続けていこうと思われますか?
夢に向かって、それまでは続けたいですね。
―じゃあ前のお仕事と比べて収入って大体どれぐらい増えたんですか?
私の場合は同時進行してますので、ここで働いた分が丸々増えてるので…。
―割合でいったら倍ぐらいにはなってる感じですか?倍以上ですか?
そうですね。倍以上です。
―すごいですね。では、このお仕事を始めて心が豊かになったとか、生活の変化もあったと思うんですけど自分自身が内面的に変わったって思うことはありますか?
そうですね…。
―人と接するお仕事をされていたと思うんで内向的な感じではないと思うんですけど。
ええ。そうですね。いろんな方に出会って、教わることも沢山ありますね。「ここ満足したよ」「癒やされた」とかって言われると自分に自信が持てますよね。お客様に褒めていただけると自信になります。
―自信が持てるようになったんですね。
だから余計に頑張ろうという糧になりますね。
―あいさんから『はじ風』を見ている女の子にメッセージ
―ありがとうございます。では最後の質問になるんですけども、この『はじめての風俗アルバイト』は主に未経験の女の子が見てくれているサイトになるんですけど、このインタビューを読んでいる未経験でこれから業界に飛び込んでいこうと思っている女の子に対して何か一言いただけますか?
是非うちのお店で。
―ハハハハハハ。(笑)
いや、もう本当に安心して働けるお店ですし、スタッフの対応がもう抜群に女の子にとって優しいと思いますので本当に絶対にうちのお店がいいと思いますね。フフフ。(笑)
―働いて後悔はしないんですね。
しないと思います。
―しかも稼げますしね。
はい。頑張れば本当に夢は叶うと思います。
―有難うございます。ではインタビューは以上になります。
はい、有難うございます。