- 新宿素人コスプレアイドルイメクラ「大久保制服向上委員会」ほなみちゃん(21)にインタビュー!
入店して8カ月のほなみちゃんに色々感想を聞いてみました。 - コスプレが好きでソフトサービスが決め手で大久保委員会制服向上に入店したそうです。笑顔の素敵なかわいらしい女の子でした。
- ほなみさん(21) 2015.04.16
-
大久保 イメージクラブ
―本日は、大久保のイメクラ、「制服向上委員会 」さんにお邪魔いたしました。
はじめまして。あの、「はじめての風俗アルバイト」を見たっていう感じで進めればいいですか?
―はい?いやいやいや。何見ましたかって、他の媒体でも構いませんので。作んなくて大丈夫です。ホームページ見たとか。それもちょっと聞いていきますんで。
はい。分かりました。
―まずお名前は?
はい。ほなみといいます。
―ほなみちゃん。何歳ですか?
今、21です。
―21歳。
はい。
―実際はもうちょっとかな。
そうですね。エヘ。実際は、はい、もうちょっと。
―プラス2歳ぐらいですかね。
それは、そうですね。ぐらいです。ウフフフフフ。
―まあ、それはしょうがないですよね。お客さんが見ると、何だ、ごまかしやがってっていうかもしんないですけど、女の子は逆に、ちょっと年齢いっちゃっても、できるかなって、ちょっと安心するんで。
そうですよね。はい。大丈夫かなみたいな。はい。
―まぁ、外見がね。本当におばちゃんっぽい女の子って、たまに居ますけど。
ウフフフフフ。
―あと、ちょっとアップだけ撮っていいですか。
はい。
―チーズ。最近のデジカメ、すごいですよね。勝手に連写になるんです。
ふーん。すごいです。どんな感じなんですか。
―こんな感じで。ちょっと。
へえ。
―これ必ず、モザイク入れますんで。はい。
はい。
―まず入店歴。お店はここが初めてですか?
はい。初めてです。
―真っさら。
真っさら。はい、そうなんです。
―じゃあ、一番緊張するパターンですね。
そうですね。はい。
―何を見て。やっぱ求人サイトですか?それとも友達の紹介とか、いろいろあると思うんですけど。
はい。知り合いの紹介で。
―サイト的には、あんまりよろしくないかな。ハハハハハ。
そうですよね。でも、ちぁんと本当のことがいいかなと思って。はい。
―そうですね。それで、最初からもう体験入店した感じですか?
体験入店しました。
―体験入店しました。で、その日から、できそうだって感じででしたか?そんときは体験だけですか?
はい。そのときは体験だけして、確か次の日にはもう、、、。
―お店の方も、やっぱかわいい子が入ると、すぐ働いてもらわないとね。気が変わっちゃう場合もあるんで。
はい。
―そうやって入店されて。、勤務時間とかは、早番とか遅番とかどんな感じですか?
はい。結構、長く時間入ってます。朝から夜まで。
―ええ。じゃあ、月に何日ぐらい。
月で、そうですね。4日とか。
―え。4日?
あ、月じゃない。週!間違えた。すいません。
―あ、週ですか。週4ぐらい。
そうですね。
―じゃ、月にすると、半分ぐらいは居ると。
そうですね。
―月収、どんぐらいですか?
自分でも計算はしたりするんですけど、多いときで50万円いくときもあります。
―はい。50万円ぐらいですね。
はい。
―1日で一番良かった日って、どんぐらいですか。
―ちょうどぐらいですか。
そうですね。
―5万円ぐらい。この大久保の町ってどうですか?
大久保の町は、もともと、あの、韓流が好きなんで。
―うちの社員にも結構居ます。
そうですか。
―やっぱ、東方神起とかですか?
はい。あの、スーパージュニアっていうグループとか。
―割と新しい感じの?
そうですね。はい。
―あの、うちの事務所も大久保なんですよ。土日は相変わらず盛り上がってんですけど、やっぱりちょっと平日はダメになりましたね。特に焼き肉屋さんとかは、お客さんが来なくなりましたよね。
はい。そうですよね。
―で、この仕事を始めたきっかけって何でしょうか。
きっかけは、ちょっとやっぱお金をまず。
―お金ですよね。
そうですね。稼ぐっていうので。
―なんか借金つくっちゃったとか?
じゃないんですけど、ちょっと貯金を今、頑張ってまして。
―なんかそれは夢とか、なんか買いたいバッグがあるとか、そんな理由ですか?
じゃないんです!将来のために、もう貯金できるときに、いっぱいしときたいって。特になんか海外旅行と、海外の留学とか何にもなくて、バッグとかも全然、物欲よりも、もう、とにかくためるっていう。はい。
―そうなんですか。そうじゃ、意外と堅実的な感じですね。ホスト遊びしたりとか、そういうのはなく、ちょっと不安というか。確かに貯金がないと不安は不安ですよね。
はい。そうです、そうですね。
―面接は、こちらでやられました?
はい。ここでやりました。
―その面接は、どんな感じでした?
面接は、そうですね。でも、面接というよりか説明が多かったのもあって。
―説明みたいってお仕事内容ですか?
はい。そうですね。自分にできるかどうか、ちょっと。
―講習はなかった?
なかったです。はい。
―じゃ、最初から体験入店して、すぐ接客したんですね?
はい。そうですね。
―体験入店、どうでした?
はい。それもう緊張して、もう全然、何をどうしたいいか分からないみたいな。
―心臓バクバクですよね。
バクバクで。そうですね。もう、どうしたらいいか分かんないんですけども。
―しかしそのお客さんラッキーですよね。そういうの。
そうですよ。はい。
―なるほど。面接時間っていうのは、どんなもんでした?
はい。15分とかで、すぐ終わりました。
―15分。それですぐ、もう働かれたのですか?。
はい。
―よし、やってみるかと。
そうですね。
―面接官の方は店長さんですか?
はい。店長さんでした。
―どんな感じでした?
すごい、はい、優しくて。なんか、話しやすいなあと思いました。
―そうですね。この業界そういう方が多いですよね。やっぱもうちょっと怖い人が出てくるとか、そう思ってましたか?
はい。はい。はい!そう思ってたんですけど、そんなことなくて。
―分かりました。この「制服向上委員会」で働こうと決めた原因、理由は何でしょうか。
はい。大久保エリア自体は特に、こだわりはないんですけど、サービス内容的に、ここはソフト系なんで、自分的には、初めて、ここの業界しか知らないんですけど、なんか、できるかなあっていう。はい。
―そうですね。やっぱりイメクラだから、コスチュームが好きなお客さんも多いですし、どっちかっていったらソフト系ですからね。
はい。はい。
―なるほど。分かりました。じゃ、逆に家から近いとか、そういう理由じゃなくですね。
はい。そうですね。
―友達とか彼氏に、このお仕事やるって相談しました?
はい。してないです。
―親にも?
親にも。もう秘密で今もやってるんで。
―昼職やってる感じですか?
そうですね。
―それは、アリバイ対策とかどうしてるんでしょうか?
普通のバイトはしてるとは言ってるんですよ。そのバイトまでは具体的には言ってないんですけど。
―実家じゃなくてお一人暮らし?
はい。一人暮らしはして。
―彼氏と一緒ですか?
違います。一人暮らしです。まあ、バレない。
―バレないですよね。
そうですね。
―あの、確かにバッグとか、急に時計とかが豪華になると、親はやっぱり分かりやすいですけど。あんまりそういう物欲がそうでもなかったら、バレづらいですね。
はい。そうですね。そう。はい。全然。はい。そうですね。
―急に高い服とか買ってないですか?
はい。そうですね。全然。なんかもう、スーパーでも、ほんと安い物とかしか買わないぐらい。ケチまではいかないけれども、そんな感じなんで。
―アハハハハハハ。生活レベル、上がんないですか?
あがんないですね。
―それはいいことですね。急に、普通の日用品でも、なんか定価見ないで買っちゃうような人が、ちょっと増えたりするみたいです。
はい。はい。
―実際に働いてみて、なんか求人内容と、なんか実際は違うなあと思うのありましたか?
特になかったです。はい。
―ないですか。給料面とかも?
はい。そうですね。
―待機場所は個室でしたっけ?
はい、個室です。はい。
―じゃ、環境面とかもあんまり?
はい。そうです、はい。
―面接してすぐじゃないと、時間を置くと逆に働けなくなっちゃいますよね。
そうなんですよ。はい。
―なんか面接のときに必要な物ってありました?
はい。いえ、確か身分証明書ぐらいだなと思いますね。
―イメクラっていうのは初めてですよね?
はい。初めてです。
―やっぱ想像してたのと、だいぶ違います?
そうですね。全然、もう、どんな感じかも分かんなかったんで。
―分かんないですよね。働いてなんか、考え方が変わったこととかあります?
はい。やっぱり、サラリーマンの人とかって、コスプレがほんと好きなんだなあって、あらためて。
―ええ。フフ、ハハ、そうですね。
はい。
―それじゃなきゃ、こんなにAKBとか流行ってないと思います。
ウフフ、そうですよね。思いました。
―そうですね。逆にコスチュームにこだわらない人も居ますけど、どっちかといいうと少数派かもしれないですね。
はい。そうですね。
―ここに入る前、以前はどんなお仕事をされていました?
あの、普通に昼職だけしか。
―それは事務みたいな感じですか。
そうですね。事務で。
―営業事務みたいな。
はい。
―そのときは、やっぱりあまりお給料は普通ぐらいですか?
そうですね。、あのボーナスもないとこだったんで。
―前職から比べると給料は、どんぐらいになった感じですか?
はい。倍は多分あります。
―倍にはなってる。
はい。
―まあ、休み時間とを考えたら、なんかもっといい感じですよね。昼職だと、やっぱ週5~6日は働いて時間もながいですし。
はい。そうですね。
―さきほどコスチュームが好きなお客さんが多いって言ったんですけど、やっぱ、特に多いお客さんってどうですか?ちょっと内向的な人が多いとか、しゃべる人が多いとか、いろいろあると思うんですけど。
はい。ええと、そうですね。やっぱり何となく、なんか攻めるのが好きな人が多いと思います。痴漢プレイとか、いろいろあるんで、なんかちょっと電車っぽい感じで、なんかゴソゴソゴソ。ウフフフ。やったりとか。はい。
―はい。はい。はい。フハハハハハ。そうですよね。内気なお客さんが多いと思うんですけど、まあ、2人きりだと結構あれかもしんないですね。
はい。はい。
―今までで、すごくいい印象の方とか、いらっしゃいます?
はい。やっぱ今までいろんな人に、なんかいろいろうれしいこと言われたりします。今もそうなんですけど、Hな事をするっていう目的よりも、一緒に居るだけでも、もう十分って言ってくれる人か居るんですよ。別に、イチャイチャするだけで。
―なんもしなくていいと?話しているだけ?
チューとかぐらいで、あとギュウっと抱きしめたりとかして。で、なんか、そういうだけでも、もうなんか一緒に居て、もうすごい、それだけで十分と言われると、うれしいですね。
―はい。うれしいですよね。うーん。そりゃそうですよね。
はい。
―それは確かに好印象ですね。逆になんか、この人、変態みたいな、ちょっと変わった面白いお客さんとか居ます?
はい。はい。居ます。今の仲良しさんなんですけど、いろんなプラモデルとか、そういうのを、ちょっとヒールで踏みつぶすのを見るのが、興奮するっていう。
―え、プラモデルとかわざわざ持ち込んで?
はい。はい。
―じゃ、ほなみちゃんが踏むつぶすのを見たい。
はい。はい。。
―へえ。面白いですね。
はい。
―自分で作ったやつですかね。それか買ったやつなのかな?
分かんないんですけど。でも、最初はちょっと、まだ入った間もないときだったんで、かなりそんときは衝撃的な感じでしたけど。
―お客さんからプレゼントとか、あります?
はい。プレゼントっていうか、差し入れで、やっぱりなんか、甘いのが好きだったりすると。はい。
―はい。はあ。それはもう、ホームページ上とかで言ってるわけですか?
写メ日記とか、あとは自分が何が好きとか聞いてもらったりして。
―リピーターで来たお客さんとかが、お菓子とか差し入れるんですか?
はい。そうですね。
―そういうのも、うれしいですよね。
うれしいです。はい。
―逆に、ちょっとイマイチ、嫌なお客さんときって、なんかどう対応しています?
はい。はい。何だろう。やっぱちょっと、笑ってごまかしたりとか。
―あ、笑ってごまかす。
そうですね。
―待機中って何してます?
待機中は、あの、特に何にも。個室なんで。スマホだったり、あとはちょっと、本を、読書を読んだり。あとは、待機所に、共有の雑誌とかもあって、それを見たりとか。そんな感じです。
―はい。雑誌とかね。待機所にはテレビはないんですね。
はい。
―今はスマホもありますからね。
そうですね。
―分かりました。スタッフの人は、みんな優しいですか?
はい。優しいです。
―結構、気が合わないみたい人は居ないですか?
はい。みんな優しいです。はい。ウフフフフ。
―分かりました。これやっぱ、まあ、ここ1軒目だったら分かんないかもしんないですけど、集団待機はしたことないわけですよね?
はい。ないですね。
―お友達とかいらっしゃいます、お店で?
居ないんですよ。
―そうですよね。個室だと、なかなかできないですよね。
はい。そうですね。交流がなんかあればいいなとは思うんですけど。
―話聞くと、それが支えになったり、いい場合もあれば、結構仲悪くなったとき、女の子は結構大変じゃないですか。
はい。ああ、そうですよね。
―ほなみちゃんが思う高収入のお店の、いい所と悪い所ってどうですか?
はい。やっぱりいい所は、結構短時間で、同じバイトとしても、もう1日の稼ぎがやっぱり。その日によって結構左右されるんですけど、それがすごいいい所で。
―はい。そうですよね。日払いですか?
日払いです。
―おっきいですよね。はい。
そうですね。その日にもらえるっていうのは。
―手ぶらで来ても、お金持って帰れるってことですね。
はい。そうですね。あと、悪いとこは、今はちょっと、自分はそうは違うんですけど、稼いできたら、多分大丈夫だと思うんですけど、金銭感覚が狂わないようにしたいなっていうのは、常に思います。
―そうですね。結構、毎日入るもんだから。来るたびに入るじゃないですか。まあ、帰りがけに飲み行って、豪遊したりとか、なんかやっぱ使っちゃう方とか。ちょっと自分への褒美っつって、なんか小物買う方とかも、やっぱいらっしゃいますね。
はい。ああ、居るんですか。全然、そこは変わんないです。
―大久保制服向上委員会のお店自慢をひとつお願いします?
はい。サービス内容的には、私はちょっと具体的に言うと、ゴムじゃないと駄目なんで。ゴムっていうのも、結構自分的には安心だし。
―こちらは全員そうなんですか?
流れとか人によっては、ここは女の子任せになってるんですよ。
―じゃ、病気も大丈夫ってことですね。
はい。そうですね。それもあるし、やっぱり、お客さんも、、初めてだから、あの、比べようがないんですけど、ちょっと年齢も高いのか分かんないんですけど、優しいなって思います、みんな、お客さんも。
―はい。まあ、そうですよね。それ入店するときに、ゴムじゃないと駄目って書くんですよね。プロフィールに確か。
はい、そうですね。
―指名とかあります?
ちょっとずつ増えてはきました。ちょっとずつなんですけども。
―指名とか延長とか、なんかコツってあります?
コツですか。やっぱり普通の、自分で、自然体でいる。
―ありのままですね。
はい。自然体の感じで。あとは、やっぱ笑顔は結構自分的には。はい。
―ああ、そうですね。うん、確かにそうですね。笑顔、元気ですね。今、働かれて、どれぐらいですか?
今、8月に入ったんで、8カ月ぐらいですかね。
―じゃあ、生活ももう安定してきた?
はい。そうですね。
―貯金たまりました。そうでもないですか?
はい。たまって。ちょっとずつたまります。
―フフフフフ、ハハ。
でも、貯金額とか、まだそんな見てないんで。
―え、通帳に入れないんですか?
あ、入れるんですけど、その残高とかの記帳をずっとしてなかったりして。入金だけ。そうなんですよね。
―へえ、そうなんですか。いくらたまったらなんかしようとか、そういうのは特にないわけですか?
はい。
―海外行こうとか。
1回、でも海外旅行は、いつかは行きたいなと思うんですけど。
―どこに行こうかなとか、あるんですか。
行ってみたいのはハワイです。
―韓国じゃないんですか?
韓国は1回行ったんですよ。はい。でもまた韓国にも行きたいです。
―こういうシフトって自由ですよね?
自由です。
―生理のときはお休みですか?
はい、そうです。
―ストレスの発散法とか、あります?
そうですねやっぱ、甘いのが好きなんで、スイーツ食べるのを。
―その割には細いですね。
はい。エヘヘ、いえいえ。
―なんか、その甘いの好きなのに体型を維持されてるのは、なんかされてます?運動したりとか?
運動はしないんですけど、ちょっと調整はしたりします。朝昼はしっかり食べて、夜は炭水化物を抜いたりとか。
―やっぱり勉強してるわけですね。
あとは、ちょっとだけ、腹筋みたい。
―腹筋。ああ、やっておられるんですね。
はい。夜、寝る前とか。
―逆にこの仕事を始めて、なんか豪遊、1日になんかすごいお金使ったとか、そういうのはないですか?
はい。ないですね。
―なんか、物をボーンと買った物はないですか?
ないですね。
最初、始める前に、一人暮らしをして、初期費用とか、家具買ったり、まあ、結構な金額がかかりました。
―ある程度目標の額にたまりましたけど、まだしばらくは続ける感じですか。この仕事は?
はい。そうですね。今のとこは。
―この仕事始めて、何か変わっちゃったなとかいうのはあります?
え、変わっちゃった。うーんなんだろ。変わってないかも。
―求人サイトなんで女の子が見てるんですけど、これを読んでる女の子に、なんか一言あったらもらえます?今どうしようか、働こうか、やめようか。でも昼職じゃあ食えないしみたいな。、借金もちょっとあるしなとか、、悩んでる女の子に一言お願いします。
はい。そうですよね。はい。悩んでても、思い切ってやってみると、やっぱり意外と、自分の心の中で思っているよりも楽しいっていうか、できるかなって思えると思うっていうか。
―はい。なるほど。
はい。
―やってみたら、そこまでつらくなかったってことですね。
はい。そうですね。
―まあ、当然楽しいことも、嫌なことも当然あると思うんですけど、まあ、楽しいこともあったという感じでよろしいですか。
はい。そうです。
―まあ、要するに、やったかやらないで悩むんだったら、やったほうがいいという感じですかね。まあ、それでほんと合わない人は、合わないですからね。やっぱり。触れられたくないとかいう人だったら、しょうがないかもしれないですけど。
はい。そうですね。駄目だったら。はい。そうです。はい。1回やってみて、自分がほんとに駄目だったら駄目なんだし。やっぱ、やってみないと分からないから、やってみる。悩んでるんだったら、ぜひ、あの、何だろう、勇気振り絞ってやってほしいなあって感じです。
―お客さんにも、よくありがとうとか言わないですか?
ああ、言われますね。
―はい。では終わります。今日はありがとうございます。
はい。ありがとうございます。