ルーインド オーガズム 五反田本店 / 小鳥遊あい
音声作品の世界観を体験させる新感覚の手コキ・M性感店!「このお仕事に出会えたから夢を追いかけられている」好環境!
『ルーインド オーガズム 五反田本店』の在籍キャスト、小鳥遊(たかなし)あいさん(24歳)にインタビュー! 客層抜群で性病リスクも写真バレも絶対なしのお店です!
小鳥遊あいさん(24) 2025.04.24

ルーインド オーガズム 五反田本店

五反田 SMクラブ・M性感

エリア 五反田
業種 手コキ / M性感
お店のコンセプト オナニーサポート音声の世界観の一部を現実化した、新たな大人のエンターテインメント
待機 集団待機(個別の仕切りあり)
小鳥遊さんさんの日給平均 5万円~最高約8万円
小鳥遊さんの月給平均 前のお店の1.5倍!
小鳥遊さんの勤務時間 週3日 / 13時~23時(10h)
風俗経験 ヘルス経験者 / 入店1年半
働き方 本業と掛け持ち
働く理由 元々興味があったから!

手コキ店だから病気の心配なし! コンセプトに共感して入店

『ルーインド オーガズム 五反田本店』の小鳥遊あいです。入店1年半ぐらいになりました。普段はフリーランスでWEB関係のお仕事をしています。このお店のことは、求人サイトで色々見ていたときに、店長さんの「風俗業界でこうありたい」というメッセージに、私のやりたいこととすごくシンパシー(共感)を感じて入店しました。

ここの社長が「エロのエンターテインメントを作り出したい」と書いてあって。私も「人数をこなすより、お客様一人一人に楽しんでほしい」という気持ちがモチベーションに繋がるなと思ったので、このお店に決めたんです。コンセプトが楽しい方が、私も楽しめるかなと思って。

応募の動機はあと1点あって、性病になりたくないなと思って。『ルーインド オーガズム』は手コキ店なので、そこの心配はないと思って応募しました。以前はヘルス系のお店にいたんですけど、お店を変える時に性病について考えたので。

-以前のお店はどうして辞めようと思ったんですか?

昼職を始めるタイミングで辞めたんです。それで、もう一度やろうと思ったときに、そのお店に戻るより手コキ系に移ろうと思って、『ルーインド オーガズム』を見つけた感じです。

求人を見て、ちゃんと声が聞きたくて電話で応募しました。その時のスタッフさんが、電話対応がすごくいい方で。「面接させていただきたいな」と思ったのは初めてです。その方の電話対応、お客様にも評判がいいんですよ。

実際に面接でお話した際も、求人内容との違いはありませんでした。お給料とかも適当に書いているお店があると思うんですけど、『ルーインド オーガズム』は本当にきちんと書かれていて、スタッフさんの中で「信用に関わるから大事にしている」とのことで。全くギャップは感じなかったです。

今までで一番良いスタッフさん!

-いざ入店して、講習はありましたか?

結構しっかりした講習がありました。私の時は当時のベテランキャストさんが教えてくださって、女性同士で安心でした。

-それなら未経験でも安心ですね。その他に、『ルーインド オーガズム』に入って良かったなと思ったポイントはありますか?

まず女の子との距離感を自分で調整できることです。前のお店はすごく仲良しの子たちもいましたけど、私はそんなに親密にはならないタイプなので。今は無理に仲良くなる必要もないし、一定の距離感が保てて居心地が良いです。

-集団待機なんですか?

集団待機ですけど、仕切りとカーテンがあって分けられてる感じです。待機中は本業のWEB系の作業をしたり、仮眠をとったり自由に過ごしています。パソコンを持ち込めて仕事ができるし、好きに過ごせるのでいいですよ。

あとはスタッフさんが、今まで働いてきた中で一番いいですね。私がお仕事で悩んだり、私生活の相談もすると、本当に真剣に話を聞いてくれるのでありがたいです。だからこそ1年半も続けられているんだと思います。

-スタッフさんとは結構お話されるんですか?

はい。このお仕事って波があったり、悩むことも多いと思うんですけど、そういう時に時間を取って聞いてくれるので、いっぱい話してます。逆に距離感を取りたい時は、察してくれるのでありがたいです。ここのスタッフさんはそういう能力がずば抜けてて、本当に助かっています。

シチュエーションプレイを楽しめて、時間があっという間!

-『ルーインド オーガズム』は他にはないジャンルのお店だと思うのですが、小鳥遊さんから見たこのお店の特徴を教えてください。

簡単にご説明すると、『ルーインド オーガズム』はドラマ仕立ての音声で楽しむお店なんです。同人サークルの『072LABO』さんが母体で、そこの社長兼作家の早乙女おにぎりさんのプロデュースです。音声作品で描かれていた二次元の世界観をリアルで体験できるというのが強みです。

元々シナリオというか、設定や雰囲気みたいなものがコースで用意されていて、女性がそれを体験させてあげるという感じですね。同人サイトでボイス作品を買って、オナニーしながら聞くという世界があって、それが好きな方々が興味を持ってくれています。

お客様の年齢層はバラバラですけど、今まで働いた中で一番若い人が多いですね。童貞の方が多くて、音声作品のお店なので「風俗は初めてです」という方もいらっしゃいます。

-コース内容は決まってるんですか?

基本のコースは3種類あって、「日常会話コース」と、お客様が女性に甘える「バブみコース」、一番M性感に近い「言葉責めコース」です。コースはおまかせのお客様も多いです。

いろんなコースがあるので本当に楽しいですよ。例えば半年ごとの期間限定コースもあるんですけど、今は「家畜コース」が開催されています(※お客様が家畜役)。赤ちゃん言葉の「よちよちプレイ」というのもありますよ。

前のお店は決まったプレイで満足させるだけだったので楽しめなかったんですけど、ここはストーリープレイというか、例えば「このお客様は先生モノが好きと言ってたから、家庭教師っぽくやってみよう」みたいな。自分が主役でドラマのようにプレイできるので、すごく楽しく働かせていただいてて、時間が過ぎるのが早いです。

AI活用で身バレなし! 写メ日記のストレスからも解放

-『ルーインド オーガズム』の在籍一覧ページを拝見しましたが、お写真は全員AIで加工されてるんですよね。

配慮されていますよね、身バレしたくない女の子に本当にいいと思います。顔を隠しても、仲の良い友達とかは宣材写真からわかっちゃうじゃないですか。その点、ここはAI画像なので身バレしたことは一度もないです。私がこのお仕事をしていることは、お店のスタッフさんしか知りません。

写メ日記もAIで加工してるんですよ。自分の写真を撮って、アプリでAIに変換させるんですけど、使い方も教えてくれました。写真バレの心配がなくて、すごく安全でいいと思います。

写メ日記の内容も、文章じゃなくてボイス日記(音声日記)なんですよ。「聞く写メ日記」っていう感じですね。ぜひ聞いてみてください。

-ボイス日記の内容はご自分で考えるんですか?

音声作家さんが出してくれたアイデアを、自分流にアレンジして読み上げています。自分で考えなくていいのですごくいいですよ。前のお店では自分で考えて、写真を撮って、文章を考えてっていうのがストレスだったんですけど。今は撮り溜めして予約投稿できるのでラクになりました。

エロに興味があり、挑戦精神で業界へ!

-そもそも小鳥遊さんが風俗業界に入ろうと思ったきっかけは何だったんですか?

元々エロに興味があって。エロと言っても、チャットとか何でもある中で、お客様と1対1で「この時間内に満足させなきゃいけない」みたいなのが、やってみたいと思ったきっかけです。

お金とか、やりたいことの時間が取れるのでコスパがいいとかの理由もありましたけど、それだけじゃなくて。お客様が「いいな」と思ってくれたらまた来るじゃないですか。そういうのって、普通のお仕事じゃ味わえないですよね。

自分の対応とか努力とか人柄とかが評価に繋がる仕事で勝負してみたいなと思って。良くも悪くも風俗のお仕事って、自分の頑張りが100%返ってくるというか。適当なことやってると見抜かれますよね。それがちょっと良いなと思いました。

-チャレンジ精神がありますね! 業界に入る前は、どんなイメージがありましたか?

「闇金ウシジマくん」とか読んでたので、怖いイメージがありました。女の子も病んでる子が多いイメージがあったんですけど、実際は全く無かったです。昔の業界は知りませんけど、今は怖くない、ビジネスとして普通に運営しているお店が多いのかなと思います。

-『ルーインド オーガズム』は業種的にはM性感ですけど、この業種を選んだメリットはありますか?

性病にならないのと、M性感なので女性が攻めでいられるのが精神的に楽です。攻める仕事なので頭を使いますけどね。でも、初めは言葉が出てこなかったんですけど、毎日ボイス日記をやるうちに出てくるようになったので、デメリットはないです

-お仕事を通して嬉しかったエピソードはありますか?

お客様が熱狂的なファンになってくれるので、自分がここにいていい意味とか、存在価値みたいなのを毎日感じます。「足向けて寝れないな」と思いますし、楽しいし、嬉しいです。

普通の風俗店だと、「この人じゃないといけない」っていう理由があまりないじゃないですか。タイプとかはあると思いますけど、「いなくなったら次に行く」みたいな。でもここは違って、自分だけを必要としてくれるお客様が遊びに来てくれるので。

忙しい人もすぐ予約してくれたり、「ボイス全部聞きました」とか言ってくれるのは嬉しいしありがたいです。自己肯定感が上がるというか、本当にいいことしかないです。

本業優先で無理のない働き方! 将来の夢も見据えています

普段の勤務時間は週3日で、13時~23時ですけど、お客様からリクエストがあれば11時からいることもあります。以前はもう少し出てたんですけど、本業に力を入れたいなと思って最近シフトを減らしました。

その相談をした時も、スタッフさんはちゃんと理解してくれて。「減らしちゃったの?」とか言われることもなく、優しいなと思いました。

お給料の平均は1日約5万円前後ですけど、もっと上に行く時は7~8万円くらいになることもあります。前のお店と比べて1.5倍くらいには増えたと思います。単価が高いお店なので、お客様の質も今までで一番いいんですよ。

基本的にお触り禁止なんですけど、触ろうとしてきた人は数えるほどですし、「ダメだよ」って優しく言えばわかる人が多いです。オプションでもお触り系は一切ないので、本当にストレスフリーです。

-お客様が返ってくるのは、小鳥遊さんの努力や頑張りが返ってきてるんだと思います。お給料はどういう風に使っていますか?

生活費と貯金と趣味と、本業のための本代や勉強代です。本業がWEB系なので、将来的には『ルーインド オーガズム』の店長さんのように、エロに対して情熱を持っている方をお手伝いできたらいいなと思っています。

お金の余裕が心の余裕に繋がり、夢を追いかけられています!

-このお仕事を通して、ご自身の生活面で変化はありましたか?

このお仕事をしてなかったら夢を諦めていたので、心に余裕ができました。時間をお金で買ってる感覚もあって、できることの時間が増えました。お金の余裕が心の余裕に繋がっています。

やりたいことに投資できる時間が生まれるのは、このお仕事のいいところだと思います。正社員で働いていたころは、全然やりたいことができなかったので。夢を追いかけられるのがいいところですね。

ただ、このお仕事で稼いでいる女の子あるあるだと思うんですけど、コンビニとかの時給のアルバイトに抵抗ができてしまうのは注意点ですね。風俗は賞味期限もあるお仕事だと思いますけれど、「この時間でこれくらい稼げる」と自分でわかっているので。そこを踏まえて、目標のために稼ぐのならいいお仕事だと思います。

-小鳥遊さんは本業があって、そのために選んで働いているので、その点は大丈夫だと思います。ご自身の性格的な変化はどうですか?

明るくなりました。ちょっと話がずれるんですけど、女の子が男の子と付き合う時に「自己肯定感を上げてくれる子と付き合ったほうがいいよ」って言うじゃないですか。お客様がそういう感じで、会うと私が元気をもらえるんですよね。

恍惚に気持ちよさそうにしているお顔とか、「あのお客様はこの音声作品が好きだから、次これをやったら絶対気持ち良くなってくれるだろうな」みたいな、ポジティブな感情になれるんです。

「ネガティブで殺すんじゃなくて、没頭で殺す」という言葉が好きなんですけど。仕事に没頭できているので、明るくなった気がします。

-本当にお客様の層も良くて、いい変化ばかりですね。 最後に、このインタビューを読んでいる業界未経験の女の子たちに向けて、小鳥遊さんからメッセージをお願いいたします。

『ルーインド オーガズム』に出会ってなかったらちょっと怖いなと思うくらい、このお店はいいお店だと思っています。ここは本当に人がいいんですよ。店長さんもスタッフさんも、出会ってきた人の中でも本当に上位にくるくらい、いい人たちばかりです。

不安もあると思うけど、一度スタッフさんとお話してもらったら、私の言っていることがわかると思うので。ぜひ応募して、ちょっとお話だけでも聞きに来てくださいね。

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