- ハピネス畑グループの『西船人妻花壇』は環境良好な人妻デリヘル!子持ち専業主婦から未経験で入店した、今や人気嬢の「のあ」さんにインタビュー!
- 子供の大学資金は貯めておきたい!高収入で自由出勤のこのお仕事は主婦にぴったりで「300日楽しい(笑)」と充実の日々です♪お店自慢たくさん聞けました!
- のあさん(30) 2019.04.15
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西船橋 デリバリーヘルス
西船橋の人妻デリヘル、ハピネス畑グループの『西船人妻花壇』でインタビュー!
―まずはお名前と年齢を教えてください。
「のあ」、30歳です。『西船人妻花壇』に入店して3年目です。お仕事は結構慣れてきました。
―勤務時間は、何時から何時までですか?
9時~18時までを週3日くらいです。主婦なので他のお仕事はしていません。
―この『西船人妻花壇』を選ばれた理由は何ですか?
対応力がすごく良いお店だったので。初めに求人サイトを見て3~4店舗くらい連絡させていただいて、一番言葉遣いや対応が丁寧だったので『西船人妻花壇』さんを選びました。
―もともとこの西船橋エリアで決めていたんですか?
はい。風俗自体が初めてだったので…。エリアというよりは、子供のお迎えの時間までに帰れる距離で(笑)近いところで選んでいました。
未経験だから業種も知らない…お店の対応力が決め手です
―『西船人妻花壇』はデリヘルですが、デリヘルを選んだ理由はあるんですか?他にも業種がたくさんあると思うんですけど。
そもそも業種が分からなかったんです(笑)なので、1番最初の求人でどこを選んだっていうのも、ソープだったりピンクサロンだったりデリバリーヘルスももちろん、箱ヘルスっていうんですか?店舗型のお店だったりとかも、いろんなところにメールして。で、まずそもそも差が分からなかったので。そこからスタートでした。だから「どういうことをするんですか?」って聞いて。
―『西船人妻花壇』が1番対応が良かった。
そうですね。あとは、口頭でお話してくださったんです。「お会いしてからどういうお仕事かをお話するので、来てください」って言われたんです。でも他のお店は、電話でざっくり「お客さんのチンチン拭いて、フェラするお店だよ」みたいな。
―何かテキトーですね(笑)
そういう対応をするお店もあったので、そういうところにはあんまり行こうと思わないじゃないですか。なので、結構対応力みたいなのは…初めてで怖かったので、そこを見ていましたね。
風俗のお仕事を始めたきっかけと、イメージの変化
―のあさんが、この高収入のお仕事を始めたきっかけは何だったんですか?
お金がなかったからです。あとは子供がまだ小さかったので、お休みしたりとかもありますし、働く時間もそんなにロングでは働けなかったので。今だからこそ結構長い時間働けてますけど、1番始めの子供がまだ小さい時は午前中だけとか。学校行事があったりするとなかなか難しいですから。
―その点、自由出勤だと助かりますよね。
不安過ぎて面接は2部構成!DVD講習も受けました
―求人サイトを見てお店に連絡したとのことですが、連絡方法は何でしたか?
メールです。それで別日に面接の日取りを決めていただいて、お店の事務所で面接しました。顔写真付きの身分証が必要でした。
―面接官の方はどういう感じの方でした?
男性店長さんです。何でもハキハキしゃべってくれる方でした。
―面接時間はどれくらいでしたか?
私は風俗が初めてだったので、分からないことが多かったんですよ。なのでホントは多分2時間くらいで終わる面接だったんですけど、納得がいかないというか…、分からないことが多かったので、2日に分けて2部構成で(笑) 結局4時間、面接をしていただいて。面接というかお仕事内容について教えていただきました。
―初めてですし、不安はなかなか消えないですからね。
そうですね。素股とかも日常生活でやらないじゃないですか。で、動画とか見せてもらったんですけど、動画じゃイマイチ分からず。
―講習用の動画があるんですか?
そうです。講習用の動画があるんですけど、それを見せていただいても流れとかも分からないですし。それをみっちり聞いていたので、その結果、最初ホームページに『すごく探求心の強い子』みたいなふうに書かれてしまって(笑)
―普通は流れで入っちゃう子もいますからね(笑)
そうですね。でもどうしても不安に思うことが多かったので。私は多分、普通の人よりも多く時間をかけて。2日間に分けて(笑)面接していただいたので、だいぶしっかり聞けました。
面接は雰囲気良好!求人内容も問題なし
―面接の雰囲気はどんな感じでしたか?
ちょっと恐怖心もあったんですけど、思ったよりも怖くなかったです。2日目は、事前に聞くことを決めて行きました。何が分からないのかも分からなかったので、1日目に聞いたことを思い返して。でも何でも教えてくださいましたね。あいまいな答えはなかったです。
―じゃあもうホントに、不安なくお仕事を始められたんですね。
そうですね。ま、そこでやるかやらないかのところだったので。
―実際に働いてみて求人内容と違うこととかありましたか?
別に…。もう3年も前なので、今は当時と違う待遇もあるかもしれないですね。
体験入店=新人期間!余裕をもって検討できます
―面接後に撮影とかはしたんですか?
撮影は入店日にしました。その頃はまだスタジオはなかったので、お店の撮影場所みたいなところで簡易的に撮影しました。
―体験入店はされたんですか?
しました。『西船人妻花壇』は体験入店が「新人期間」って名前なんですけど。それが10日間あるんです。その期間で、本入店するのかどうなのかっていうのが決められるので。「1日体験してみてどうでしたか?」ではなく、10日間あるので。気持ち的には余裕がありました。
―稼げる日稼げない日とかありますからね。1日だけじゃ分からないっていうのは、確かにありますね。実際に働いてみて、この高収入のお仕事に対して最初に持っていたイメージと印象は変わりましたか?
もう全然違いますね。最初はすごい嫌悪感って言うんですか?そのイメージしかなかったので。私は正直「楽して稼げる」イメージしかなかったです。
―イメージ的には確かに。実際はどうでしたか?
もう全然覆りましたね。真逆ですね。今は、まぁあんまりこういうことを大きい声で言うと「どうなの?」って言われちゃうかもしれないですけど。一般職と変わらないくらい大変なお仕事だと思います。
―楽をしては決して稼げないですからね。努力しないと稼げないっていうのは、他のお仕事と変わらないですよね。
『西船人妻花壇』に入店して良かったことはいっぱい!
―『西船人妻花壇』に入店して良かったと思うことはありますか?
いっぱいあります(笑) まず、スタッフさんについて私はご縁が良かったので。こういうお仕事はアゲサゲが結構あると思うんですけど、そういう部分だったり。気持ちの面での成長とかもやっぱりありましたし。お客様1人1人の対応力っていうのも、1人ではなかなか出来なかったことも話せるスタッフさんがいるからこそ、サービス向上に繋がったこともありますし。私はその前が主婦だったので、誰かに求められる仕事っていうのが大きかったです。
―それを実現できるというか。
そうですね。やっぱりこういうお仕事は、誰でもいいわけじゃないですよね。お客様も1人1人好みがあるので。どんなに若くておっぱいが大きくても、お客様が求めてる女の子がそうじゃなければ、やっぱり選んでいただけないので。
―「違う子にしよう」って思っちゃいますからね。
そうですね。その中で「やっぱりのあちゃんが良いよ」って言ってきてくださるお客様が、私も大切に思いますし。すごく偏見から始まったお仕事でしたけど、今はやって良かったです。
「いってらっしゃい」が聞こえるお店!雰囲気や人間関係も良好です
―お店の雰囲気とかはどうですか?女の子同士の雰囲気とか、スタッフさんとの雰囲気とか。お話を聞いてるだけでも、気軽に相談とか出来そうですけど。
そうですね。他店さんを知らないので比べどころがないですけど、私はすごく良いお店だと思ってます。
―先ほども仰っていた縁もありますし、相談も出来て。
はい。スタッフさんが親身に聞いてくれる姿勢がすごく伝わるので、こちらも真剣に返そうと思いますし。女の子同士のひがみとか妬みとかっていうのもホントになくて、女の子同士で女の子がお仕事に行く時に「いってらっしゃい」が言えるお店って、あんまりないと思うんですよね。
―無言でケータイいじってるとかですからね(笑)
そうですね。でも『西船人妻花壇』に関しては、やっぱり長く勤めていると、毎日同じ時間帯に出勤してれば顔を合わせる人も増えるので。その時にお仕事が決まっている子とそうじゃない子ってなった時に、笑顔で「いってらっしゃい」を言ってもらえる、女の子とかスタッフさんがいるっていうのはすごく大きい、良い環境のお店だと思います。
―何か、余裕があるんですかね?
余裕があるというか、ちゃんと各々が…自分自身との戦いじゃないですか。個人戦(笑)だから他人を妬んでも意味がないことだっていうのを、きちんと分かっている女の子が多いのか。「のあちゃんらしく行っておいで」って言ってもらえるのが、スタッフさんだけじゃなくて女の子にもいると、やっぱり頑張れますよね。
―気持ち的な面でも、すっきり行けますからね。雰囲気も環境も、すごく良いんですね。
写メ日記頑張り中!待機は個室・集団・外待機が選べます
―待機は個室待機ですか?集団待機ですか?
基本は個室待機です。お部屋がなくなっちゃったりすると、集団待機になります。あとは外待機とかも全然OKなので。自分で選べる感じです。
―待機中はいつも何をされてますか?
これは個々によると思いますけど…私は写メ日記を結構頑張っているので、ホントに待機してる間はずーっと画像の加工とか(笑)
―それは大事ですよ、ホントに。
あとは上げようと思っているブログの下書きをするじゃないですか。その時に文字の誤字脱字がないか調べたりだとか(笑)あとはブログにボリュームを持たせたいので、見た相手が面白いと思えるように画像検索とかして、話にふくらみが持てるようにとか(笑) そんなことばっかり考えてやってます。
―スカスカの内容だったら見ても意味ないですもんね。すごいですね。なかなか出来ないですよ。
でもうちのお店の女の子は多分みんなそうだと思いますよ(笑)
(スタッフ) のあちゃんは特にすごいです(笑)
だって他店さんとか見てても、圧倒的に1日で上がるブログの本数が違うので。私だけで1日8本~10本は上げるんですけど、その本数で月間投稿数が4位とかなので。
―え!?じゃあ1位の子はもっと…。
月間で200本とか上げます。1日で何本ブログが上がってるんだろ。だからもう埋もれちゃうんです。新着ページが1時間でだいたい1ページなくなっちゃうので。
―すごいですね(笑)
すごいです。だから私以外の女の子たちも、やっぱり同じことをしてると思います。だって待機してて、お部屋から自撮りの音が聞こえますもん(笑) みんな写メ日記のために写真めっちゃ撮ってるんですよね。あと女の子同士で待機が被ると、お互いに写真を撮り合ったりだとかしてるので、結構、意識高いと思います。
―お互いに切磋琢磨じゃないですけど。
まぁ、ゲームしてる時もありますし寝てる時もありますし。やることはたくさんありますけど。中でも私は写メ日記のネタ考えてますね。芸人かっていうくらいやってます(笑)
お客様は見ています!写メ日記見てる方は80%!
―結構お客様は言ってくれるんですか?「写メ日記見たよ」みたいな感じで。
多分これも個人差があると思うんですけど、私はお会いするお客様の8割が「日記見て来たよ」って方が多いんですよ。
―おお~(笑)
なので、自分が1日に8本9本って上げているので、「あの時のあのネタさ」って言われて忘れちゃってることが嫌なので。ホントに結構ネタというか、私は自分が体験したことを書いてるんですけど、お客様に言われることもすごく多いですし。あとはメッセージとか。
―来てくれたお客様へのメッセージですね。
あとTwitterもやってるんですけど、Twitterで書いた記事に対して、即座にお客様がコメントくれたりするので。
―大ファンですね(笑)
「今日の写メすごい好き」とか、私が「イチゴ狩りに行った」って言うと「どこどこのイチゴ狩りが良いよ」っておすすめしてくださったりとか。そういうことがすごく…何かもう、義務じゃなくてツールです。ホントに、1つのツール。
―確かに、コミュニケーションはなかなか取れないですからね。
そうですね。比較的コメントを送ってくださる方は、個人差はありますけど多いと思うので。やっぱり、やったらやった分だけ反響とか変化があるので、やりがいはありますよね。
お客様はこんな人!下は19歳~上は80代まで!
―どんなお客様が多いんですか?のあさんの写メ日記を8割の方が見てるわけじゃないですか。基本的にリピーターが多いんですか?
私はリピーターの方が多いかな?わかんないので答えにくいですけど(笑)でも、はじめましてのお客様も多いです。
―いくつくらいの年代の方が多いんですか?
私はもう幅広いです。人によると思いますが。私は下は19歳からです。19歳の方で、毎月1回来てくださる方がいるんです。飲食店でバイトしてる、頑張っている方です(笑)月に1回のお楽しみで、来てくださいますね。
―良いですね(笑)
上だと、私はMAX87歳のお客様。
(スタッフ) ホント!?
いるいる、全然いる。いろんな意味でドキドキします(笑)
―そうですよね(笑)
いろんな意味で大丈夫かなって思いますけど。でも赤ちゃん返りじゃないですけど、年齢を重ねれば重ねるほど、男性って素直になるんですよ。なので80歳くらいの方ってもう、こっちが「よーしよしよし!」ってなるくらい可愛らしく思えるんですよね。それに希望も…「ぼくは男として役に立たないから、裸で手をつないでお布団に入ってくれるだけでいいんだよ」なんて言われちゃうと、可愛らしく思ってしまうので。
―それは可愛いですね(笑)いろんな方と会話できる機会って、なかなかないですからね。結構、貴重な体験ができるというか。
お店自慢はまだまだあります!電話がよく鳴りスタッフさんも敏腕!
―『西船人妻花壇』のスタッフさんは、どんな方が多いですか?
普通の人(笑)ま、いろんなキャラクターの人がいますけど(笑)でも正直「スタッフさんってこんなに普通なんだ」っていう感じです。
―もっと何か、オラオラ系みたいな(笑)
そんなイメージはありましたけど、うちのお店はホントに普通かもしれない。もう一般職なんじゃないかって勘違いしますよね。夜のお仕事に染まっている感じの方も少ないですし。うん、普通です。
―普通が1番ですよね。他に何かお店自慢はありますか?色々良いところ聞かせていただきましたが、もっと言っちゃいましょう(笑)
集客率は最高だと思います。電話がよく鳴ります。あとは、小さなことに気づいてくださるスタッフさんが多いです。朝出勤して、自分は何の気なしに「おはようございます」って言ったつもりなんですけど、ちょっとそのトーンが低かったりするだけでも「今日は元気ないですかー?」とか一言言ってくださる方がいたりして。
―お~!気配りが。
スタッフさんも忙しい中でも、一生懸命女の子たちの管理…とはちょっと違うんですけど。楽しく笑顔でお仕事に行ってもらうために、結構コミュニケーションを取ってくれようとしている姿勢がすごくこちらにも伝わるので。
―お仕事のフォローだけでなく、そういう気遣いも。
はい。あと1人1人の性格をすごく加味してくださっているので。お客様からの問い合わせでざっくりなご要望ってあるじゃないですか。その時に、結構的確にご案内されている気がします。
なのでお客様にも、「○○さんっていうスタッフさんに案内してもらったんだけど、自分の要望にピッタリだったよって伝えといて」とかって言われることも多いので。表裏なしにスタッフさんは、女の子にもお客様にも素直だと思います。
―嬉しいですよね、そういう時って。
はい。ホントにちゃんとご案内してると思います(笑)
稼いだお金で海外旅行もできました♪
―稼いだお金は、貯金の他には何に使われてますか?
私は旅行がすごい好きなので、旅行に行くことが多いですけど。あとはやっぱり子供の貯蓄ですね。今は子供が小っちゃいので一緒に旅行に行ってくれますけど、多分大きくなって中学生になったら部活とか入って、なかなか一緒に出掛けられなくなると思うので。今だけかなと思って、今はちょっと使っちゃってるかなと思います(笑)
―国内旅行ですか?海外旅行ですか?
両方行きました。子供のお休みの兼ね合いもあるんで、いつも1泊2日で行くことが多いですけど。年に1回くらいは長期で行きたいなって希望はありますね。
―旅行って普通あんまり行けないじゃないですか。お子様にとっても、思い出ができて良いと思います。
うん。楽しんでくれていると信じてます(笑)
―だいたい1日で使った最高金額はいくらですか?大きい買い物っていうか…でも旅行も結構大きいですよね。
旅行も大きいですけど、モノによります。私は主婦なので、結構格安サイトとかを見て「いかに安く行けるか」みたいなところがあるんですけど(笑)あとは旦那さんがいるので、支払いに充てたりして明確には分からないんですけど…でもまぁ旅行かな。
人生は楽しんだモン勝ち!活かせるお金を目指しています
―今、夢とか目標とかってありますか?
目標金額はあります。子供に大学を卒業させられるくらいの金額は、余裕を持っておきたいなって思ってます。
―お金はいっぱいあっても、損はしないですからね。
そうですね。あとはせっかくお金を稼げる環境だったり、人に出会える環境にいるので、無駄なお金にしたくないなと思ってます。今稼いでいるお金を、将来的に担保じゃないですけど、もっと活かせるお金になるようにしていきたいなって最近は考えるようになりました。
―貯めたお金を使って何かする、みたいな?
私はすごい接客が好きなので、飲食店をやろうかなとか。今までは子供を生活させるためだけにこのお仕事をして来たんですけど、だいぶ気持ち的にも余裕が出てきたので。いつまでも続けられるお仕事ではないから、その時に自分のお店を持っていたら、良いんじゃないかな、とか。
―そうすれば、自分たちでもお金を稼げますからね。
そうですね。何か楽しい仕事を、ずっとやりたい仕事ができるのが良いなって。人生1回だけだから楽しんだモン勝ちと思って(笑)
―はい(笑)目標金額を稼いだあとも、自分ができるまでこの高収入のお仕事は続けられるんですか?
これ難しいですよねぇ。いろいろ考えますけど、今の段階では、多分こんなに良いスタッフさんと良いお店に巡り合うことはないと思っているので。良い環境にいられるうちは、というか。現在いられるので、まだ続けていきたいなとは思います。
身バレ防止の秘訣は「ウソの統一化」!
―この高収入のお仕事について、周りでご存知の方とかいるんですか?
以前はいませんでした。今はいます。
―今はいらっしゃると。まだ知っている人がいなかった時は、バレない工夫とかしていらんしたんですか?
今も一応してますけど(笑)あんまり意識してないです。お仕事のことを訊かれたときは「テレアポ」って言ってます。秘訣は「ウソを統一化する」(笑)
―あの人にはこの職業、この人にはこの職業ってしてたら疑われちゃいますもんね。
テレアポと統一していないと分かんなくなるじゃないですか。で、うちのお店はデリバリーヘルスなので、電話対応をしているスタッフさんを見ているじゃないですか。テレアポに近い職業じゃないですか(笑)なので友達とお仕事の愚痴になった時に、「もう無理なんだ、電話のテレアポの仕事とかさ」っていうのを目の前で見ているので(笑)
―確かにそういうふうにやったら、結構バレなそうですよね。
そうですね。あと灯台下暗しって思ってます。意外と(笑)
―向こうもまさかと思いますからね(笑)
高収入のお仕事のメリット・デメリット
―のあさんが思う、高収入のお仕事の良いところはありますか?
まずはお金ですよね。あとは時間の融通が利くこと。『西船人妻花壇』は完全に自由出勤制なので、ある日は短く、ある日は長く。自分でシフト調整できるので、特に縛りはないです。
―逆に悪いところはありますか?
まぁメンタルですね。
―のあさんの中で、対策とかあるんですか?ちょっと嫌なことがあったときとか。
良いモノしか受け入れません(笑)
―素晴らしいです(笑)結構スタッフさんに相談とかされるんですか?「もう嫌だよ」みたいな(笑)
嫌だよとは言わないですけど、「腹立つ」とは言いますね(笑)
―スタッフさんもちゃんと聞いてくれますよね(笑)?
「分かるわー」って(笑)でも個人によると思いますよ。私は嫌なこととかがあった時に、口に出して誰かに聞いてもらっちゃえば、結構気が楽になっちゃうんです。で、何日かしたあとに「あのお客様、大丈夫だった?」って言われた時に「私、何言ったっけ?」みたいな。
―「何だっけ?」みたいな(笑)でも自分だけで背負い込まないっていうのは大事ですよね。
結構言ったら忘れちゃうタイプなので、吐き出すところがあるっていうのは大事ですね。『西船人妻花壇』は結構在籍数が多いお店なので、いろんな女の子がいるじゃないですか。スタッフさんはその中で日々女の子の話を聞くプロ、みたいな感じになっています(笑)
―相談役みたいな(笑)
そうですね。すごい、受け答えの仕方とか聞き方とかは上手だと思いますよ。
美意識アップ!のあさん自身の変化について
―このお仕事を始めて、のあさん自身が変わったなと思うことはありますか?
美意識は高まった気がします。以前は化粧とかも全然無頓着だったんです。すっぴんで、スウェットで、みたいな(笑)全然無頓着だったんですけど、ネイルするようになって、マスカラするようになって、半年に1回しか行かなかった美容室を定期的に行くようになって。
―行ける余裕もできたってことですよね。
それもありますし。あとは自分よりも10歳、20歳と上の方がいらっしゃるじゃないですか。そういう女の子を見て、自分が5年後10年後、あれくらいの年齢になった時に「こういう女性でいたいな」って思える女性がホントに多く在籍しているので。気を抜けないですよね(笑)
―でも上が素晴らしいってことは、目標があっていいじゃないですか(笑)
そうですね。あとは、自分より年齢が高い方でもバリバリお仕事されている姿を見ると、このお仕事の無限の可能性というか。努力次第でいくらでも。年齢じゃないなって思うお仕事ですよね。
毎日楽しい!『西船人妻花壇』でお仕事をしていて嬉しかったこと
―このお仕事をされていて、楽しかったことや嬉しかったこととかはありますか?
もう日々嬉しいです(笑)お客様でいったら「ホントに出会えて良かった」って言ってくださったお客様がいると、やってて良かったなと思いますよね。あとは女の子でも、お話をした時とかに「話して良かった」って言ってもらえたりとか、頼ってもらえることが多かったりすると嬉しいですよね。
―求められてるってことですもんね。
そうですね。あとスタッフさんからも「のあさんに限っては信頼してますよ」とか、ウソでも何でも、ちゃんと見てくださってるような気がするじゃないですか。
―見てるから言ってるんですよ(笑)
そういうのがやっぱり嬉しいので。仕事の中で楽しかったことはたくさんあります。ホントにお客様でも女の子でもスタッフさんでも。もちろん毎日ではないですけど(笑) でも、楽しいことが多いと思います。私300日くらい思ってるんじゃないかな(笑)
―ほぼ毎日じゃないですか(笑)そんな素晴らしい職場なんですね。
環境ですよね。ホントに何事に対しても。環境がすごく良いので。ムカつくことも嫌なこともありますけど…それを忘れちゃいますね。楽しいことがあると。
―楽しい思い出のほうが良く残りますからね。
一緒にしゃべろう!未経験の女性へ向けてアドバイス
―うちは『はじめての風俗アルバイト』っていう求人媒体なんですけど、これを見て応募する女の子は未経験の子が多いので、同じ未経験から始めたのあさんから何か一言アドバイスをいただけますか?
まずは一歩踏み出して。まぁ自分のフィーリングですけど、お仕事をやってみて、感じて、学んでいくことだと思うんです。その中で『西船人妻花壇』に求人で来てくれれば、私がいるので(笑)
―頼もしい(笑)
『西船人妻花壇』はホントに素晴らしい環境のお店だと思うので。これで応募していただけることも嬉しいですし。まあ他のお店であったとしても、差を見れるというか。ここのお店はこうだけど、ここお店は違うんだってこととかの参考になれば良いと思います。
―何事も一歩踏み出して。勇気を出して。
そうですね。やってみなきゃ分かんないので。
―はい。以上でインタビューは終了です。ありがとうございました。