One More奥様 蒲田店 / いおり
オープンしたばかりの人妻デリヘル『one more奥様 蒲田店』で働く「いおり」さんにインタビュー!神奈川の大手グループによる初の都内進出店です!
『ワンモア奥様』蒲田店はスタッフさんも客層も良く、1日8万円以上稼いだ日も!ベテラン嬢ならではの前職エピソードや仕事への姿勢は必見!
いおりさん(32) 2018.07.30

One More奥様 蒲田店

蒲田 デリバリーヘルス

大手グループの人妻デリヘル『one more奥様 蒲田店』(ワンモア奥様)でインタビュー!

―よろしくお願いします。最初にお名前年齢いただけますか?

いおり、年齢が32歳です。

―いおりさんは『one more奥様 蒲田店』に入店されて、どのくらい経ちましたか?

6月からなので、1ヶ月も経ってないくらいです。

オープニングキャストですね!(※蒲田店は2018年6月オープン)普段はどれくらい勤務されてるんですか?

週7日です。1週間(笑)昼の12時半から始発までで、受付が夜中3時までです。

―かなり結構がっつりといった感じなんですね。では今はこちらのお店1本で働かれてるんですね。

そうですね。

レギュラー出勤したいときの家族バレ対策は…!?

―ちなみに今はお独り暮らしですか?

実家暮らしです。

―勤務時間が結構長いじゃないですか。ご実家ということで、ご家族にお仕事のことは話してるんですか?それか何かバレない対策とかされてたりですか?。

特には何も言っていなくて、お母さんにはデートクラブで働いてると思われてます(笑)

―それって大丈夫なんですか?

「悪いことしなければ良いよ」って感じですね。

『one more奥様 蒲田店』を見つけたきっかけ

―1番最初に『one more奥様』を見つけたきっかけとかって覚えてますか?

私、最初は横浜店のほうにいたんです。で、蒲田店がオープンして同僚の子が応援に行ってて、「蒲田店がにぎわってるから、行ってみれば?」ってお話をいただいて。ちょっと2日くらい応援に行こうと思って来てみたら、すごくお客様につかせてもらって。

―蒲田エリアって結構栄えてるんですね。

そうなんですよ。それにスタッフさんも横浜店から来た人が多いから、顔見知りで、横浜のころからすごく仕事につかせてもらってたので。すごく信用してる。

―横浜のお店はどうやって見つけたんですか?

横浜のほうは、もともと横浜で働いてた女の子と知り合いになって、「『one more奥様』っていうお店があるんだけど」って言われて「じゃあちょっと調べてみる」って調べて。個人で来ました。それで体験入店の時にすごくつかせてもらったんで。しかもスタッフも全然嫌な感じもしないし。他のお店と全く違うっていうのが、もう目に見えて分かるくらいしっかりしていたのでそのまま入店しました。

『one more奥様』への連絡方法や面接のこと

―横浜店に応募した時は何で連絡したんですか?電話とかメールとかいろいろあると思うんですけど。

その時は電話ですね。面接の日にちを決めて、時間を決めて、どこどこで待ち合わせして。それで事務所行って、って感じです。

面接の際に何か必要な物ありましたか?

身分証だけです。

―顔写真付きの身分証ですね。面接の雰囲気はどんな感じでした?

結構フレンドリーな感じでした。最初はすごい緊張していたんですけど。話してるうちに、段々緊張がほぐれていって。「じゃあ体験入店してみようかな」って気持ちになりました。

面接時間ってどれくらいかかりました?

結構早かったですね。15分~20分くらい。お仕事内容の話と、給料体系の話とかっていう感じです。

面接官の人は、どんな人ですか?

店長です。年齢的には近いっちゃ近いですね。最初、初めて会った時は若干上に見えました(笑)

『one more奥様 蒲田店』はスタッフも良い!以前の風俗店とは違います

―こういう高収入のお仕事するにあたって、誰かに相談とかってしたことありますか?

しないです。

―自分で決めたんですね。この『one more奥様 蒲田店』は今までで何店舗目なんですか?

デリヘルの中では5~6軒目ですね。あとはソープとか店舗型です。

―合計だと大体7~8店舗くらいですかね?今までのお店と比べて、「『one more奥様 蒲田店』はこういうところが良い」ってありますか?

他に比べたら断然ここのほうが良いです。ここ以外のお店は、お店のスタッフが慣れて来ると女の子に対して扱いが雑になるし。全然仕事つかないし。しかも、お客様のところに行く時はドライバーつきで送迎車があるって書いてあったにも関わらず、「電車だから」って言われたり。

―「ちゃんとドライバーが送って行きますよ」って言ってるけど、送ってくれなかったんですね。

求人サイトに書いてあったのに、全く違う店とかありましたね。

―それはよくないですね、できない事は絶対書いてはいけないですからね。そういう嫌な思いもされたことがあった中『one more奥様 蒲田店』では実際はどうでしたか

全くそういうのはないですね。今までのお店と違います。やっぱりこういうお仕事は波があるのでお仕事が付かない日とかあるじゃないですか、でもこのお店は次の日挽回してくれるっていうところがもう全然、他の店舗と違う。

―それは信用できますね。「じゃあまた明日も出勤しようかな」って、思えますもんね。

はい。まあ「ごめん」っていう言葉すら、他の店はなかったんで(笑)

―「今日つかなかったね」みたいな感じですか?

しかも「頑張って」みたいな。でもこのお店はスタッフと女性が一緒に頑張ってるからほんとにいいお店だと思います。

いおりさんが風俗のお仕事を始めたきっかけ

―いおりさんがこの高収入のお仕事を始めようかなって思ったきっかけって何だったんでしょう?

1番最初は、20歳になる前くらいにちょっと同級生と遊び半分で出会い系サイトとかやってて、それで何人かと会ってその中のある1人に「援デリのほうが良いんじゃないか」って言われたんですよ。それでちょっと調べたら危ないな、って思って。よくよく考えたら出会い系も危ないし、だったら自分を必ず守ってくれる風俗店でに勤務した方がいいんじゃないかと思ったのがきっかけでした。

―確かに援デリは実入りは大きいかもしれないですけど、守ってくれるものが何もないので危ないですね。風俗店はちゃんと警察に許可を取って運営をしているものなので、何かあった時は女の子を絶対守ってくれるものなので。ちゃんとしたところで働くっていうのが、ベストだって気づいたんですね。

うん。

デリヘルという業種を選んだ理由

―デリヘルは『one more奥様 蒲田店』で5店舗目くらいですよね。結構いろんな業種で働かれてたじゃないですか、ソープとか店舗型のお店とかも行かれてて。今回はどうしてまたデリヘルで働こうと思ったんですか?

店舗型とかソープだと、近くにスタッフさんがいるから話も聞こえちゃうしっていうのがあって。なんとなく自分が話してることって聞かれたくなくて(笑)
あとは店舗型だと、部屋が狭いし。自由に動けないっていうのはちょっと…。
それを考えるとデリヘルのほうが、ホテルとか行くので広いし綺麗なので、そっちの方がいいなって。

―ちなみに、『one more奥様 蒲田店』は講習とかってあったんですか?

実技講習はないです。口頭で説明してくれます。

風俗業界に来る前のお仕事経験が、ちょっと役立つこともある!?

―こういう高収入のお仕事を始める前に、何か一般のお仕事はされてたんですか?

風俗やる前は、介護士でした。

―介護士ってほんとイメージで申し訳ないんですけど、とても大変そうなイメージがありますよね。

確かに皆さん大変そうって言いますね(笑)私も最初は汚いイメージがあって、ホントはやりたくなかったんですけど。ただ、祖父がちょっと認知症を患っちゃって、お母さんがヘルパーの資格を取って施設で働いてて「あなたもヘルパーの資格を取って、介護職やってみない?」って言われたので資格取って始めてみたんですよ。
それで最初は嫌々行ってたんですけど、別に手袋もするし全然汚くないじゃんって(笑)それで普通に出来そうだなって思って、最後やった施設はすごいスタッフも良い人だったし、利用者さんもすごい良い方で。

―それは良いですね!最近は変な事件とかありますもんね。ああいうののせいで、業界全体に変なイメージがついちゃうのは嫌ですね。

そうそう!でも最後にやった施設は、自然と辞めちゃった感じなので。ちょっと後ろめたいんですけどね。

―そうだったんですね。でもほんとに介護職っていうのは、接客業としてもサービス的には最上級だと思うんですよ。いろんなことがある中で、いろんなお世話をするじゃないですか。そういうのが、今の風俗のお仕事でも役に立ってるのかなーと思うんですけど、どうなんですかね?

役に立ちました(笑) 別のお店で、最高年齢の方がいて。78~79歳の方がいて。

―元気ですね(笑)

もう、会った瞬間に「あ、介護やるんだ」って思って。待ち合わせのお店だったので、ホテル行くまで手を引きながら五反田を歩いて。それで「あ、介護してる」って思って。ホテル着いた時に「疲れたよね。ちょっとソファ座ろ」って、お茶出して(笑)違う意味での役に立ちました(笑)

『one more奥様 蒲田店』に入店して良かったこと

―ちなみにこのお店に入店して、良かったことってありますか?

やっぱりスタッフさんが信頼できるのが一番でかいですね。だから続けられるし、続けていこうって思います。

―もうホントに信頼出来る方なんですね。お店に信用出来るスタッフがいるっていうのは、ホントに良いことですからね。蒲田のお客様ってどんなお客様が多いんですか?何歳くらいとか。

最年少で18歳がいて(笑)しかも、5月で18歳になったって言ってました。

―すごいですね!もうワクワクで来たんですね(笑)

なんか目を輝かせてて可愛かったです(笑)上だと50代ですね。

―結構幅広いんですね。どうですか?みなさん優しいですか?

優しいです。嫌だって思うことも全くない。

―それは良いですね!ほんとにストレスなく働けそうですね。ちなみに待機は個室待機ですか?集団待機?

個室待機です。いつもケータイいじってるか、寝てるかしてます(笑)

風俗業界に対して抱いていたイメージ

―いおりさんはこういう高収入の業界に入る前って、どういうイメージを持っていました?

特に何も思わず。多分、他の一般の方って言ったら変ですけど、お母さんたちの世代だと、風俗ってすごい「汚い」とか変なイメージ持たれてると思うんですけど、でも自分の中ではちゃんとした仕事だと思ってました。

―そんなに偏見もなかったんですね。働いてみてどうですか?

結構楽しめるし、しかも何か介護してる時もそうですけど、仕事と思ってないです。仕事として思っちゃうと、気持ち的にすごい窮屈な感じになっちゃうので。

―『仕事感』が出ちゃうんですかね。

うん。仕事感を出すのも嫌だし。仕事感を出すと、相手の方もすごい窮屈に思うだろうし。それだったらもう遊びとして行ったほうがお互い楽しめるし。

お金が一番じゃない!?高収入のお仕事をする理由

―いおりさんが思う、高収入の良いところと、悪いところってございますか?

特にないです。収入とかまったく関係なく、呼ばれるだけ嬉しいっていう感じ。女の子たちは「今日いくらしか稼げなかった」とか、稼ぎのことしか考えてないけど、自分の中では、1人2人呼ばれるだけでも嬉しいし。

―ちょっと変な話なんですけど。こういう高収入のお仕事される方って、お金が1番の目的の女性が一番多いじゃないですか。いおりさんとしては何が1番のポイントなんですか?

いろんな人と会って、いろんな方がいるからいろんな話も聞けるし。人間観察じゃないですけど、いろんな人がいるんだなっていう感じで。

―幅が広がるっていう感じで、お金がメインじゃないんですね。お金はあって困るものじゃないけど、そのほうが働きやすいかもですね。

お金メインじゃないけど。一応、目標貯金額はこれくらいっていうのは自分の中ではあります。

―いくらぐらいを目標にしてるんですか?

特にいくらというわけではなくて、一応生活できるくらいは貯めたいなと思ってます。何百万円とか、それくらい。

1日8万円以上稼げる!『one more奥様 蒲田店』のリアルなお給料事情

今って1日平均でだいたいどれくらい稼げてるんですか?

平均3万円~4万円くらい。

―結構いいですね!ちなみに一番稼いだ額でどれぐらいですか?

最高で9万円近くいったかな。でもこれはその日ずっとつきっぱなしだったので大変でした(笑)でもお給料貰ったら疲れも忘れますね(笑)

―9万円、すごいですね!1日9万円とか貰ったことないからびっくりしそう。

びっくりします(笑)

高収入のお仕事を始めてから買ったもの

―こういう高収入のお仕事始めて、高い買い物とかされました?

ケータイを一括で買いました。今って本体代金高いじゃないですか。

―高いですね。何か、カバンを買ったとか特にそういうのはないですか?

そうですね。カバンとか洋服とかは、もう家にある服を使いまわしてって感じでやってるので。今、子供がいるので子供のために、ちょっと貯金したり。将来の為に。

―ちなみにざっくりで良いんですけど、貯金は大体どれくらい貯まりました?

貯金はちょっと若い頃にいろいろ使っていて、それの分があるのであんまり…。最近は自分で使えるお金だけ残して、それ以外はもう貯金に回してという感じです。でもだいたい何十万とかです。

稼げるようになってからの生活の変化

―『one more奥様 蒲田店』に入店して、1日最高9万円とかお金を稼げるようになったわけじゃないですか。生活の変化とかありました?

生活の変化は、タクシーで帰ることが増えました(笑)

 

―セレブですね。僕はタクシーなんて使ったことないです!

電車に乗ると寝ちゃうので、もう駅前にタクシー止まってるとタクシーで帰っちゃえーって(笑)

―結構お家は近いんですか?

家まではタクシーだと1万円ちかくしますね。

―1万近くかけて帰るんですか? 

途中まで行って、その途中から知り合いのバーに行って飲んでそれで帰るので大体6千円くらいですね。

―毎日6千円使っても、困らないと言うのはすごいですね。ちなみにいおりさんは、-こういう風俗のお仕事はどれくらいまで続けていこうかなって思っていますか?

できるところまでやってみたいなとは思います。

―お客様とお店からの要望がある限りは、やろうかなって感じですね。

最後にいおりさんから未経験の女性へ向けてアドバイス

―これで最後になります。うちのサイトは『はじめての風俗アルバイト』という求人サイトなので、読者も業界のことがわからなくて不安に思っている未経験の子が多いんですよ。

私も最初の頃思ってました。

―そういう子に向けて、いおりさんから一言アドバイス的なのをいただければなって思います。

やっぱり最初は、お客様と会うまでは緊張するけど、会ってから最初にお話をして、なごんでからプレイに入るっていうことを自分の中で意識してます。1番最初に話しているとお互いなごむし、緊張もほぐれるし、怖いっていう気持ちもなくなるから。だから接客する上で何か気を付けるとしたら、最初にお話する流れでいったほうがいいと思います。

―お客様とまずは人間関係作って、ある程度の信頼関係を持って、プレイしていけば良いんじゃないですかってことですね。

そうですね。

―お客様もそうなんですけど、例えばお店の人に怖い人がいたらどうしようって悩む女の子もいるんですよ。やっぱり行ってみないとわからないことではあるので。どういうふうに見極めたら良いのかなって。

それは行き当たりばったりだし、自分に合う・合わないがあると思うので。まずは面接に行って、ちょっと話をして、自分に合わないなって思ったら、「別のお店を見てから決めます」みたいな感じで。他のところより、最初の方が良いなと思ったらそっちに決めればいいし。戻ることはできるので。

―いろんなお店に面接に行って、自分に1番合ってるところを探していくのが良いってことですよね。どうですか、いおりさん的に『one more奥様 蒲田店』は未経験の女の子にもおすすめできるお店ですか?

はい、そうですね。

―わかりました、インタビューは以上になります。ありがとうございます!

ありがとうございました。

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