横浜オナクラフェアリーズ / りな
横浜・関内エリアにあります【横浜オナクラフェアリーズ】に在籍して現在3カ月の「りな」さん(25)にお話しを伺いました!!
実際に「はじ風」をみて【横浜オナクラフェアリーズ】に入店を決めた「りな」さんの日給最高額はナント5万円!!
りなさん(25) 2016.10.17

横浜オナクラフェアリーズ

横浜 オナクラ・手コキ

―今日はよろしくお願いします。

はい。よろしくお願いしまーす♪

―まずはお名前年齢をお願いします。

りな25歳です。

―りなさんは『横浜オナクラフェアリーズ』様に入ってどのくらい経つんでしょうか?

6月の頭ぐらいに入ったので、丸3カ月ほどになります。

―以前もこういった風俗業種のお仕事はされたことあるんですか?

いえ、初めてです。エヘヘ。

―普段の勤務時間ってどのくらいなんですか?

普段昼間の仕事をしてますので、それが終わりましたらすぐこっちへ来てます。平日は時間はバラバラですけど、土日は丸一日入ることもあります。

―掛け持ちなんですね。土日2日連続で働いたりもするんですか?

会社が土日祝休みなので。出勤はしてますけど、稼働してるかどうかはまた別の問題です(笑)。週5日出ることもあります。

―結構働き者ですね(笑)!お昼の方はどんなお仕事されてるんですか? 

事務職です。以前はスーパーのレジとかで接客系もしてました。居酒屋で半年間ぐらいいたこともあります。

―すごくお客様に好かれそうな感じがします(笑)。

(笑)人見知りしないのがいいのかも。

―今は一人暮らしなんですか?

一応一人暮らしです。

―通勤は電車ですか?

はい。実は会社が近くて(笑)。

―それってドキドキしません?

いや、むしろ近いほうが安全かなって(笑)。定期もあるし、無駄なく働けるなと思いまして。

―時間を有効活用できますもんね。『横浜オナクラフェアリーズ』様に最初に連絡した時は、メールでしたか、それとも電話でしたか?

最初はこちらの求人サイトからお店のサイトへいって、求人ページを見て、ラ○ン応募があったのでそこから連絡しました。

―『はじめての風俗アルバイト』から辿っていってくれたんですよね。ありがとうございます。

いえいえ(笑)。ホームページもすごく見やすくてきれいだったので、入りやすかったです。

―ラ○ン応募のいいところって、どんなところですか?

やっぱり楽ですよね。LINE始まってからメールを使わなくなったので、メール応募って結構し難いなーと思って。

―LINEで問い合わせてすぐに返信がきて、面接した感じですか?

すぐに返信ありました。やっぱり最初は怖くて不安だったんですけれども、翌日に1回顔合わせに面接に行きました。時間が空くとちょっと戸惑いとか怖くなったりしそうだったので、すぐ翌日に。

―やっぱりちょっと悩んだりしたんですか?

はい。それで時間が空くと逃げちゃうかなと思ったんで、さっさと事を進めようと思って、ぽんぽんと決めました。

―面接はどんな感じでしたか?

面接はすごく緊張しました。でもスタッフの方もすごく気さくで優しい方が多くて、だいぶイメージと違いました。「あれ?」みたいな(笑)。

面接時間はどれくらいでしたか?

20~30分もかからなかったです。写真撮影は当日じゃなくて、次に来た時に取りたいなと思ったので。

―撮影の時はやはり一張羅で…(笑)。

ちょっといい感じの、かわいい感じの洋服で行きました(笑)。

―お店によってはちょっとはだけた写真もありますけど、『横浜オナクラフェアリーズ』様は全然そんなことないですよね。普通の服を着て、プロフィール写真を撮るっていう感じですから、そこもちょっと安心ですよね。

そうですね。ハードルが全然違いました。

―面接のときにこれ持って来てみたいなのはありましたか?

特になかったですね。ただ、受かりたかったから、かわいい恰好で行かなきゃと思いました(笑)。なんか「かわいい子が多い」って書いてあったので「あ、落とされるかもしれない」と思って、ちょっと自信がなかったので(笑)。

―いや、落とすところあんまりないと思いますよ(笑)!

それだけ緊張していたので。まずは受かることを目的にしてました。

―この横浜エリアを選んだのは職場が近くて通いやすいからということですけど、ずばりその中でも『横浜オナクラフェアリーズ』様を選んだ理由は何ですか?業種とかですか?

直感もありますし、やっぱりライトな風俗だなーと思いました。直感とライト感覚と雰囲気と、あとは私より若い子が結構頑張れてるなら、私でも大丈夫かなと思って(笑)。

―未経験とか、素人っぽくても安心みたいな。

若い女の子がいっぱいいるな~と思って、いけるかなと思って(笑)。

―やっぱりちゃんとお店のホームページをしっかり見たんですね。

うん。辞めたい時に辞められるみたいな項目があって、それも安心材料の一つでした。

―お仕事を始めるときに、周りの友達とかに相談はしましたか?

本当に仲のいい女友達2~3人は知ってます。やっぱり不安だったので。その友達は風俗は全然関係ないんですけど、本当に信用してる人というか、近しい人に言うことで逆に続けられるかなと思って(笑)。

―どんな感じでアドバイスしてくれました?

アドバイスをもらうというよりは、こんなことがあったよ、あんなことがあったよみたいな報告とか、頑張りたいみたいな意気込みを聞いてもらう感じです(笑)。

―それじゃあ相談する前からある程度、自分はもう働くっていうのは決めてたんですか?

そうです、大抵反対されますから。相談したときは反対されてもやりたいっていうか、意気込みの確認というか、自分の本気具合を試している部分もありました。

―りなさんが風俗のお仕事を始めようと思ったきっかけは、やっぱり金銭面なんですか?

お給料をもっと稼ぎたかったのと、好奇心みたいなのもありました(笑)。あとやっぱり普通の接客業と違って、自分の頑張りがダイレクトに反応として返ってくるので。嬉しいな~、みたいな。

―やっぱりお金は大事ですよね。

お金もあるんですけど、当時長く付き合ってた人と別れたってのも結構大きいです。目的や目標っていうか、やりたいことが突然ポーンとなくなっちゃって。で、何か新しいことをやろうと思ったんです。それでどうせやるなら、効率よくお金もあった方がいいかな~と思って。

―そうだったんですね。風俗は『横浜オナクラフェアリーズ』様が初めてとのことですが、一番最初のときに体験入店はしましたか?

体験入店しました。3人ぐらい担当したと思います。

―初日で3人接客して、どのくらいのお給料もらいました?

初日いくらだったかな、2万円ぐらいだったと思います。

―いいですね。実際にお店で働いてみて、こんなところが良かったなとかってありましたか?

スタッフの方が優しくて、こまめに声をかけてくださるのが嬉しかったです。帰り道とかも心配してくれますし。本当にいい方なので、会いに来るのが楽しみみたいなところもあります(笑)。

―居心地が良くて、ケアが行き届いてるんですね。女心をわかってくれるみたいな(笑)。

確かに、すごいなって思います(笑)。

―初めての風俗業で何もわからなかったと思いますが、講習や説明とかはありましたか?

実技講習はなかったです。あるイメージだったし、人によってはやりたい子もいるのかもしれないですけど、ない方がハードルが低いですね。自分のセンスというか、経験を活かせるなと思いました。

―本当に手だけで稼げますからね。実際に働いてみて、それまでのイメージと比較してどうでしたか?

最初はやっぱり漠然と怖かったんですけど、働いて良かったなって思いました(笑)。

―それはやっぱり、日払いでお給料がもらえるからですか?

日払いでいただけるのもそうですね。あとお金だけじゃなくて、人対人なので。人との出会いとか、いろんな方とお話ができて、普段では絶対に会えないような方ともお会いできるし。いい意味でも悪い意味でも、すごく視野が広がりましたし、人間として経験も積めると思います。

対応力とかもつきますよね。

そうですね。成長できてるなって思います。

―風俗のお仕事のことは、相談した友達以外には基本的には秘密ですよね。バレないように何か工夫はされてますか?

特にしてないですね。途中でラ○ンの名前を変えたりとかはしました(笑)。でも、なんかあんまりビクビクするのも続かないというか…。そこまで怖がる必要もないかなと思って。

―まあ、全然怖くなかったし…。

そうなんですよ。やりたくて始めたことなので。私、そういう面では他の子と変わってるのかもしれないです。

―お仕事ではお客様の自宅に行くパターンだったり、ビジネスホテルに行くパターンもあると思うんですけど、比率的にはどんな感じなんですか?

レンタルルームとホテルが多いですね。自宅はあまりないです。

―その点はちょっと安心ですね。

そうですね。やっぱり他人のテリトリーに入っていくって結構緊張するので(笑)。

―待機中は個室待機ですか、集団待機ですか?

個室待機なんですけど、それもすごくいいなーって思いました。心が休まります。友人の一人が五反田の風俗店で働いてるんですけど、そこはオナクラでも集団待機らしいので、やった~と思いました(笑)。実は個室待機っていうのも選んだ理由の一つです。

―そうなんですね!そのお友達と、このくらい稼げたとかお話しするんですか?

はい。その子は私と違ってレアキャラというか、あんまり出勤してないんですけど、やっぱりお金のためにやってるみたいです。お給料は聞かないんですけど。

―じゃあ、ずばり現在りなさんは月収どのぐらい稼がれてるんですか?

お昼のお仕事よりかは稼いでます。月収30万円~40万円は頂いてるんじゃないかな?日払いなので月では数えたことがないです。

―今度数えましょう(笑)。

はい(笑)。でも30万円以上はもらってます。

―稼いだお金は、どんなことに使ってますか?

実は私、使ってないんです。やりたいことが見つかったときのために、貯めている感じです。

貯金体質ですね!1日だとどのくらい稼げるんですか?

その時々によるんですよね。私あんまり人気ないから(笑)。

―え、そんなことないと思いますよ(笑)。

なんかあんまり高望みして低いと落ち込むので、あまりそこは意識せずにやってます。

―そしたらまだ3ヵ月ぐらいですけど、1日の稼ぎの最高金額はどのくらいでしたか?

最高5万円ぐらいです。(はじ風で以前掲載していた)お店のインタビュー記事を読んで、みひろさんが1日最高5万円だったんで、目標だったんですよ。それを1回だけ達成できました(笑)。

―5万円、すっごい!あの記事はどうでした?入店してみて、雰囲気とかはそのままでしたか?

そのまんまでした(^^)。

―良かったです(笑)!ありがとうございます。では漠然とでもいいんですけど、将来こういうことやりたいとかってありますか?

今のところ、あんまり海外旅行したことないので、来年あたり行きたいなと思ってます。それで今パスポート取ろうとしてます(笑)。それが唯一かな?

―いいですね!『横浜オナクラフェアリーズ』様で働く前は、土日祝はお休みしてたんですよね。休日はどういうふうに過ごしてたんですか?

その頃は彼氏や友達とかと遊びに行ってたんですけど、もう今はずっと働いてますね。

―そしたら、この高収入のお仕事を始めて自分の中で価値観とか変わりました?

人と接するのはもともとそんな怖いほうじゃなかったので、前よりもエロスキルが上がったかなと思います(笑)。

―いろんな人と会いますからね(笑)。

お仕事でたくさん人とお話しするので、やっぱり知識も増えますね。

―結構お客様とお話しする方なんですか?

うん。あとやっぱり色んな女の子がいるので、直接会ったりはしてないんですけど、みんな頑張ってるんだなって思いました。純粋にみんなすごいなって思います。

―そうしたら最後に、この記事を読んでくれている女性に対してちょっと一言アドバイスを頂けますか?

はい。おばさんみたいなことを言うと、長い人生やりたいと思ったら1回やってみた方がいいです。やってみれば世界も広がるし、無理そうなら辞める選択肢もあるので、勇気を出して始めていただけたらと思います。私は始めて良かったと思っているので(笑)。

―インタビューは以上になります。

今私すっごい汗だくです(笑)。

―ありがとうございました(笑)

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