- 今回は秋葉原エリアにあります「秋葉原 添い寝女子」様に在籍します“ひろ”さん(21)に直接インタビュ―!!
- 完全業界未経験、入店歴1ヶ月の“ひろ”さん(21)は「掛け持ちで効率よく、短時間でしかも裸無し、手だけで稼げる」という「秋葉原 添い寝女子」様の求人内容に魅力を感じ勇気を出して応募しました。
- ひろさん(21) 2015.11.16
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秋葉原 エステ・マッサージ
―先にお名前とご年齢をよろしいでしょうか?
はい。ひろです。21歳です。
―ひろさん、21歳ですね。
よろしくお願いします。
―入店歴ってどのくらいなんですか?
私はまだ2カ月経ってないので。1カ月ちょっとぐらいです。
―そうですか。もう慣れたんじゃないですか?2カ月だと。
でもそんなに入ってないので。週に1回とか2回とか。
―そうなんですね。週に1、2ぐらいで勤務時間どのくらいですか?
私、日によるんですけど、短いと2時間くらいで、長いと6時間とかくらい。
―長いときは6時間ぐらい。
はい、はい。
―2時間だと結構、空いた時間にサクッとって感じですか?
ここのお店が23時までなので、21時~23時の間とか、本当に一番最後の時間だけとか、そんな感じです。短いときは。
―へえー。昼間は学生さんですか?
学生ではないんですけど、働いているので、仕事が終わって掛け持ちみたいな感じですね。
―どんなお仕事なんですか?一般の?
一般の、何だろう。接客業です。
―接客業。飲食店とかですか?
飲食ではないんですけど、何て言ったらいいんですかね。ホテル系の接客業みたいな感じですかね。
―そうなんですか。ホテル系だとどんなことをするんですか?お部屋の掃除とか?
フロアではなくて、どっちかというと、利用されるお客さまとお話をしたりとかっていうのがメインなので。宴会場とかそういう。
―お客さまと話すんですか?宴会場の、コンパニオン的な感じですか?お酌して。
はい、そうですね。
―そうなんですね。はあはあ。そっちのお仕事は結構長いんですか?
そっちはもう4年目くらいで、一応そっちがメインです。
―それがメインで、こっちは空いた時間にサクッと稼いじゃうって感じですね。他に何かこう、生活の一部になっているサイクルはなんかあるんですか?
えー、何ですかね。
―ほとんどそっちのお仕事がメインで?
そうですね。そっちがメインで、ここに来たりとか。あとは本当にお休みなので、プライベートみたいな感じですね。
―なんか習い事とか趣味とか?
習い事はしてないんですけど、趣味は何ですかね。ひたすらDVD借りて映画鑑賞ばっかりやっていますね。
―海外ドラマとか好きですか?
海外ドラマも見ますし、映画も見ますし、はい。いろんなの見ます。
―特に好きなのは?
特に好きなの。何ですかね。海外テレビドラマは見ると大体はまっちゃうので、『セックス・アンド・ザ・シティ』とか、『ゴシップガール』とか、どっちかというと女の子向けのやつ見ることが多いですね。
―そうなんですね。了解です。ええと、現在一人暮らしですか?
そうですね。
―通いやすい場所?
割と近いです。電車で20分~30分圏内ですね。
―20~30分ぐらいで。近いですね。
はい。
―そしたら、この秋葉原添い寝女子さまに最初に応募した方法って覚えていますか?
何で応募したんだろう。インターネットで検索して。
―インターネット、求人サイトですか?
そうですね。見てて、比較的軽い感じがして。
―何ていうか、プレイ内容が軽い感じ?
そうですね。ちょっと他のは結構怖い印象というか、どんなことするのかあんまり分かんないなと思ってたので。取りあえず勇気を出して行ってみようと思ったところが、たまたまここだったんですよ。
―そのとき初めてその求人サイトを見たんですか?
そうですね。それで1日ぐらいちょっと検索し続けて、何回もいろんな所見て、どれにしようかなと思って、よし、これだと思って。
―ちなみにどこの求人サイトを見ました?
何ていう所だったか、サイトの名前が思い出せないんですけど。
―思い出せない感じで。とりあえずどういうので検索したんですか?ワードとか。
なんかもう、「未経験、風俗、バイト」みたいな。ありきたりみたいな。そういうので検索しましたね。
―で、出てきて、エリアは秋葉原で検索したんですか?
そうですね。秋葉原にしようと思って、場所は決めてたので。
―場所を最初に決めてということですね。まあその中で、ちょっとソフトなサービス系が添い寝女子さまだったからということですかね。他にも何個か応募はしたんですか?
いや、もう、ここだけです。
―はあはあ、そうなんですね。すぐ面接はしたんですか?次の日とか?
そうですね、電話して。多分当日だったと思います。
―当日にそのサイトを見て電話をして?
で、もう今夜ぐらいでみたいな感じの話になって、そのまま夜面接して、という感じですかね。
―はいはいはい。面接はこちらで行ったんですか?事務所ですか?
はい。ここでしました。
―了解です。どんな感じでしたか?
面接といっても本当に、こういう内容ですみたいな細かい説明をしていただいたぐらいで。
―まあ、20~30分ぐらいだったんですかね?
そうですね。
―簡単な感じで。面接官の人ってどうでしたか?
店長さんだったんですけど。何だろう、すごい優しく丁寧に説明していただいたんで、すごくいい印象です。
―そうなんですね。了解です。この秋葉原エリアを選んだ理由って、やっぱり近いからなんですか?
そうですね。一応他の仕事もしてるし、お休みの日のこととかも考えて、なんか、他の所に移動するにしても…。
―ちなみにその宴会のコンパニオンはどちらでやられているんですか?
品川なので、まあ山手線です。
―品川。そっち終わってすぐこっちに来たりっていうときもあるんですか?
はい、あります。
―そうなんですね。へえー。了解です。お仕事のことは友達とかになんかこう、相談しました?
してないです。独断で。
―してないですか。案外自分で何でも1人で決められるんですね?
割と1人で決められるタイプですね。
―近くにいなかったんですか?周りにこういう系の仕事の友達とか。
仲が良い子にもともとこういう系はいないですね。キャバクラとかで本当にガッツリ働いている子とかはいたんですけど、こういうタイプはいないです。周りには。
―了解です。ひろさんは添い寝女子さまが初めて、1店目ということですよね?
そうですね。
―はい、了解です。求人サイトを見るときって、求人内容をしっかり見るじゃないですか。どこを気を付けて見てました?
私の場合は、副業というか二つ掛け持ちなので、割と時間の融通が利くとか。あとはあんまり本業のほうに響かないようにとか。そういうのも、「安全です」みたいな広告を見て、それを知りまして応募したみたいな感じなので。
―掛け持ちがオーケーで、短い時間でサクッと稼げるみたいな。なおかつソフトサービスがいいかなということですね?
そうですね。
―その三つが一番。了解です。面接をした時に、体験入店はしました?夜だったから、その日はしなかったんですかね?
でも私、面接が多分18時とか19時とかで、お店は23時までだったんで、その日中にしたと思います。
―本当ですか?
もう今から行ってみようみたいな感じで。
―へえー。何人ぐらい担当したんですか?
最初の日は2人か3人。2人ぐらいですかね。
―そうなんですね。結構かなり緊張しました?
もうガチガチです。逆に心配されちゃいました。
―ガチガチで。「大丈夫?」っつって。お客様は優しい感じでした?
お客さんはすごい優しいですね。逆に心配してもらってすいませんみたいな感じになっちゃいましたね。
―そうなんですね。で、あっという間に終わったって感じですかね?
はい。
―その2、3本担当して、その後に軽く「どうだった?」みたいな感じで面談ありました?「続けられそう?」みたいな。すぐ入店を決めたんですか?
そうですね。その当日に当たったお客さんがすごい優しかったっていうのと。
―はいはい。
内容的にも自分だったらできるかなと思ったので。とにかく当日は緊張していたんで、ちょっと挙動不審だったんですけど。「とりあえずじゃあまた次の日来てみれば?」みたいな感じで言っていただいて、そのまま今に至るという感じですね。
―ふーん、了解です。で、次の日も出勤したんですか?
すぐ翌日に出勤しましたね。ちょっと細かくは覚えてないんですけど。でもまたすぐ近日中に入って。
―なるほど。一番最初に働いたときも、日払い制ですよね?
そうでしたね。
―そうですよね。体験入店でどれくらい頂けました?
体験入店、幾らだったかな?2人か3人くらいなんで、1万円行かないくらいだと思うんですけど。
―1万円弱って感じですかね。了解です。まあ2、3本接客して、1万円弱のお給料を稼いで、もらった瞬間て、気持ち的にどうだったんですか?
うーん、どうなんですかね?
―このくらいで値段相応かなとか、意外と多いなみたいな…。
でも自分が今まで本当に普通のバイトしかしたことなかったので、やっぱり1日一生懸命働いても、もらえる金額ってあるじゃないですか。
―そうですね。
なんで、私個人の感覚としては、多くてびっくりしたという感じです。
―ですよね。まあ1万円弱だったらやっぱり普通の日給と変わりないと思うんで、それをその2時間ちょっとぐらいで稼げたというのは、ちょっとやっぱりすごいなって。
すごい世界だなと思いました。
―思いますよね。そうですよね。
はい。
―了解です。そしたら2カ月前に、求人サイトを探したきっかけとかってなんかあるんですか?
とりあえず、こういう仕事するからある程度資金が必要だなと思って。ちょっと目標があるんですけど、その目標に向かってお金をためていこうかなと。
―まあ夢ですかね?ちなみにそれは?
それは金額をためないことには達成しないんですけど。ちょっと資格取りたいなと思ってて、その資金とか必要かなと思って、いいなと。
―そうなんですか。まあ学費ですかね?
学費、そうです。そういう受講費用みたいな。本業のほうは、もちろん働きたくて働いている仕事なんですけど、やっぱり一生懸命働いてもなかなかお金をためられる状況じゃなかったので。
―はいはい。そっちの宴会コンパニオンのほうはそんなに?
そんなになので、今の生活からプラスで貯めるには、ちょっと副業とかをしてみようかなと思っていたので。短い時間で効率よく貯金したいなと。
―そうですね。ちなみに貯金の目標額はどのくらいなんですか?
一応今は20万~30万円ぐらいパッて貯めてっていう感じなんですけど、あったらあったで越したことはないです。
―それよりも多く。そうですよね。
続けられる期間に頑張っていけたらということですかね。
―了解です。そうですね。講習とかってありましたか?
講習?口頭で説明を聞いただけです。
―簡単に流れをちょっと説明してもらう感じですね。了解です。まあ、友人に相談はしなかったということですけど、やっぱりバレたくないような感じですか?
うん。
―バレないために、ちょっと工夫とかしています?
あんまりしてないんですけど。でももともとこのお店はサイトに顔が出なかったりとか、名前を変えられたりとかしているので。そういうところは安心かなというか、そんなに意識しなくてもバレないのかなとは思うんですけど。
―了解です。ええと、待機って集団待機ですか、個室ですか?
ここで集団待機です。
―集団待機ってどんな感じですか?
基本的には、私の場合は雑誌を読んだり。今、携帯でドラマを見ていたんですけど。
―そうなんですね。まあ自由にって感じですね。
はい。自由にさせてもらっています。
―了解です。今2カ月ほど入店歴があるということで、大体月収ってどのくらいなんですか?
月収は、日数によると思うんですけど。学生時代に1カ月一生懸命アルバイトしてたぐらいの額はもらえていると思うので、10万円いくかいかないかぐらいですかね。
―今は週1、2の短時間でサクッと副業として、月収10万円ぐらい?
はい。
―了解です。じゃあ稼いだお金って、ほとんど貯金に回すんですか?
ほとんどいきますね。でもやっぱり、例えば服に使ってみたりとか、いつもよりはちょっとお金が増えると思うんで。なんかちょっとそういうのにお金をいつもより掛けてみたりとか、化粧品買ってみたりとか。
―ちょっと贅沢をして?
ちょっと贅沢はできるようになりました。
―そうですよね。人並みにやっぱり使いたいですよね。欲しいものはやっぱり、もちろんあるだろうし。
今までちょっと我慢して買えなかったものが、買えるようになったりとかっていうのは増えたと思います。
―最近なんか良い贅沢しました?
最近の贅沢?友達と回らないお寿司を食べに行ったとか。
―友達と?「私がおごるよ」って(笑)
それはなかったんですけど(笑)。ご飯食べたりとか。
―はあはあ、了解です。このお店の自慢とかはありますか?
お店自慢。私が一方的にかもしれないですけど、基本的にいい人が多いと思うので、あまり殺伐とした感じというよりは、和気あいあいとしています。
―和気あいあいとしたお店の雰囲気なんですね。
そうですね。なんか、みんな挨拶したりとか。こんなお客さんだったよみたいな話をしたりとか。そういう感じだと思います。
―了解です。ムラはあると思うんですけど、1日平均でどのくらい稼げますか?
6~7時間の長時間勤務したときは、2~3万円くらいはもらえます。
―6時間で2、3万円?
そうですね。多いとそのくらいで、少なくても待機だけでも一応時給みたいなのがあります。
―待機保証があるんですか?
あるんで、なんか逆に申し訳ない。
―申し訳ない。でも待機保証があるのはかなり安心ですからね。
そうですね。ありがたい限りです。
―待機保証ってどのくらいなんですか?
一応多分もらえているのは、1時間いたら1000円ぐらいだと思う。
―1000円もらえる?
もらえるんですけど。でも本当に、ここで座ってお茶飲んで雑誌読んでいて1000円もらえるという、ちょっと申し訳なさ過ぎる待遇なんで。
―そうですね。了解です。まあでも自由な時間使って、そうやって保証が付くというのはすごくいいですもんね。
そうですね。
―了解です。ええと、じゃあ1日の稼ぎで最高金額って3万円くらいですか?
そうですね。今のところは。
―今のところは。了解です。ひろさんは副職としてこのお店で働いていますけど、お仕事を始めて生活で変わったなって思うこととかあります?
なんかちょっと気持ちの中では余裕ができるような気がします。少しだけ。
―劇的に変わったっていうところは、そこまでない?
そんなにないですね。でもやっぱり確実にプラスになっていくことが多いので。あとはなんか、普通にお客さんと話すのも楽しかったりするんで、いろんな人が来たりするので人生勉強になるというか。
―変わったお仕事をしている人が来るんですか?
そうですね。いろんな人が来ますけど、基本的にそんなに悪い人はいないです。
―悪い人はいない。
なので、普通に世間話とかする時もあるんで楽しいです。
―了解です。今、ぶっちゃけ貯金て幾らありますか?
今ですか?もともと今までの仕事してたので、30万~40万円ぐらいはあるんですけど。
―30~40万円ぐらいは、はい。
今の仕事を始めてから着実に増えてきたかなという感じなので。多分50万円ぐらいかな?
―50いっているぐらい。じゃあ来年には100万円くらいはいきそうですか?
いくんですかね?いけたらいいんですけどね。
―来年の春ぐらいとか。
頑張ります。
―そうですね。頑張ってください。そしたら仮に100万円貯金がたまったら、このお仕事って自分は続けると思いますか?
どうなんでしょうかね?いくら貯まったら辞めようとか、まだちゃんと明確なものは決めてないんです。うーん、どうなんだろうな。いつ辞めるんだろうな。まだ全然決めてないんで分かんないんですけど。
―まあその時になんないと分かんないですね。
はい。
―オーケーです。なんか価値観とかは変わんなかったですか?
今はまだ全然普通です。多分。
―了解です。自分が変わったなって思うことはない、という感じですかね?
そんなにはないんじゃないかなと自分では思っていますけど。
―了解です。そしたらまあ漠然と将来何したいとかあると思うんですけど、どんなことをしたいですか?
今取ろうかなと思っている資格はとりあえず取って、その資格に関連した仕事に就きたいなと思っています。
―ちなみにその資格は公表NGですか?
別にNGじゃないんですけど。保育の資格を取りたいんですよ。でも、保育もあんまり稼げないみたいなんで。
―まあそうですね。私の友人にもいますけど、すごい稼げるっていうのは聞いたことないですね。
そうですよね。でもとりあえずその夢は叶えたいなと思ったんで。
―はい。まあ資格だから後々役に立っていくかもしれないですし。
そうですね。
―了解です。じゃあ最後に、このインタビューを見て例えばちょっと迷っている女の子がいると思うんですけど、その人たちに向けて何かアドバイスとかひと言あったらお願いします。
何だろう。私も最初ものすごい緊張して、どうしようってすごい悩んでから応募したんですけど、でもやってみたら意外とお店の人たちも優しいし、周りの女の子たちも優しいし、お客さんも優しいし。
―みんな優しい?
みんな優しいし、そんなに怖いこともないし、多分怖いことがあってもお店が守ってくれると思うんで。迷っているんだったらやったらいいじゃないかと思います。
―頼りにしているんですね。実際、頼りにもなるし。
そうですね。
―了解です。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。すいません、あんま面白いこと言えなかったです。絶対面白いこと言ってやろうと思ってたんですけど、失礼しました。
―とんでもない。なんかあります?(笑)
ないです(笑)。本当にすいませんでした。
―了解です。ありがとうございました。
ありがとうございました。