- 西船橋の風俗エステ『男の潮吹きパラダイス』に在籍するレミさんにインタビュー!主婦の秘密のアルバイトです♪2週間で事務職の月収分が稼げる!
- 都心の繁華街より西船橋の方が客層が良く、自由シフト&日払いで効率よく稼ぎ中!順調に貯金もしながら自分へのご褒美もバレない範囲で楽しんでます♪
- レミさん(25) 2018.05.28
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西船橋 エステ・マッサージ
―大手グループの西船風俗エステ『男の潮吹きパラダイス』でインタビュー!
―よろしくお願いします。最初に、お名前と年齢を教えていただけますか?
レミです。年齢が25歳です。
―『男の潮吹きパラダイス』に入店してどのぐらい経ちましたか?
入って2カ月ぐらいです。
―最近入られたんですね。お仕事は慣れてきましたか?
そうですね、スタッフさんが支えてくれるので少しづつですけど慣れてきました。
―普段どれくらい働かれてるんですか?
普段は1週間交代で昼と夜出てて、お昼はオープンの10時~17時くらいまでで、夜だと20時半~ラストの深夜2時までです。週3~4日ぐらい出ています。
―今他にお仕事とかされてるんですか?
他にはしてないです。
―『男の潮吹きパラダイス』の求人を見付けたきっかけ
―最初にこちらのお店を知ったきっかけって何だったんですか?
「西船橋 風俗 求人」で検索して、求人サイトを見たら一番上に出てきたので気になったのがきっかけです。
―求人サイトの一番上にあって目に留まったんですね。ちなみに他のお店とか見たりしたんですか?
他のお店は、あんまり見てないです。
―最初から「西船橋、風俗求人」で調べてたとの事ですが、どうしてこの西船橋エリアで働こうと思ったんですか?
家から30分以内で来れる所でと思って。今、総武線沿線なんで乗り換えもないですし通いやすいなって。
―面接したときのこと
―お問い合わせって、今は電話とかメールとかLINEとかあると思うんですけど、何でされました?
LINEです。
―やっぱLINEって楽なんですかね?
とにかく楽ですね。返信すぐわかるし、送れてるかどうかも分かるし。今は世代関係なくLINEの率が高いんじゃないですかね。
―面接はどこでやったんですか?
今インタビューしていただいているこの場所です。
―何か面接の際に必要なものってありました?
身分証明書です。私は免許を持っていきました。
―面接はどんな感じでした?
できること・できないこととかをお店の方がちゃんと聞いてくれました。あと困ってることとか不安なこととかも、全部結構聞いてくれました。
―親身になってお話ししてくれたんですね。面接時間はどれくらいかかりましたか?
面接は1時間ぐらいだったと思います。私が聞きたい事が沢山あったので。
―面接官の人はどんな方でしたか?
普通の感じでした(笑)ほんとにいい意味で普通の方です(笑)
―『男の潮吹きパラダイス』に決めた理由
―検索して一番上に出てきたっていうのが主な理由だと思うんですけど、それ以外に『男の潮吹きパラダイス』を選んだ理由っていうのはあったんですか?
この業界って、面接の時とか時間通りに行ってもたまにお店の人に『聞いてない』とか結構対応が悪い事が多くて、でもやりとりしていてこのお店はなんか対応がしっかりしているから大丈夫そうだなって思ったのが一番の理由です。
―以前どこかのお店で嫌な思いをされたんですか?
学生の時も風俗のお仕事をやってて、その時にあまり対応がよくないお店とかあって(笑)
―以前もやられてたんですね。でもこちらのお店はきちんと対応してくれたんですね。『男の潮吹きパラダイス』は抜きありのエステですけど、業種としても風俗エステが良かったんですか?
そうでね。やっぱり性病とかが怖いなって思ったので手だけで清潔に稼げるエステが一番いいかなって思ってエステにしました。後は以前にエステもやっていたのでそれで。
―ちなみに、いざ働いてみて求人の内容と違うところとかありましたか?
特にはないです。あったら辞めてます(笑)
―過去の風俗バイトと比べてみて違うこと
―こういう高収入のお仕事をするにあたって、誰か友人とかに相談とかってしましたか?
誰にも相談してないです(笑)
―自分で決めたんですね。ちなみに風俗経験は『男の潮吹きパラダイス』で何店舗目なんですか?
3店舗目です。1個目が渋谷のホテヘルで、2個目が歌舞伎町のマッサージ。
―かなり都心部から千葉エリアにやってきたんですね(笑)やっぱり都内と比べるとこっちは客層とか変わりますか?
西船橋は全然落ち着いてて、すごくいい人が多いです。歌舞伎町はほんとダメですね。私には合いませんでした。なんかホストとかも来るし、それがとにかく嫌で嫌で仕方がなかったです。
―ホストなんて来るんですね。何しに来るんですか?
多分営業とかスカウトとかだと思います。私はほとんど話も聞かずマッサージしていたので(笑)後は酔っ払いがとにかく多いですね。飲み屋の街だからとにかくベロンベロンな方が多かったです。そういうのもとにかくめんどくさいかったですね。
―レミさんが高収入のお仕事を始めたきっかけ
―レミさんが風俗のお仕事を始めようと思ったきっかけはなんだったんでしょう?
きっかけは、奨学金返さなきゃならないから貯めておこうみたいな。
―ちなみに奨学金っておいくらぐらいするんですか?
私は一番最大で借りたけど400万円とか。
―結構って言うかかなりしますね。ではこれから奨学金を返すのをメインで働いていきたいって感じなんですね。
はい。
―『男の潮吹きパラダイス』に入店して良かったこと
―この『男の潮吹きパラダイス』に入店してよかったこととかってありますか?
お客様の層が本当にいいのと、待機の環境が個室待機なので他の人と顔合わせないようになってるっていうのと、Wi-Fi完備な事(笑)
―Wi-Fi大事ですよね(笑) 前のお店は集団待機だったんですか?
歌舞伎町の時は、店長のマンションの家の一室が待機室でした(笑)
―つまりは自宅って事ですか?
自宅です(笑)だからなんかそれも凄い嫌でしたね。
―『男の潮吹きパラダイス』は個室待機ということですけど、待機中は何されてるんですか?
待機中はソーシャルゲームをしてます。FGO(笑)後は寝たり、基本的に自由です。
―お店の環境や雰囲気はとても良好!
―レミさんはエステ経験者ですけど、『男の潮吹きパラダイス』は講習とかってありましたか?
実技講習はないです。なんか、DVD見て口頭説明でって感じでした。
―DVDならわかりやすいし、初心者でも覚えやすそうでいいですよね。お店の雰囲気とか環境ってどうですか?
すごいスタッフさんがいい人です。優しいですし話しやすいですね。
―良かったですね。女性スタッフさんがいるから、女性同士でしかしゃべれないことも話せるし。ここは女性スタッフさんしかいないんですか?
夜は男性スタッフもいるんですけど、基本的にお昼は女性スタッフです。なので、お客様も結構、電話の受付が女性でびっくりしたとか、かけ間違えたかと思ったっていう人いるんです(笑)
―多分僕でもそう思います(笑) でもやっぱり女性としては、事務所に女性のスタッフがいるっていうのは安心なんですか?
そうですね、やっぱりすごく安心できます。以前の渋谷の時とかは全員男の人だったんですよ、それでそこがすごい狭い事務所で面接で、その中にスーツの男の人が5、6人電話出たりしてて、ヤバい所に来ちゃったと思いました(笑)
―それでも入店したんですか(笑)
なんか初めてだったんで、こんなもんなのかなって思って(笑)だから今は西船橋で働けてよかったです。
―西船橋『男の潮吹きパラダイス』の客層
―『男の潮吹きパラダイス』は基本的にどういうお客様が多いんですか?
基本的にはやっぱり40代ぐらいが多いです。だからあんまり変なことしないで、基本的に受け身でやってくれます。
―エステ店ですもんね、お客様が受け身のほうが楽ですよね。
そうですね、無理やり触ってくる人とかいないから(笑)自分が主体なので、お仕事の流れも自分で作れるから主導権がこっち(女の子側)にある分楽です。
そうですね、はい。
―風俗業界に対して抱いていたイメージ
―こういうお仕事を始める前って、風俗業界に対してどんなイメージがありましたか?
私は特に偏見とか全くなかったですね。なんかお金稼げそうだから最悪困ったらいこうと思ってたぐらいなんで(笑)
―それは結構前から思ってたんですか?
大学入って他の普通のバイトしてて、それがめっちゃ大変で。で、なんかもっと楽に稼げないかなって思って。いろいろ調べたら風俗に行き当たってって感じだったので。それで色々見てみてこういう世界があるんだってなって。
―でもやっぱり初めての業界じゃないですか。怖い人がいたらどうしようとかってのは特になかったんですか?
特に風俗やったからって必ず怖い目にあうとか、風俗やらなかったからって怖い目にあわないとか、今って実際そういうわけじゃないじゃないですか。だから別にそこら辺は、もうなるようになるかなって思ってました。どのお仕事でも全然いろんな体験すると思うので、風俗だから〇〇っていうのはなかったですね。
―知人バレ対策で気を付けていること
―今お友達とかに内緒で風俗のお仕事されてると思うんですけど、「何の仕事してるの?」とかって話になったりするじゃないですか。そのときバレないようにする工夫とかってありますか?
実は私結婚してるんで、仕事普通にしてない専業主婦で通してます(笑)
―今ご結婚されてるんですね。旦那さんはこのお仕事の事は知らないんですよね?
知らないです。
―例えば「昼間どこ行ってるの?」とかっていうのは聞かれません?
旦那の勤務に合わせて日勤と夜勤やってます。だから旦那が夜勤なら私も遅番、旦那が日勤なら私も早番みたいな感じです(笑)そんな感じでやってるから多分旦那は普段私は家にいると思っていると思いますよ。
―高収入のお仕事のメリット・デメリット
―レミさんが思う、こういう高収入のお仕事のいいところと悪いところってありますか?
いいところはやっぱり、お金をその日に持って帰れるから、今日も頑張ったなって思えるところ。
―日払いですからね。なんか気になるところとかはありますか?
やっぱり金銭感覚ですかね。やっぱり1日で3万円以上持って帰れちゃうお仕事だから、「今日は帰りケーキ買って帰ろう」とか、ちょっと無駄な出費が増えちゃうんですよ。後はやっぱり、予約入ってての出勤だといいんですけど、予約なくて出勤だと、今日お客様来るかなみたいな感じでちょっと心配になったりしますね。でも今まで出勤してお客様が来なかったこと1回もないので。このお店は安心して出勤できるところもいい所だと思います。
―『男の潮吹きパラダイス』のお給料
―大体月でどれくらい稼げてるんですか?
月だとあまりわからなくて。やっぱり計算したりしないから。
―では1日だと大体どれくらい稼げてるんすか?
日によりますけど、平日だったら3万円、土日なら4万円ぐらいですかね。
―大体お金って何に使われてるんですか?
お金は、貯金と生活費とかですね。
―素晴らしいですね。2カ月やって1日最高でどれぐらい稼ぎましたか?
1日で6万円ぐらい。
―凄いですね。ちなみに事務のときってお給料どれぐらいだったんですか?
事務のときは手取りで月収20万円くらいです。
―普通に20万円ぐらい。でも今ならすぐ超えちゃいますもんね。
そうですね、フルで出れば多分1週間とかで越えちゃいます。1週間で20万円稼いだ日には、あの時間は何だったんだろうって思っちゃいました(笑)
―稼いだお金の使い道!
―こういう高収入のお仕事を始めて、高い買い物とかしました?ご結婚されているので、あんまり派手な使い方はできないと思うんですけど。
ちょうどこの仕事始めたときに、前の仕事の退職金が入ってその時にはこの仕事もやってて重なったのでバレないだろうって思ってFGO(ソーシャルゲーム)のガチャに10万円課金しました。
―まさに大人の力ですね。でもソシャゲは課金してこそ面白いですもんね。
うんうん!推しがもう今日ピックアップなんだよつって、回しまくってた(笑)
―推しキャラ(笑) ちなみに缶貯金はどれぐらいたまったんですか?
缶は、先月本当めっちゃ出てて50万円貯まりました。今月も多分20万円くらいたまってるかな。
―すごいですね!缶は何個もあるんですか?
缶は1個です(笑) 大きなクッキー缶で、50万円たまったら通帳に入れにいく。
―稼げるようになってからの生活の変化
―こういうふうにお金稼げるようになって、生活の変化とかってありますか?
特にないんですけど、ケーキ買う機会増えたかな(笑)後お家の献立が豪華になりました。駅の美味しいお惣菜とかよく買っちゃうんです。
―目標貯金額と今後のこと
―目標の貯金額とかありますか?
一応奨学金もあるから、500万円くらいかな(笑)
―奨学金を返して100万円ぐらい余裕を持ってって事ですね。ちなみに今500万円たまったとして、この風俗のお仕事続けていこうかなって思いますか?
できれば続けようかなって思います。やっぱりこの先自分のどうなるかわからないし、お金はあればあるだけ困らないと思うので。
―風俗のお仕事を始めて自分が変わったこと
―この高収入のお仕事を始めて、自分が変わったと思うことってありますか?
自分の事にお金がかけられるようになりました。以前はネイルとかもできなかったので。昔はネイルとかに行くぐらいならFGOに課金したい、だったので
―(笑)二つともできるようになったと。お金の使い道に対して悩むことがなくなったというか。このお金はこれにしか使えない、みたいなのはなくなったってことですね。
そうですね(笑)
―最後にレミさんから未経験の女性にメッセージ
―うちは「はじめての風俗アルバイト」っていう求人サイトなので、風俗未経験の子が結構見てたりするんですよ。風俗業界に対してやっぱり怖いとか、わからないとかって思ってる子が多いので、そういう子に対して背中を押せるようなアドバイスをいただければと思います。
なんか、自分が目で見てこの業界はちょっとって思ったら、それはそれでいいと思うんですけど。そうじゃなくて、他人の判断とか世間の評価とかで敬遠するのはもったいないと思います。人生結局何を決めるも自分自身だと思うので、自分がやりたいとか興味があるとかなら全然ありな業界だと思います。
―確かに本当そうかもしれませんね。自分のできる範囲で線引きして、自分にあったお仕事を探すのもいいかもですね。
そうですね。やっぱ無理してまでやると自分が壊れちゃうので、無理のない程度でやるのがいいと思います。
―わかりました、ありがとうございます。インタビューは以上になります。
はい、ありがとうございます。