- 短時間でも月40万円!『秋葉原 かりんと』で働くかなさん(24)にインタビュー!
- キャバクラだと思っていた場所がピンサロだった。風俗業界を知ったきっかけは衝撃的。そんな中、アルバイトを始めたものの、お金が足りないことで再度風俗業界にチャレンジ!
- かなさん(20) 2019.12.02
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秋葉原 オナクラ・手コキ
『秋葉原 かりんと』で働くかなさん(20)にインタビュー!入店歴は1年!長く在籍できてる理由は、お仕事が楽しいから!このお仕事以外に、アルバイトの掛け持ちで働いてるそう。昼間のお仕事で、風俗業界で働くための心のバランスをとっているそうです。
普通のアルバイトだけじゃ、貯金ができない!
―他のアルバイトも続けながら、1年くらいお仕事続けられてるっていうところで。そんな中、『秋葉原 かりんと』で掛け持ちをしようと思ったのはなんでですか?
アルバイトが3時間くらいしかできなくて。何かしなきゃと思って、掛け持ちの仕事を探したんです。そのアルバイトのお給料が月10万円くらいで生活もギリギリで。あまり物欲がないので生活はできるんですけど、貯金したいなとかいろいろ考えたときに今のままじゃまずいなって。
―風俗業界で働こうって思ったきっかけってあるんですか?
昔、飲食店で働いていたときに、ある日店長とけんかしてしまって。そしたら「もう来なくていいから」って言われて急に辞めることになったんです。かっこつけて出てったんですけど、その後ボロボロ泣いて。常連の方が辞めたときにたまたまいて、飲食店で働いていることも知ってたので、そこでいろいろ話を聞いてくれて、「うちのお店おいでよ」って。キャバクラの店長かと思ってたんですけど・・・。
―違ったんですか?
ピンサロだったんです。怖かったので、その時は逃げたんですけど。ピンサロのお給料とかそれから調べて知ってて、この業界が稼げるんだって思いました。入る前はめちゃめちゃ偏見持ってました。ただ自分がやってみて、大変な世界だし、みんな頑張っているんだなって思えました。
アニメが好きだから、秋葉原で働きたい!
―『秋葉原 かりんと』はどうやって探してんですか?
秋葉原で何かしたいって思ったんです。アニメとかが好きなので、メイドカフェとか添い寝カフェで調べてました。色々調べたんですけど、カフェって女の子の世界だからいじめられたらどうしようかと思って。それが怖くて、気付いたら『秋葉原 かりんと』のホームページを見つけて。病気の心配もないもないから安心かなって思って応募しました。
―最終的に、『秋葉原 かりんと』にした決め手ってあったと思うんですけど。
決め手は面接受けてからが、一番大きいですかね。最初は前回のお店が、初めて働いたときいろいろあったんで、やっぱり安全な所。前のお店と比較したときに、本当に親身になって話を聞いてくれたので、『秋葉原 かりんと』なら安心だなって思えました。求人のページに「ソフトサービスで、短時間でも大丈夫」って書いてあって、今やっている他の仕事と両立できそうだなって思えたのも大きかったです。今やっている一般の仕事は辞めるつもりはないです。好きだし、天職だと思っているので。
―『秋葉原 かりんと』で働いていることを知ってる人っています?
言ってないですね。誰にも言うつもりもないです。気を付けてることは具体的な、例えば音楽とかも好きだったりするんですけど、好きなバンドを言わないとか。1回それでちょっとありまして。言い過ぎちゃう癖があって、だからあまりそこまで詳細は話さないようにしてます。
お客様がみんな優しい!選んでよかった「秋葉原エリア」
―『秋葉原 かりんと』の特徴、アピールポイントはありますか。前のお仕事もあるんで、そこと比べてもらってもいいと思うんですけど。
やっぱり本当、一番は病気面じゃないですかね。安心ですね。あと傷つかなくって済むっていうところがありますね。気持ち的にお客様がちょっと穏やかな気がします。業種によってもお客様のタイプが変わってくるのかなって。ソフトサービスのお店だから攻められたい人が多い気がします。
―『秋葉原 かりんと』に来るお客様はみんな優しいですか?
みんな本当に優しいですね。接客中は、日常会話を楽しんでますね。やっぱアニメ好きな人とかはアニメの話で盛り上がって。やっぱり秋葉原っていうエリア選んで良かったなって思います。自分に合ってなって思います。同世代か40代ぐらいの方がすごく多くて。みんな優しいですね。秋葉原エリアのお客様はみんないい人です。
―『秋葉原 かりんと』の雰囲気とか環境はどうですか、働いてるスタッフさんとか。
スタッフはすごい真摯に接してくれるっていうか。優しいですね。なんか問題あったときは、言えばすぐ対応してくれる。女の子同士ではいい意味で、そこまでお互いに干渉し過ぎないみたいな。仲良くなった子とは結構話しますね。逆に友達に言えないことも言える、仕事の話ができるのは大きいですね。
―『秋葉原 かりんと』に入店して良かったこと、教えてください。
良かったことはお金の面的にもそうですし、一番はよくしゃべれるようになったことですかね。昔からしゃべるタイプではあったんですけど、そこまで社交的ではなかったっていうか。自分から積極的にってできなかったんですけど、すごいしゃべれるようになったかなと思います。
稼げるようになって、友達に夢の国のパスポートをプレゼント!
―掛け持ちしていると思うんですけど、『秋葉原 かりんと』での勤務時間ってどんな感じなんですか?
勤務時間は、週3日で、1日大体5、6時間ですね。もう一つの仕事のほうはほとんど毎日入ってるんですよ。そっちが終わってから『秋葉原 かりんと』に来てるんです。一般の仕事は朝早く始まって、9時半ぐらいに終わっちゃうので。かりんと・添い寝女子はオプションのバックがすごく大きいお店なので、日にはよるんですけど、3.5万円は確実にもらえてますね。
―お金の使い道って、貯金ですか?
ほとんど貯金ですね。あとは生活費。物欲ないので、あんまブランド物とか興味ないです。お洋服もプチプラのもので大丈夫です。最近、友達の誕生日を盛大にお祝いしました。夢の国の年間パスポートをプレゼントしました。6万円くらいしましたね。いつもお世話になっている子だったので、何かしてあげたいなって思って。
―貯金、すごいできてるんじゃないですか。1年も働いて。
3桁はありますね。特に夢があるとかはないんですけど、もともとお金がない家に育ったんで、なんかあったときに自分で何でもやんなきゃいけないっていう。それが高校生ぐらいのときからずっとあって。なんかあったときに、ちょっとでも家族になり自分のために貯金しておきたいですね。
最後に・・・
―高収入のお仕事のいいところ、悪いところってあります?
悪いところだと、使ってもまた稼げばいいって感覚になっちゃうところですね。お金のありがたみが分からなくなっちゃうところが怖いかなと思います。いいところは、逆にゆとりが持てること。生活が豊かになったりとか、自分にごほうびもあげられるし、人に優しくできる。
―最後に『はじめての風俗アルバイト』っていう、未経験とかこの業界やってみたいけどちょっと不安だなって思ってたりとかしてる人に、何かアドバイスとかメッセージとかもらってもいいですか。
いろいろ考えることもあると思うんですけど、一回やってみて1日だけでもいいから試してみるのがいいと思います。『秋葉原 かりんと』はオススメですね。楽しくお仕事できるし、嫌なことがあったらやらなくてもいいですし。お店の環境がいいから、ちゃんと自分のイエス・ノーがはっきり示せます。秋葉原のお客様が優しいのもオススメできるポイントですね。