- 今回は日暮里にあるオナクラのお店「ひみつのリカちゃん」にお邪魔して、同店で働く“葉山リカ”さんに色々お話を聞かせて頂きました!
- 前職の居酒屋やキャバクラのアルバイトから収入が5倍以上になった「葉山リカ」さん。海外留学の費用の貯金のために、未経験でも安心して働けるポイントとお店の選び方を教えてくれました。
- 葉山リカさん(21) 2015.08.17
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日暮里 オナクラ・手コキ
―本日は、日暮里のオナクラの「ひみつのリカちゃん」にお邪魔いたしました。
―それでは、今日はよろしくお願い致します。
はい、お願いします。
―まずはお名前のほうからお願い致します。
葉山リカです。
―はい、年齢はおいくつでしょうか?
21歳です。
―勤務時間や勤務形態についてお聞きします。
―21歳ですね。入店歴はどのぐらいになりますか?
1月に入ったので、もう半年ぐらいですかね。
―半年ですね。勤務時間を教えてください。
ええと、勤務時間は自分のスケジュールに合わせて、日によってバラバラなんですけど、14時~22時とかロングで出る日もありますし、予定があれば昼間だけ・夜だけとかで組んでます。
―最低だいたい何時間以上働くとかっていうのはありますか?
大体、5時間とか4時間…。
―4~5時間ですね。
はい。
―月収のほうを教えていただけますか?
月収は多分、50~60万円の間です。
―50~60万円!すごいですね(驚)。週に何日くらいの勤務ですか?
週に2、3日ですかね。
―私生活についてお聞きします。
―将来の夢や目標とかはありますか?
はい。えっと、海外に行きたくて、お金をためてます。
―海外旅行?
いえ、留学。語学留学です。
―へぇー、語学留学。留学したい国はどちらですか?
できればアメリカに行きたいですね。
―アメリカ。
はい。
―お昼はOLとか学生さんですか?
学生です。大学生ですね。
―現役大学生ですね。
はい。
―それでは、このお仕事を始めたきっかけを教えてください。
えっと、将来留学したくて、残された1年ぐらいの時間で、どうやったらお金をためられるかなって考えたときに、やっぱ普通のバイトじゃ追い付けないなと思って。でもそこまでサービス内容が過激なのはちょっとしんどいし、怖かったので。。。
―はい。
で、オナクラだったら受け身やハードなサービスがないので、やってみました。
―じゃあ、将来的な留学の資金をためるためですね?
はい。
―面接から入店までの流れついて教えてください。
―最初にこの「ひみつのリカちゃん」に連絡をした方法は、電話・メール・LINEどれでしたか?
えっと、もう電話しちゃいました、私は。
―直接?最初は怖くなかったですか?電話は。
うーん、でも、そのときはすごい勢いがあったので。
―はい、はい。
何かもう、早くやらなきゃ、みたいな。
―了解です。面接はどちらで行いましたか?
面接はここの事務所です。
―面接はどんな感じだったでしょうか?
どんな感じ?えーと、ピエールさん(店長)と普通にお話をして…
―はい。
なんでこのお店にしたの?とか、何か目標があるの?とか質問された感じです。
―結構、簡単に終わったような感じですか?
はい。そうですね。
―面接時間は大体、何分ぐらいだったか覚えてますか?
う~ん、ちょっと覚えてないです。ごめんなさい。
―はい。面接官の人はどういう感じでしたか?
優しいです。すごく気さくで、話しやすい。
―気さくで、優しくて、話しやすい?
はい。
―働く場所を、日暮里エリアを選んだ理由っていうのは何かありますか?
えっと、自分の行動範囲じゃないところなので、選びました。全然来るきっかけがないんです。なので、あえてここを選びました。
―結構、家とか学校からも…
離れてるし、遊びにも来ないし、みたいな感じです。
―そうでしたか。この「ひみつのリカちゃん」を選んだ理由は何ですか?
はい。えっと、最初求人を見てるときに、リカちゃんの広告の見た目がすごいかわいくて(笑)。あと名前ですかね。秘密のリカちゃんって、不思議な感じなんだろうなと思って興味があったのと、ウェブ広告のデザインが一番かわいくて。あと金額設定とかも、1日いくら以上みたいなのが書いてあって、それで決めました。
―このお仕事をするにあたって、彼氏や友人とかに相談はしましたか?
してないですね。
―こういった高収入のお仕事はこのお店で何件目ですか?
初めてです。
―求人内容と違うところは何かありましたか?
いや、特にないと思います。オプションとかがないですね、キスとか。そういうサービス面も、選んだ理由にあります。
―うん、オプションがないところですね?
はい。
―体験入店はしましたか?
しました。
―面接した日に?
えっと、面接の日に写真を撮ってもらって、確かその次の日とかに体験入店しました。
―体験入店はどうでしたか?
最初はすごい緊張したんですけど、いいお客さんばっかりで。
―はい。
あ、できるかも、と思って現在も続けてます。
―うん、うん。じゃあ、面接して入店までは、翌日ですね?
そうです。
―面接のときに特に必要なものって何かありましたか?
えっと、私はそのときにもう体験入店の写真を撮ったので、リカちゃんで写真に写ってもいい服装と、下着とか、あとは身分証明書とかが必要でしたかね。
―身分証明書。免許証ですかね?
免許所です、私は。
―はい。未経験でしたら、この業種で働くのはやっぱり始めてですよね?
はい。
―このオナクラっていう業種を選んだ理由は…?
うんと、なんかピンサロとかそういうちょっと大変そうなやつに比べたら、何か軽いじゃないですか(笑)
―はい、はい。
で、ちょっと怖いじゃないですか、他の業種だと。何かちょっと怖かったから…。
―はい。
で、オナクラなら、まぁできるんじゃないかな、みたいな感じで。
―何ていうんだろう、こう、自分ができるサービスの内容で選んだってことですよね?
うん、うん。
―なるべくそれは、受け身とかがないソフトなほうが良かったっていう。
はい。
―はい。学生さんということで、以前アルバイトは何かやってましたか?
えっと、居酒屋とかキャバクラとかやってました。
―へえ。キャバクラは結構長かったですか?
1年ちょっとぐらいやりましたかね。
―うん。居酒屋とキャバクラですね?
はい。
―このリカちゃんに入店して良かったことは何かありますか?
良かったこと。。。やっぱり、自分の思ってる以上にお金がちゃんと稼げることによって、ちゃんとたまるし…。
―はい。
ちゃんと遊ぶ時間っていうか、自分の時間に充てる時間が増えて、充実していますね。
―貯金もできるし、効率良くお金を稼げる?
そうなんですよ、はい。
―入店するにあたって、講習はありましたか?
講習?ええと、ちょっとお話、説明していただくくらいで。
―あ、実技講習みたいなのはないんですか?
ないですね。
―その講習はどんな感じだったでしょうか?
本当に説明してもらうだけって感じで、特にそんなには。
―マニュアルで読んで、説明を受ける感じですか?
そうですね、マニュアルで、説明受けて。
―はい。リカちゃんの雰囲気とか環境はどうですか?
すごくいいと思います。女の子同士も、仲がいいですし。
―はい。
あと、ピエールさん(店長)をはじめ、お店の方がすごく雰囲気作りや女の子のことを気にかけてくださっているので、みんなすごく働きやすいと思います。
―うん。ありがとうございます。基本的にはどんなお客さまが多いですか?
サラリーマンですかね。お仕事帰りのサラリーマン、休日の方。20代後半から40~50歳ぐらいですかね。
―基本的にはじゃあ、サラリーマンが多い?
ですね、はい。
―未経験で入って、初めてお仕事をしてみて、思い描いていたイメージと比較してどうでしたか?
何か、最初はやっぱり風俗ってことで、偏見とかあるじゃないですか?
―はい、はい。
私もやっぱり、今でも友達に言えないですし。
―はい。
けれども何だろう、キチッと自分でお仕事をしてお金をためてるから…。
―はい。
まあ、周りから見ればちょっとあれかもしれないんですけど、自分でキチッとお金稼いでいるから、やっぱり充実感はありますね。
―うん、うん。プレイ的なものはどうですか?意外にできちゃう、みたいな?
あ、できます(笑)何か、大変じゃない。つらくないですし、全然。
―まあ基本的に、オナクラは受け身的なものがあまりないですもんね。
そうですね。はい。
―今までのお客さまで、すごく好印象な方はいましたか?
うんとですね、ただ、ただ会いに来てくれる。エッチな目的だけじゃなくて…
―はい。
「今日はいいよ」って言って、アイス持って来てくれたりとか(笑)
―へえ!
お菓子いろいろ持ってきてくれたりとか。
―へえ。そういうお客さんは、プレイ的なものはなくて、お話だけですか?
そうですね。そういう方が何人かいて、そういう時すごく嬉しいです。何だろう、私に本当に会いたくて来てくれるんだな、みたいな(笑)
―そうでしょうね。
はい。
―面白いお客さまの体験談がもしあったら教えてください。
何だろうな、面白いお客さまの体験談。。。あ、性癖は言ったら駄目かな?アハハ(笑)
―でも大体皆さん、性癖のことですよ(笑)
何か、おなかの上に乗って飛び跳ねてほしい、みたいな人がいましたね。痛そうだけど。
―へえ。直で乗るんですか?おなかの上に?
何かもう、女の子をいつも3、4人とかおなかの上に乗せてるから、みたいな。痛そうと思いました。
―太ってる方ですか?
いや、割と普通の、中肉中背って感じです。
―へえ、ちょっとM…。
Mですね、完全に。で、面白かった(笑)
―ふうん。フフフ。初めて聞きましたよ。
アハハ!(笑)
―嫌なお客さんだったら、どうやって対処してますか?
私は、ばれないように距離をあける。
―イヤな時は、結構はっきり言っちゃうタイプですか?
言わないですね。
―言わずに、何となくこう、距離を…。
うん。感じ取ってもらう。
―家族や知り合いにバレないようにするために、何か工夫はありますか?
えっと、ブランドものとかは一切買わないですね。服装もいつもどおり。
―ああ、なるべく派手にならないように?
はい。で、私はもう一個バイトしてることにしてあって、キャバクラやってるよ、みたいな。それは別に言ってもいいかなって感じなんで。
―うん、うん。キャバクラまでは知ってるんですか?
そんな感じですね、はい。
―はい。ええと、待機中はいつも何をしてますか?
テレビ見て、お菓子食べたりとか、携帯いじったりとか、本読んだりとか、思い思いの時間をみんな過ごしてますね。
―店長はどんな人ですか?
優しいです。
―優しい?
はい。で、色々と気遣いが…何だろう、女の子ってやっぱ難しいじゃないですか。一人一人みんな違う人間だから。それをうまく取り繕って、すごいうまいなと思います。
―うん、うん。優しくて、気遣いがよくできる。
気遣いが上手ですね。
―はい。待機場所は個室ですか?集団待機ですか?
両方あります。集団待機のところにはテレビがあって、個室のところはソファみたいのがあって。どっちでも選べます。
―個室にはテレビはないんですか?ソファだけ?
ないですね、はい。
―普段は大体、どちらを使われてます?
大体みんな、集団待機室にいると思います。でも人によっては個室にいたり、自由です、完全に。
―個室は早いもん勝ちとか、そういうのはありますか?
特にそういうのはないですね。
―はい。リカさんが思う、高収入のお仕事のいいところと悪いところを教えてください。
はい。いいところは、効率良くお金が稼げること。時間を大事にできることですね。
―はい。
で、悪いところはそれなりに嫌なこと…ちょっと嫌なお客さんがいたな、とか。あとは私は人にちょっと言えないな、とか。そういうのもあったりします。
―何か、引け目みたいな感じでしょうか?
引け目みたいのはやっぱり感じます、私は。
―うん、うん。
ですかね。
―では、お店自慢をお願いします。
お店自慢。えっと、本当に女の子に優しいお店だと思います。体に負担もないですし…。
―はい。
シフトだって自分の好きな時間に入れて、稼ぎたいならいっぱい入れるし。遊びたいなら、しばらくはお休みしちゃってもいいし。
―はい。
女の子同士も仲良しだし、ピエールさんも優しいし。すごくいい環境だと思います。
―ありがとうございます。指名や延長を取るコツはありますか?
コツ、何だろうな。えっと、「また会いたい」って思わせることって、まあ普通じゃないですか?
―はい、はい。
でもその普通って、お客さんによって、どのポイントで思うかわからないですよね。
―はい。
すっごい楽しい話をするのが好きな人には、もう「は?」ってくらいおしゃべりするし。
―はい。
本当にエッチな事が好きな人とかだったら、もう、頑張りますし(笑)
―まあその、プレイを重視するやり方?
うん、うん。あとは恋人みたいな癒やしを求めてくる人には、本当、彼女みたいになってあげたりとか。
―はい。
それぞれのそういうのを早めに分かって実践して、また会えるよね、みたいな言葉をかけてって感じですかね(笑)
―帰り際に?
そうですね。
―シフトはどうやって決めてますか?
シフトは自分のプライベートスケジュールを決めて、空いてるところにぽんぽんぽんと。
―うん、基本、学校がメインですもんね?
そうですね。あとは、遊びがあるから今日はいいや、とか(笑)
―うん、うん。
今月ちょっと稼ぎたいから、いっぱい入れようとかって感じですね。
―はい。お店には女の子のお友達はいらっしゃいますか?
あ、外に遊びに行ったりとかはしないんですけど、普通にいます。
―挨拶ぐらい?
お話しして、何か本貸してとか、そういうのはありますね。
―はい。生理のときはお休みはできるんですか?
多分大丈夫だと思います。やっぱり女の子の体調って個人で違うと思うんで。自分でバランス取って休めると思います。
―まあ、受け身がないですもんね、基本的には。
そうなんですよ。だから別に、タンポンやナプキンやってても平気だし。
―はい。ストレス発散の方法を教えてください。
ストレス発散の方法。えっと、飲みに行くことです。アハハ(笑)
―お酒ですか?
遊びに行きます。普通に飲みに行くし、あとは私、結構アクティブなことが好きなんで…。
―はい。
海とか行きますし、あと野外イベントとか。
―うん、うん。
代々木公園とかでやってる野外イベントとかも好きですし。
―へえ。お酒は結構飲むんですか?
普通に飲みます。あとはお買い物ですかね。
―へえ。お買い物は洋服とかですか?
洋服ですね。
―うん。お金は一体、何に使ってますか?
お金は生活費と、あとは貯金です。留学貯金ですね。
―生活費と貯金。1人暮らしですか?
そうなんですよ。だから結構、頑張んなきゃいけない(笑)
―うん、うん。1日平均どのぐらい稼げますか?
えっと、平日で平均3万円です。3万ちょいかな?3、5…
―3万5000円?
安定してきたら平均3万5000円はちゃんといくと思います、普通に。
―はい。1日の稼ぎで最高はどのぐらいですか?
ついこの間なんですけど、初めて6万8000円いきました。
―ああ、すごいですね!オナクラで6万8000円は。
そう。めっちゃ疲れた。アハハ(笑)
―結構、長い時間ですか?
そうでもないんですよ。15時から23時すぎかな。
―すごいですね、それは。8時間ぐらいで。
良かった。そうですね、めっちゃ良かった(笑)
―へえ。
本指名の人が、バーッて来てくれて。
―結構、ロングで入られるんですか?
私は空いてる日は結構、一日ボンッてやっちゃいますね。
―はい。
昼しか来られない人、夜しか来られない人っているから…。
―うん、うん。
14時から22時とかが多いです。
―はい。1日最高どれぐらい、何に使いましたか?
何だろう、そんな高額な買い物はしないんですよ。やっぱ、旅行とかなので。
―はい。海外旅行ですか?
海外旅行ですね。1日単位では、そんな馬鹿みたいに使わないです。
―うん、うん。海外はどこですか?
明後日からアメリカに行きます。
―あ、いいですね!
そう。あとは東南アジア行ったり、ハワイ行ったりとか、いろいろ回ってますね。
―貯金はいくらありますか?
えっと、内緒です。アハハ。
―アハハ。大体皆さん、教えてくれないんで。
ああ、ですよね。
―はい。たくさんお金を稼げるようになって、生活って何か変わりましたか?
あ~何だろうな、でもそんな無駄遣いは基本しないし、高いもの食べたりとかしないんで。
―うん。
特にあまり変わらないですね。
―例えば、今まで使わなかったけどタクシー使うようになったとかは?
タクシーも使わない。もったいないんですよ、何か。
―へえ。ファミレスでメニューの金額気にせずオーダーするようになったとかは?
私、そこも別に…。サ○ゼ行ったら、普通にミラノ風ドリアだけでいいやとか。
―へえ。
何か、サ○ゼに1000円も払いたくない。アハハ。
―ハハハ、しっかりしてますね。じゃあ全然変わってない?
けちけち。あまり変わらないです。でもあれですね、通帳の記帳が趣味になりました(笑)
―いいことですね。目標金額はありますか?
はい。目標貯金額は200万円オーバーですね。200、300万円いきたいです。
―200~300万円ですね。
はい。多ければ多いにこしたことはないので。
―その目標の金額を稼いだ後も、このお仕事は続けますか?
えっと、自分なりに期限を決めてるんで、それまでは続けたいと思ってます。
―うん。
もしそれまでに貯まっちゃっても、続けると思います。
―はい。それは学生の間ということですか?
そうですね。
―前のキャバクラや居酒屋のアルバイトに比べて、収入はどのぐらい増えましたか?
相当増えたと思います、はい。もうたぶん、全然増えましたね。
―5倍ぐらいですか?
5倍ですね、大体。全然比べものになんないと思います、居酒屋とは。
―うん、まあそうですよね。
うん。
―このお仕事を始めて、自分が変わったっていうところはありますか?
えっと、時間を大切にしようって思えたことと、人のことをすごく見るようになりました。この人どんな人なんだろうな、とか。
―へえ。なんでなんですかね?
なんでなんですかね。早く判断しないといけないとか、ああこの人は多分、次ないな、とか。
―あ、お客さんを?
この人多分本気で好きになっちゃうから、ちょっと怖いな、とか。
―うん、うん。
何ですかね、うん。でもあんま変わらないかな。
―はい。これは求人サイトなんですけど、それを読んでる女の子に何か一言アドバイス頂けますか?
えっと、リカちゃんは、とっても働きやすいお店ですので、初めての方でも無理なく働けると思います。
―はい。
女の子みんな仲良しなので楽しいです。頑張ったら頑張っただけ、自分の夢が叶えられると思うので、一緒に働きましょう!(笑)
―はい、ありがとうございます。
きれいにまとまった!(笑)
―アハハ。仕込みじゃないですよね?アハハ。
アハハ。
―今日はご協力いただき、ありがとうございました。
はい。ありがとうございます。