- 越谷のぽっちゃり系デリバリーヘルス『Hip's-Group』に在籍している「るみ」さんにインタビュー!未経験で始めてすっかりお店が気に入っています♪
- 正社員のお仕事より効率よく稼げて収入アップ!お店の魅力をたくさんお話しいただきました。もうここにずっといたい!というほどの優良店♪ぽっちゃり歓迎デリヘルなので気になる方は必見です!
- るみさん(20) 2017.10.09
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松戸 デリバリーヘルス
―それではよろしくお願いいたします。最初にお名前と年齢を教えてもらえますか。
るみ。20歳です。
―るみさんは『Hip's-Group』に入店してどれぐらい経ったんですか?
約2年ぐらいですね。
―結構長い感じですね。普段はどれぐらい勤務されてるんですか?
平日の月曜日から金曜日で、オープンから夕方くらいまでいます。お仕事はもうここだけですね。
―『Hip's-Group』一本で、がっつり働いてるという感じですね。
はい。
―越谷エリアもいろんな風俗店があると思うんですけれども、2年前に『Hip's-Group』を見つけたきっかけって覚えてますか?
そもそも風俗をやったことがなくて、いろいろ求人サイトを見てたんです。どこで見つけたかはちょっと覚えてないんですけど、自分がまあぽっちゃりなんで、そういうお店を探していて。それで南越谷で近いっていうのもあって、『Hip's-Group』で働こうみたいな感じでした。
―やっぱり近いエリアが良くて越谷を選んだんですか?
そうですね。あんまり通勤で遠くっても大変なので。
―時間ももったいないし。お近くに住んでるんですか?
はい。近いです。
―探すときはインターネットの求人で見てたんですか?
そうですね、インターネットです。確か「風俗 求人」みたいな感じで調べたと思います。
―風俗求人サイトって結構いっぱい出てきますよね。どれ見ればいいんだみたいな(笑)
そうそう、なんかすごい時間をかけて見た記憶はあります(笑)
―いろんなサイト見て、『Hip's-Group』が気になったという感じですね。結構何店舗かはピックアップしたんですか?
一応ピックアップはして、初めてだったのでとりあえずここに来て、面接を受けて「あ、もうここにしよ」みたいな。
―ここでいいかみたいな?もう次行くの嫌だなみたいな。
そうですね(笑) だから私は本当に『Hip's-Group』しか知らないんです。
―でも2年いるってことは、やっぱり環境が良くなければいれないと思うので。良いんじゃないかなと思うんですけど、どうですか?
いやもう、すごく良いです。本当に女の子同士はもちろん仲いいですし、女の子とスタッフさんもすごく仲がいいので。入る前まではこういう世界って人間関係のいざこざがすごそうって思ってたんですけど、ここは全然。まあここしか知らないですけど(笑)
―アハハ!まあそういうイメージありますよね。
そうそう(笑) ここはもう全然そういうのがなくって。みんなワイワイやってるっていう。
―良いですね!るみさんは未経験だったじゃないですか、風俗業界に入る前は具体的にどういうイメージがありましたか?
もうなんか本当に、女の子同士は全くしゃべんないで「何あいつ」とか。
―しゃべりかけんなよみたいな(笑)
そうそう。そういうものだと思ってたし、スタッフさんとかもちょっと怖い感じってイメージがあって、本当になんか全てが怖いってイメージだったんですけど。でも全然そんなことなくて。「あれ?イメージと違う」みたいな。
―怖い人どこ?みたいな。
本当にそんな感じです。怖い人いなくて、皆さんいい方で。
―そうですよね。問い合わせのときって何で連絡したんですか?電話とかメールとか。
本当に怖かったのでメールでまず連絡しました。とりあえずメールで送ったら、「もう全然気軽に面接だけでもいいので来てください」って形で、「はい」っていった感じですかね。
―ちょっと話だけだったら聞いてみようかなって。
そうですね。そのときは正直面接して入るってとこまでは考えてなかったですけど、まあでも雰囲気とかもすごい良かったので。なので「あ、もうここにしよ」みたいな。
―じゃあ他のお店も面接には行ってないんですね。
行ってないんです。
―面接はどこでやったんですか?
面接は、昔の事務所でやりました。
―面接どんな感じでした?ドキドキするじゃないですか(笑)
めっちゃドキドキしました(笑) もうすごい緊張しました。でも、全然普通の男性の方で、なんか気軽にいろいろ話もしてくれて。全然「初めてでも大丈夫」って言ってくれて。
―面接官の人が優しそうな人でちょっと安心した、という感じですね。
そうですね。
―面接のとき何か必要なものありました?
年齢が確認できる身分証ぐらいだったかな?ちょっとごめんなさい。そこまで覚えてないです。
(スタッフ)身分証明書と、自分が聞いた質問とか答えを書けるような筆記用具。メモ帳とかがあるといいかな~と思います。
―なるほど。身分証明書を提示させないのは違法店になっちゃうので、ちゃんとした健全店ってことですね。
そうですね。
―るみさん風俗業界が初めてで、めっちゃ不安じゃないですか。誰かに相談しましたか?
めっちゃ不安でした(笑) でも相談はしてないです。内緒です。
―基本的には内緒ですよね。ぶっちゃけた話、実際に働いてみて、面接内容と違うぞみたいなとこってありました?
なんか違うっていうのはないかな。
―正直にちゃんと話してくれたって感じですよね。
そうですね。
―ちなみに面接して、体験入店もしたんですか?
その日はしなかったかな?
―ちょっと心の準備ができてから、また連絡しますみたいな?
はい。そんな感じでしたね。
―面接して、どれぐらい間空いたんですか?
1週間ぐらいですかね。なんか、どうしようかなって悩んでて。雰囲気とかはすごい良かったから、『Hip's-Group』にしようとは思ってたんですけど、いざやるってなると…っていうのはあったんですけど、まあやってみようかなみたいな。
―やってみないと分からないですよね。
そうそう、分からないんで。でもやってよかったなと思います。
―1回目のお仕事って覚えてますか?
覚えてます。もう、鮮明に覚えてます(笑)
―どうでした?
いやもう緊張しまくって、なんか本当に何すればいいか分かんなかったんですけど。まあ講習とかもしっかり教えてもらってたので、そのとおりにっていう感じですかね。
―お店の人もお客様に、「未経験の子なんですよ」みたいな感じでフォローもしてくれたり?
あ、もちろんもちろん。そういうのもちゃんとありました。
―で、つけるお客様も、お店がちゃんと選んでくれたりというか。
はい。そうですね。
―じゃあ初めての子でも安心して働けますね。
全然安心です。
―『Hip's-Group』しか分からないと思うんですけど、このお店に入店して良かったことってありますか?
いやぁ、もう本当にみんな仲がいいっていうところです。
―そんなに仲がいいんですか?
仲いいと思います。誰が嫌とか私は全然ないですし、スタッフさんももちろんすごくいい方ばっかりで、すごい気も遣っていただいて。もう、本当にいいところに来たなって思います。
―さっきチラっと事務所のほうで唐揚げ弁当がどうとか(笑) そういうのもあっていいなーと思いました。
そう、さっき食べました(笑)
―先ほど講習があったと仰ってましたけど、講習は店長さんが教えてくれるんですか?
いえ、社長でした。
―社長さんが教えてくれるんですね。講習どうでした?緊張しました?
もうすごく緊張しました。本当に。言われるとおりにまずはやってみてって形で。
―まあでも社長さんもちゃんと気を遣ってくれてたりとか、優しく教えてくれましたか?
はい、それはもちろん。
―それは安心ですね。僕は春日部のほうにはよく行くんですけれど、越谷のお客様がどういう方が多いのかはちょっとわからないんです。『Hip's-Group』ではどんなお客様が多いですか?
40代50代の方が多いですかね。
(スタッフ))ガテン系とか作業服系の人と、サラリーマン系とどっちが多いかな?
半半っていう感じ。
―結構年上の方が多いんですね。多種多様なお客様がいる?
そうですね。あんまり若い方はいないです。
―最近の風俗はあんまり若い方来ないですもんね。何でなんですかね、困っちゃいますね。
ね~。
―でもお客様も結構優しくしてくれますか?
そうですね。皆さんやっぱりいい方で。
―なんか差し入れくれたりとか。
はい。ありがたいです。
―いいですね。今はやっぱり内緒でお仕事してると思うんですけれども、るみさんはお一人暮らしなんですか?
はい。
―友達といるときに「何のお仕事してるの?」とかって聞かれるじゃないですか。そういう場合にバレないようにする工夫、秘訣とかってあるんですか?
私は前までは普通に正社員やってたので、その話をします。今もあれ続けてて大変だ~みたいな。雰囲気を出すみたいな。
―繁忙期で大変だ~みたいな?
そうそう。そんな感じです。
―『Hip's-Group』は待機は基本的には集団待機ですか?
集団待機です。
―集団待機中はいつも女の子としゃべったりしてるんですか?
そうですね。しゃべったり遊んだり。携帯ゲームしたり、見たり(笑)
―ちなみに店長さんはどういう方ですか?
店長さんはめっちゃいい方です。もう本当にすごく気遣っていただいて。いつも本当に女の子みんなのことを見てて、ケアがちゃんとできてると思いますし。本当にありがたいですね。
―おお~、素晴らしいですね!
はい。
―るみさんの思う高収入のお仕事のいいところと悪いところってありますか?
いいところは本当に短時間で1日数万円ってお金が稼げるところ。デメリットは、前職が普通の正社員でやってたんで。やっぱりお金のありがたみっていうのがちょっとズレてくるっていうのもあるかな。
―金銭感覚の狂いっていうやつですよね。それは皆さんよく言います。
あるあるですよね。まあでも本当にそれかなっていうふうに思います。
―コンビニ行くと、気付いたらカゴがパンパンになってるって言ってる人いました(笑) コンビニでそんな何買うのとか思いながら。
あ~、ありますね。なんか余計なものを結構買っちゃうみたいな。っていうのもあるんで、やっぱりお金の感覚がズレちゃうのはあるのかなって思います。
―ちなみにるみさんがこういう高収入のお仕事を始めようと思ったきっかけは何だったんですか?
やっぱり正社員で働いてたときの収入がすごい少なかったので。生活するために、もうちょっと収入がほしいなって理由ですかね。
―それで、高収入のお仕事に挑戦しようかなって?
そうですね。やってみようかなって。
―初めは掛け持ちでやってたんですか?
いえ、基本的に私、辞めてこっちきたみたいな感じだったんで。
―じゃあもうガッツリやってやろうと。
そうですね。
―『Hip's-Group』のお店自慢とかってありますか?こういうとこは本当にいいですよみたいな。やっぱり女性同士の仲がいいとか。
それはもちろん。
―雰囲気が基本的にいいって感じですか?
そうですね。やっぱりお仕事に行けてもその雰囲気が悪いとっていうのもある。
―行きたくなくなりますからね。
そこはもう全然大丈夫です。
(スタッフ)あと今はコンスタントに仕事はつけてるよね。そんなにお茶っていうのはない感じ。
そうそう。お茶は今のところないし。
―素晴らしいですね。コンスタントに稼げる。出勤してお金がもらえないってやっぱり嫌だと思うので。ちゃんとスタッフさんもつけてくれるって感じですね。
そうですね。
―ちなみに今1日平均でどれぐらい稼げてるものなんですか?
1日2万円ぐらい。大体2万円~3万円の間ぐらいって感じです。
―月収だとどれぐらいって分かります?
つけてないかも。
―日払いだとそうですよね。みんなあんまりつけないですよ。
(スタッフ)彼女はこないだまで昼職やってて、戻ってきたばっかりだから、まだフルに1カ月働いてないから。
―ちょっとブランクがあったんですか?一回辞めたんですか?
そう。2年前に入ってきて、一回辞めて、また戻ってきたみたいな。
―一回辞めたのは、何で辞めたんですか?
正社員でまたやろうと思って(笑) まあ、こっちはある程度経験したし、みたいな。
―アハハ(笑) それでまた正社員で働いて、辞めてって感じで。『Hip's-Group』に戻ってきたのはやっぱり収入の面が理由ですか?
まあ、そうですね。
―なるほど。ちなみに1日最高の「今日稼いだなー」って金額って覚えてますか?
4万円ちょっととかだったかな?
―おお~!すごいですね。この業界に入って初めてお給料もらったときの金額は覚えてますか?
覚えてます。時間がちょっと短かったんで、1万8000円。
―時間が短いにしても1万8000円もらえたわけじゃないですか。初めてもらったときってどう思いました?
いやもうなんか、変な話「短時間でこんなにいただけるんだ」みたいな。
―昼のお仕事で1日1万8000円稼ぐって絶対無理じゃないですか。やっぱりそういうカルチャーショックというか、そういうのがあった感じですかね。
ありましたね。びっくりしました。なんか本当に1日朝早くから夜遅くまで働いて8000円なのが、ここだとみたいな。その衝撃がありました。
―2倍以上ですもんね。
はい。
―お金は基本的に何に使われてるんですか?なんか趣味とか。
いやもう生活費ですね。趣味は特にないんですよ(笑)
―なるほど(笑) じゃあ生活費と貯金とか?
貯金は、最近1人暮らしを始めたので、それでちょっとお金が必要っていうのがあって。
―最近一人暮らし始めたんですか?
そうなんですよ。本当最近なんで。
―結構引っ越し費用もすごいんじゃないですか?
そうですね。高かったんですよ。まあまあ。
(スタッフ)貯金はこれから始めるんだもんね。今回、お店で預かる感じにしてるんですよ。
―あれ?寮なんですか?
いえ、お金の管理をお願いしてるんです。
(スタッフ)今日仕事についた分は一応支払って、後から「じゃあいくら貯金するよ」っていって少し預かって、お店で封をして管理しておくんです。頼まれればですけど。
―お店が管理してくれるんですか?それは安心ですね。
そう。やっぱり日払いだとその日にもらっちゃうんで、持ってるとどうしても使っちゃうんですよ。それがあるので、ちょっと店長に相談して、そしたらやってくれるってことで。
―それはすごくいいですね!
これはもう、本当にいいですよ。
―多分皆さんお家に持って帰っちゃうんですけど。どうしても使っちゃう人がほとんどなので。お店の人が管理してくれれば早々におろせるものではないので。すごくいいですねそれ。そういうサポートもしてくれるんですね。素晴らしいです。
うん。
―ちなみにリスタートしてまだ1カ月ぐらいですよね、何か生活の変化とかってありました?
ありますね。やっぱり、この仕事だと自分の都合のいい時間で来れるじゃないですか。そこがやっぱりメリットでもありますよね。
―やっぱり、急な用事とかってどうしても入りますからね。
そうですね。なので、そういうのは融通が利くお仕事かなと思います。
―前職は大体どれぐらいのお給料だったんですか?
手取りで16万円。
―きついですね。
きついです。それで無理だったんで、戻ってきたみたいな。
―じゃあ今はかなり収入って変わったんじゃないですか?
うーん、そうですね。まあフルで入ってないので何とも言えないですけれども、でも前職に比べたら全然いいです。
―ちなみに以前はどういうお仕事してたんですか?
前は、配達と営業です。
―え~!配達もして営業もして?結構大変ですね、それ。
そうですね。一緒にやってました。大変でした。
―ちなみに、こういう高収入のお仕事するからにはいくら貯めたいとか、やっぱり目標ってあると思うんですよ。大体どれぐらい貯めたいとかありますか?
長く見たらやっぱり100万円とか貯めたいですし、月で見たらやっぱり頑張って40万50万稼ぎたいなってのはありますよね。
―じゃあこれからって感じですね。
そうですね。これから頑張ります(笑)
―お店の方が本当サポートしてくれると思うので。
本当に。朝も電話でわざわざ起こしてくれる。しかも休みなのに起こしてくれるんです。
―モーニングコールしてくれるんですか?
「起きた?」みたいな。だから、本当良くしてもらってるんです。
―朝起きれないんですか?
いやなんか、起きれるんですけど、どうしてもちょっと最近眠れなくって。そういうのがあって、ちょっと起こしてもらってます。そこまでしてくれる。
―サポート体制万全ですね。
はい。もう素晴らしいと思います。
―素晴らしいですね。そういうのは初めて聞きました。すごいです。
あ、本当ですか?
(スタッフ)店長すごいモーニングコールしてるけど。今日3人ぐらいモーニングコールしてるんじゃない?
結構してるよね?
―結構モーニングコールをお願いする子が多いんですね(笑)
そうそう。頼めちゃうみたいな。
―気軽に頼めるのって本当にいいですよね。
はい。
(スタッフ)休みの日でも電話したもんね。「わかった今日は俺休みだから、店に連絡して」って。
そうそう。店に言ってみたいな。優しい。
―優し過ぎる。
(スタッフ)ちゃんと俺アラームしてるから(笑)電話しなきゃみたいな。
えらい。素晴らしい。
―素晴らしいですね。るみさんはこういう高収入のお仕事を始めて、自分が何か変わったこととかってありますか?例えば人見知りがなくなったとか。
私すっごく人見知りだったんですけど。やっぱり1日何人かのお客様に会って、月で見たらもちろん何十人てお客様に会って。やっぱり、普通にしゃべれるようにはなりました。
―スキルというか。あとは例えば、美容室によく行くようになったとかはありますか?
あ、そうですね。それもあるかな。前よりかははるかにあると思う。
―服装に気を使ったりとかですよね。接客業ですからね。
はい。そうですね。
―ではこれが最後になります。るみさんはこの風俗のお仕事を始めるとき、最初はやっぱり結構悩みましたか?
あ~、悩みましたね。
―このインタビューを読んでる子も、結構悩んでいる子がたくさんいるんですよ。働こうかな、でもやっぱり怖いんじゃないかなとか。そういう子がいっぱいいるので、その子たちに向けて何か背中を押していただける一言を頂ければと思います。
初めてだと多分、9割方怖いって思ってると思うんですけど。
―僕ですら怖いと思ってました(笑)
アハハハ(笑)!そうですよね。そう思ってましたけど、とりあえず面接に行って、雰囲気を見て、いろんなところ行ってみて、それでいいところを見つけて。やってみようかなって思うんだったら、全然やってみるのもありかなって思いますし、思ってるほど怖いっていうのはないんで、ぜひやってみてほしいなっていうのはあります。
(スタッフ)とりあえず一番最初は『Hip's-Group』に面接に来たほうがいいと思う。安全だからね(笑)
そうそう!『Hip's-Group』にぜひともお越しください(笑)
―安全なお店って感じですもんね。
はい。安全安心。
―るみさんからしてみれば、『Hip's-Group』はもう本当お勧めできるお店ですか?
もうここしか嫌です(笑)
―お~!それはすごいです。
本当に。まあ『Hip's-Group』が初めてでってのもありますけど、別に他のとこに行きたいとか全くないですし。もうここで、ずーっとここでもいい(笑)
―おお、素晴らしい。それが聞けただけでも今日来てよかったです。
本当ですか(笑)?よかった。
―はい。インタビューは以上になります、ありがとうございました。
はーい♪ありがとうございました。