RIKYU TOKYO~リキュウ トウキョウ~ / 夏目梨華
本日は業界至上☆NO,1の超ソフトサービス店「RIKYU TOKYO~リキュウ トウキョウ~」に在籍する「夏目梨華」さん(25)にインタビュー☆彡
【はじ風】を見て「RIKYU TOKYO~リキュウ トウキョウ~」に入店した「夏目梨華」さんは入店初日にたった一人の接客で3万円のお給料を稼ぐ事が出来ました!!
夏目梨華さん(25) 2016.08.29

RIKYU TOKYO~リキュウ トウキョウ~

恵比寿 エステ・マッサージ

―それではお願いいたします。

お願いします。

―まずはお名前年齢をお伺いしてもよろしいですか?

夏目梨華、25歳です。

―夏目さんは『RIKYU TOKYO』(リキュウ トウキョウ)様にいつぐらいに入店されたんですか?

2年前です。

―結構長いですね!

そうですね。半年間ちょっとお休みしてたけど、今年の10月で2年かな。

―普段の勤務時間はどのくらいなんですか?

20時~翌3時の7時間勤務です。

―週に何回ぐらい出勤されてるんですか?

週に3、4、5ぐらい。最近は多いので、週5日です。

―週によって違うんですね。平均週4日ペースですね。

そうですね。

―今は実家暮らしですか、一人暮らしですか?

一人暮らしです。

通勤は大変ですか?

電車で1時間ぐらいかかるけど、別に大丈夫です。帰りは送りがあるので、始発まで待たなくていいから働きやすいかな。

送迎があるのは楽でいいですよね。面接はどちらで行いましたか?

面接は事務所でした。

―面接はどんな感じでした?

早かったです、緊張したけどあっという間でした。

―すごい緊張して面接に挑んだと思うんですけど、面接官の人はどうでしたか?

すごく優しかったです。

―良かったですね。夏目さんは、今までこういう風俗のお仕事の経験はありますか?

『リキュウ トウキョウ』が初めてです。

―このお仕事を始めるきっかけとかがあったんですか?

きっかけは、友達が風俗エステをやってたんです。それで、風俗でもエステなら病気の心配がないからっていうので、教えてもらって探しました。

―通勤に1時間ぐらいかかるのに、どうしてこの渋谷エリアにしたんですか?

雰囲気ですね。

―『リキュウ トウキョウ』様以外には、気になるお店とかはなかったんですか?

求人サイトを色々見たんですけど、他にはなかったです。それで質問メールを送るところがあったので、お店に連絡して、すぐ返信があったので面接に行きました。

―じゃあ『リキュウ トウキョウ』様を選んだのは、直感なんですか?

なんだろうな(笑)。ホームページがきれいだったっていうのと、面接のときにスタッフさんがすごい優しかったから。ここだったら大丈夫かなって思いました。

―1番最初はホームページの印象が強かったんですね。

はい。

―お仕事のことは、友達や誰かに相談とかはしましたか?

誰にも相談はしてないです。紹介してくれた友達に相談したくらいです。

―親友的な感じなんですか?

うん、仲のいい友達ですね。

―夏目さんは風俗業界が初めてじゃないですか、体験入店はされましたか?

体験入店しました。面接して何日か空けて、1週間以内に本入店して働かせてもらいました。

―その時のことは、2年前だから覚えてないかもしれないですけど…。

あ、それだけは覚えてます。もうめちゃくちゃ緊張しました(笑)

―体験入店の初日ってどのくらい稼げたんですか?

そのときは、初日は3万円ぐらいでした。

―びっくりしたんじゃないですか?初めてこの業界で体験入店して、1日目終わったら3万円もらって。

こんなにもらえるんだって思って、すっごいびっくりしました(笑)。なんか間違ってないかなって(笑)。

―間違ってないかな、わ~本当だよみたいな(笑)。その時は何人ぐらい担当されたんですか?

そのときは1人だけでした。

―たった1人で3万円てすごいですね!すぐ貯金しました?なんか好きなもの買ったりしました?

全部貯金しました(笑)。お金は使わないで貯める派です。

―じゃあ毎日働いて稼いだらすぐ銀行に入れるんですか?

そうですね、貯まっていくのが好き(笑)。

―使ったりしないんですか?たまーにちょっと贅沢したりとか。

まあたまにはしますけど、洋服買うぐらいかな。そんなに使わないですね。とりあえず今は貯金が趣味みたいな。

―貯金が趣味、いいですね。何かあっても安心ですからね。お店選びにあたって、やっぱりエステが良かったんですか?

そうですね。病気とかが怖いかなっていうので。

―風俗業界に入る前は、どんなお仕事をしてたんですか?

以前はカフェでバイトしていました。

飲食系ですね。『リキュウ トウキョウ』様で実際に働いてみて、良かったこととかありました?

他のお店を知らないので違いとかはわかんないですけど、とりあえず夜中に車で送迎あってすぐに帰れるっていうのがよかったかな。あとやっぱお給料がいいです。

―送りありだし、お給料も高額と。

あとジムとかエステとかと提携していて、特別価格で通えるんです。何回か行ってます。

―特別なパスポート的なやつがあるんですか?

はい。会員証を作ってもらって、家の近くのジムに何回か行きました。店舗がたくさんあるんですよ。

―それは特別な待遇ですね!

今はちょっと行ってないんですけど、会員証があるのでいつでも行けます。

―プールとかもあるんですか?

あります。いろんなジムに入れるんで、プールがあるところがよければプールあるところで探せるし、すごい使いやすいです。24時間のとこもあるし。

―好きな場所のジムが選べるんですね。

はい。券売機でチケットを買うんです。私の行ってたところは2000円ぐらいかな。安い所は1500円とか。ゴールドジムとかもありました。

―それで好きな時間に運動ができるんですね。ちょっと話が戻りますけど、やっぱり未経験だとエステのお仕事の流れとかわからなかったと思います。講習とかはありましたか?

講習はありました。体験入店する前に、女性講師の方に2時間ぐらいマッサージを教えてもらいました。

―2時間だと結構みっちりですよね。

でもあっという間でした、覚えることがたくさんあって。

―頑張って覚えて体験入店をして、初日に3万円をもらったと。

そうですね。

―『リキュウ トウキョウ』様の環境はどうですか、待機とかくつろげますか?

待機室は半個室でソファがあって、自分にすごく合ってます。

―半個室というのは、パーテーションとかで仕切ってあるんですか?

はい。

―待機中は結構自由にくつろいでますか?

そうですね。

―お店に来るお客様はどんな人が多いですか?

優しくて紳士的な方が多いです。20代から50代で年齢層はバラバラ、色んな方がいますね。

苦手な年代とかあります?若い人がいいとか。

そういうのは特にないです。皆さん優しいので。

―それは良かったです。実際にお仕事をしてみて、それまでのイメージとギャップとかはありましたか?

それまではあんまりいいイメージがなかったんだけど、入ってみたら全然違いました。こんなに働きやすくて自分に合ったところ見つけちゃった♪と思いました。

―いい意味でギャップがあったんですね。

そうですね、悪い印象はないですね。

―わかりました。夏目さんは、お仕事のことが知り合いとかにバレないように何か工夫とかしてますか?

工夫は特にないですね。実家が離れてるので全然普段通りです。

―ご実家は地方なんですか?

はい。実家に帰るときは都内に出てくる前のファッションで帰ってます。

―全然違うファッションなんですか?

結構落ち着いた格好をして帰ります。お父さんとか結構厳しいから。

―なんだその服はー、って(笑)。

そう、ミニスカートとか絶対無理です(笑)。ネイルもなるべく落としていくし。

―結構厳格なお父さまなんですね(笑)。

うん、厳しい。

―はい。そうしたら、『リキュウ トウキョウ』様の店長さんはどんな方ですか?

店長さんはとりあえず、明るくて面白いです。いつも笑ってます。1回しゃべると絶対笑わしてくれます(笑)。

―結構笑いのツボが合うんですね(笑)。お給料面だと、現在週4日出勤で1日7時間で、月収どのくらいもらってるんですか?

月収60万円ぐらいです。

―すごいですね、60万円!

頑張ってます(笑)。

―それを主に貯金してると。どんだけ貯めるんですか?

え~、貯まるだけ貯まってほしいな。

―あればあるほどいいですよね。今どのくらい貯まりました?

それはちょっと秘密です(笑)。

―はい(笑)。1日平均4万円ぐらいは稼げるとして、最高で1日何万円ぐらいでしたか?

最高は1日で6万7000円でした。

―6万7000円、結構具体的に覚えてるんですね。すごい(笑)。

覚えてます(笑)。その時は本指名の人が3人来てくれて、嬉しかったから。

―その6万7000円も貯金したと。

はい。

―散財しないんですね。最近大き買い物しなかったですか?

大きい買い物ないなー。普通の洋服とかぐらいです。

―それじゃああんまり生活って変わんないですか?基本貯金してるから。

そうですね。でもカフェでアルバイトしてた頃に比べたら、やっぱり余裕ができました。

―結構余裕がありますね。心に余裕があると行くところも変わりません?遊びに行くところとか、ちょっとおいしいご飯食べに行くとか。

あ、それはあります。遊びは都内ですけど、ホテルのディナーとか行くようになりました。以前だったら絶対気軽に行けるような場所じゃなかったので。

―彼氏とかいないですか?

彼氏はいます。

―それで一緒にホテルのディナーみたいな。そのときはちょっと出す派ですか?

出すこともあるし折半のときもあるけど、前だったら全然払えないような金額でも全然いいかなって行けるようになりました。

―なるほど。彼氏さんにはお仕事のことは秘密ですか?

そうですね、結構鈍感かな(笑)。気付いてないっていうか。

―男は鈍感かも…そうですね(笑)。夏目さんは、今後将来的にこういうことやりたいなとかはありますか?漠然とでも。

この『リキュウ トウキョウ』で働いて、エステとかマッサージが本当に好きになったので、普通のお昼のマッサージ屋さんでいつか働けるように頑張りたいなと思ってます。

―一般のマッサージ屋さんですか?

そうですね。そのためにここでいろいろ教えてもらって、頑張ろうかなみたいな。

自分のお店を開けたらっていう感じですか?

うん、できたらいいですね。必要な資格とかはまだ全然調べてないから、わかんないですけど。

―このお店でエステ系のお仕事が好きになって、ゆくゆくはそれに携わるお仕事をするかもしれないと。『リキュウ トウキョウ』様でお仕事をして、その他に自分の中で価値観とか変わったりとかしましたか?

風俗に対しての価値観ですか?

―それもそうですし、お客様はこんなに優しいものなんだみたいな…。

それはもちろんありますね。最初は結構おじさんとか苦手だったけど、優しい人が多いので、苦手意識が全然なくなりました。

―男性に対して苦手意識がなくなったと。良いですね。普通に街歩いててもこんな人行くのかなみたいな、そういう目線で見たりとかしないですか(笑)?

それはありますね(笑)。この人絶対行きそうだな、この人はなさそうとか見ちゃいます(笑)。

―人は見かけによらないみたいな(笑)。夏目さんは未経験だったから、お仕事を始める前はすごく迷って悩んだと思います。その時の自分に重ねて、これから風俗の仕事をしようかなっていう女の子に向けてアドバイスをお願いします。

そうですね、私はもっと早く働いてればよかったのにって思いました。『リキュウ トウキョウ』はすごく働きやすいので、もうちょっと若い時に働いてたらよかったのにって思ってます。

―生活レベルもかなり変わったと思いますし。

全然変わりますね。

―夏目さんが始めたきっかけは貯金がしたかったからですよね。貯金がしたいなら、このお仕事をすることを考えたほうが良いですか?

そうですね、生活レベルもだいぶ余裕が出るし。

―はい、ありがとうございます。インタビューは以上になります。…緊張してました?

すごく緊張しました(笑)。ありがとうございました。

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