新橋たっち / ゆい
新橋エリアのホテヘル『新橋たっち』に在籍するゆいさんにインタビュー☆未経験でも優しいお店で安心してスタートできたそうです!
お仕事初日で3万円以上稼げてびっくりされたそうです!学生さんで実家に仕送りまでしている頑張り屋さん♪週3の短い勤務で月収60万円!!『新橋たっち』の魅力満載のインタビューです!
ゆいさん(18) 2017.06.19

新橋たっち

新橋 ホテルヘルス

―よろしくお願いします。まず初めにお名前と年齢をお願いします。

ゆい、18歳です。

―ゆいさんは『新橋たっち』に入店してどれぐらい経たれましたか?

6カ月ぐらいです。

―半年ぐらいですね。もうお仕事慣れましたか?

そうですね。みんないい方なので。

―良かったですね。普段の勤務はどれぐらいですか?

週3日で、平均6時間くらいです。

―今って他に何かお仕事されてたりするんですか?

他に仕事はしていなくて、今は大学生です。

学校との両立はどうですか?

結構自分の自由な時間でできるので、今のところそこまで大変とは感じてないです。

―基本的に自由出勤だから、自分の好きな時間に働けてるんですね。『新橋たっち』の求人は、どういうふうに見つけたんですか?

風俗の求人サイトを見ました、それでいろいろ検索してたら一番上にあって。それで結構文章が丁寧でいいなと思ったので、LINEで追加したら「面接できますよ」みたいな感じだったので(笑)

―なるほど(笑)。LINEは気に入らなかったらすぐにブロックできるっていうメリットもありますからね。ちなみに風俗求人サイトで、どういう検索ワードで調べました?

「高収入 求人」か何かだったかなあ。

―『新橋たっち』の他にもいっぱい出てきたんじゃないですか?

いっぱい出てきました(笑)。他の店舗も一応見ました。

―その中で『新橋たっち』を見つけてっていう感じですね。他の店舗様も、面接とか行ったりされたんですか?

それは行ってないですね。

―LINEでやりとりして、面接したと思うんですけれども、面接はどこで行ったんですか?

待機所のほうで面接しました。

―面接はどんな感じでしたか?

結構柔らかい感じで始まって、お給料がこうなってねとかいろいろ細かく教えてくれたのですごい安心でした。

―ちなみに、ゆいさんはこういう風俗のお仕事のご経験はあったんですか?

ないです。

未経験だったんですね。最初はこういう風俗業界のイメージはどう思ってました?

あんまり考えたことなかったんですけれども、なんかプロの接客業っていう感じでした。

―例えば怖い人がいたらどうしようとか、怖いお客様が来たらどうしようとかっていうのは、特になかったですか?

あったんですけど、やっぱりお店側が「何かあったら連絡してね」とか、結構心配して言ってくれたりしたので、そこは大丈夫でした。

―面接来るときに緊張しませんでした?どういう人出てくるのかなって。

めっちゃ緊張しました(笑)

―実際に面接官の人に会ったときに、どう思いました?

店長が来てくださったんですけど、なんか優しくて安心しました。ここなら大丈夫そうだなって思って。

安心感があったんですね。面接のとき何か必要なものありましたか?

身分証みたいなのは、やっぱり必要でした。

―ちゃんとした風俗店ですと、身分証は必要ですからね。ちなみにこの新橋エリアを選んだ理由はあったんですか?

あんまりなかったですね。

―正直、どこでもよかったんですか(笑)?

そうです!(笑)

―たまたま求人を見て、自分の気になったお店が新橋にあったっていう感じですね。どういうところが気になりました?やっぱりちゃんとお店の情報がしっかり書いてあったからですか?

はい。

―『新橋たっち』で働くにあたって、誰かに相談とかしましたか?

相談はしてないです。

―皆さんそうですよね。1店舗目のお店ということで、6カ月働いてみてどうですか?

結構お客様が優しくて、ありがたいです。ガツガツ来るイメージがあったんですけど、そんな事なくて。

お客様はどれぐらいの年代の方が多いんですか?

30代~40代ぐらいです。 20代の方もたまに来ます。

―いざ働いてみて、求人内容 と違うところとかってありました?

特に感じなかったですね。ちゃんとお給料ももらえましたし(笑)

―お給料もらえた(笑)。面接してその日に体験入店したんですか?1本目のお仕事って覚えてます?

体験入店しました。印象的だったのが、まだお写真を撮ってない状態だったんですけど、写真貼ってない状態で予約が入ってて。すごいチャレンジャーな人がいるんだなと思って(笑)

―チャレンジャーな人って(笑)。まあでも、そういうふうにお店の人がきちんとプロデュースしてくれてお客様も付けてくれてっていう感じなんですね。

はい。そうですね。

―1日目ってどれぐらい稼げたんですか?

どのくらい働いたかちょっと忘れちゃったんですけれども、3~4万円はいきました。確か結構遅めの時間だったので、普段の6時間よりは短かった気がします。

―すごいですね。初めて高収入のお仕事して、3~4万円もらってどう思いました?

大金だと思って(笑)。うわ~と思いました。

―3~4万円って普通のアルバイトだと、1週間で稼げる金額ではないと思うので、それを1日で稼いじゃうっていうのはすごいですよね。

そうですね。びっくりしました(笑)

―その体験入店の後に本入店したみたいな感じですね。ゆいさんがこの高収入のお仕事を始めたきっかけは何だったんですか?

今学生なので、学費とか生活費がちょっと必要だなということでこのお仕事を選びました。

―ご家族から仕送りとかもらったりしないんですか?

仕送りはもらってなくて、今は私がちょっと送っている状態なので(笑)。そうなるとやっぱり普通のバイトだと回らなくなってしまうので。

―あ、逆に。でも学生して1人暮らしで家賃とかも自分で払ってるんですか?

はい。払ってます。

―でもやっぱり普通に生活していると結構毎月お金ってかかるじゃないでか。その上お母さまとかに仕送りしていたら『何の仕事してるの?』とか聞かれないんですか?

新橋で働いてるってところは真実で言ってるんですけど、居酒屋って言ってちょっとごまかしてます。

―やっぱりそういう工夫とかはしてるんですね。『新橋たっち』はホテヘルという業種ですけど、この業種を選んだ理由ってありますか?

店舗型とかもあったんですけど、店舗型って私の中のイメージが閉鎖的で、なんかちょっと怖いなってイメージが勝手に付いてたので(笑)

―やっぱり店から出れないっていうストレスみたいな。外の空気も吸いたい感じですか?

そうですね(笑)

―ゆいさんは業界未経験だったと思うんですけれども、ホテヘルがどういうものかは知ってたんですか?

わからなくて、求人ページに「業種はこんなのがあるよ」みたいなのが結構詳細に説明されていたので、それでちゃんと見ました。

―ちゃんと勉強したんですね。いっぱいありますもんね、デリヘルとか。その中でちゃんと受付があって、お客様を確かめられて安心できるお店がいいなっていう感じですか?

他にこだわりは特になかったんですけど、求人を見たときにここは大きいグループだっていうのは知ったので、そういうのは安心かなと思いました。※『新橋たっち』はシンデレラFCグループ

―大型グループならでは安心感ですね。では、『新橋たっち』に入店してよかったことってありますか?

稼げるっていうのもそうなんですけど、やっぱり店員さんがすごい優しいので。結構気を使ってくれて、仕事から帰ってきたときに声掛けとかすごいしっかりしてくれます。

―「今の人大丈夫だった?」とか「どんな人だった?」とか。そういうケアもちゃんとしてくれるんですね。

はい。

―ゆいさんは初めてということで、講習とかってあったんですか?

講習はちょっと不安だったので、私は女性の方に口頭で説明してもらいました。すごい優しかったです。

―女性が講習してくれるって安心ですよね。

そうですね!

―『新橋たっち』のお店の雰囲気とか環境ってどうですか?

待機室にヘアアイロンとかも全部整ってるので、環境はいいと思います。

―じゃあ出勤してくるときに、大荷物持ってくる必要もなくていいですね。女性ってそういうのを持ってくる子もいると思うので、そういう面で『新橋たっち』は設備もしっかりしてるんですね。

そうですね。

―素晴らしいです。アイロンとかって重いですからね(笑)ドライヤーなんか持ってきた日には、もう大変だと思いますし。

そうなんですよ(笑)

―お客様は30~40代の方がほとんどとのことでしたけど、基本的にはサラリーマンの方が多いんですか?

はい。サラリーマンの街なので(笑)

―サラリーマンの街ですね(笑)。やっぱり紳士的な方が多いんですか?特に乱暴な方もいないという感じで。

はい、そうですね。

―ゆいさんは最初はあんまり深く考えてなかったみたいですけど、初めのころの風俗に対するイメージと、いざ働いてからのイメージと比較してみてどうですか?

周りにお話ししたら結構「え?」ってなってしまうようなお仕事だと認識してたんですけど、そこまで引かれるようなお仕事でもないのかなとは思いました。

―やっぱり最初はちょっとどうなのかなと思ってた部分があったけど、働いてみたら偏見がなくなっていったと。

そうですね。人に言えないのは変わらないんですけど、それでも自分自身お金をもらっているので、しっかりしたいなって思うようになりました。

―素晴らしい(*‘∀‘)ちなみに待機はどういうふうにされてるんですか?

完全個室なので安心して待機できます。

―普段、待機中は何してるんですか?

携帯を触ったりとか、あと本読んだりとかできるので。

―基本的に自由にですね。それはいいですよね、プライベートの時間も持ててという感じで。

はい。

―ちなみにゆいさんが思う、高収入のお仕事のいいところと悪いところってありますか?

いいところは、効率よくお金が稼げるっていうところだと思います。あと個室で二人きりの接客なので、年代の違う方と結構いろんなお話ができたりするので楽しいかなと思います。

―いろんなご職業の方がいますからね。自分の知らない世界にも触れられていいですよね。

はい。

―逆に何か悪いところとかってあります?気になるところというか。

友達と「どんなバイトしてるの?」って話になったときに、うそつくのが下手くそなので。コンビニって言っちゃったり、居酒屋って言っちゃったり。バラバラに言っちゃうので。

―「あれ?この前コンビニじゃなかった?」みたいな(笑)

ああ、それ辞めちゃったんだよねみたいな(笑)。何にも覚えてなくて。うそつくのはちょっと大変です。

―忘れちゃうんですね(笑)。まあそれでもうまくやってと言った感じで。

はい。そうです。

―では、『新橋たっち』のお店自慢とかってございますか?

待機室にいろいろお菓子とかも置いてますし、いっぱい気に掛けてくれたり、あとフレンドリーにお話ししてくれて、結構からかわれたり(笑)

―最後(笑)スタッフさんとも仲いいんですね。

そうですね(笑)楽しいです。

―それは良かったです。ちなみに今って、月収どれぐらい頂いてるんですか?ざっくりでいいですよ。

週3で、週15万円だから、月収60万円くらい?

―すごいですね!週3で6時間働いて、月収60万円って結構すごくないですか?

はい、びっくりしました(笑)

―お金の使い道は、生活費と仕送りと、あとは貯金とかですか?

そうですね。

―普段は1日平均どれぐらい稼げるんですか?体験入店のときは3~4万円っておっしゃられてましたけど。

今は結構長めに出てたりもするので、3~5万円です。

―すごいですね。6カ月働いてきて、1日の最高金額とかってあります?

5万9000円かな?

―ほぼ6万円ですね!6万円ってもらってどうでしたか?

家賃だと思いました(笑)。家賃が5万円なので。うわ、家賃だ!やばっと思って。びっくりしました。

家賃1日で稼いじゃったみたいな(笑)。そう考えるとすごいですね。お金をたくさん稼げるようになって、生活は変化とかしました?

いいティッシュ使えるようになりました(笑)。鼻セレブとか使えるようになって。

―ティッシュなんですね(笑)このお仕事をはじめてお金の心配とかってなくなりましたか?

なくなりましたね、安定してるので。

―お金のことで心配するっていうのは嫌ですからね。目標の金額とかってありますか?

目標の金額というか、やっぱり学校を余裕を持って卒業するっていうのが目標なので、学費分と生活分を稼げればいいかな。

―学費って大体どれぐらいするんですか?

私のところは、1年で110万円くらいです。

―( ゚Д゚)⁉高い・・・。ゆいさんはその他に何か夢とか目標とかってあるんですか?

そうですね。幸せに生きることっていう(笑)

―ゆいさんは素敵な女性なので幸せになれます!この高収入のお仕事を初めて、自分が変わったと思うことってありますか?

身なりを気にするようになりました。

―接客業だから。まあお洋服とか、あとは美容室こまめに行ったりとかですか?

そうですね。

―美容室とかも結構高いですからね。そういうのにもちゃんと行けるようになったところもいい点ですよね。

はい。

―今は大学生ですが、例えば就職してその後ってどうなさいます?お店続ける予定とかってあるんですか?

一応、学校卒業したらやめようかなって、そこを区切りにはしようかなと思ってます。

―それまでに、もう稼げるだけ稼いでみたいな(笑)

はい(笑)

―ではこれが最後になります。このインタビューを読んでるのは、風俗未経験の女の子が多いんですよ。求人眺めてやろうかどうしようか悩んでる子とか多かったりするので、そういう子に向けてゆいさんから何か一言アドバイスをいただければなと思います。

やっぱり求人を見るだけじゃなくて、文章の丁寧さもそうですけど、お店のホームページとか、求人用のページとか、ちゃんと複数見てどんな感じなのかを把握しておいて、ちゃんとしてるかとか、自分がどんなイメージなのかっていうのを考えて、面接に行ってみるくらいの感じでいいと思います。

―ちゃんと自分でイメージしてという感じですね。ゆいさんは一番どういうところを重視しましたか?

安心したかったので、やっぱりお店のお客様用のホームページを細かく見たりしました。

―ちゃんと自分の中で納得して、安心して問い合わせするっていう感じですかね。やっぱり悩んでるんだったら一回挑戦してみるのもいいかもですね!

そうですね。

―わかりました。インタビューは以上になります。今日はお忙しいのにありがとうございました。

ありがとうございます。

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