スタッフインタビュー

梅田で大人気の学園系ホテヘル『パンチラJK』で女性スタッフさんにインタビュー!
元キャストからスタッフに転身!個室待機、高額バックなどお店の特徴や、女性が安心して稼げる環境作りについてお伺いしました。

プロフィール

お名前:松本さん
ご役職: 店舗スタッフ
ご経歴: 最初はキャストとして働いていて、後にスタッフに転身!パソコン作業もできて、女性の管理もしています。

松本さん
もともと自分の中でキャスト期間を決めて働いていたので、その後にお誘いいただいてスタッフになりました。

『パンチラJK』の特徴や雰囲気

採用は見た目よりも内面重視!

  • お店の特徴は学生コンセプトのホテルヘルス
  • 衣装は学生服コスプレ♪
  • お仕事内容は一般的なヘルスサービス
  • 18歳以上~20代前半の子がメインで在籍
  • 待機所は個室待機
  • 受付所があるので安心!

松本さん-私が担当している女性キャストさんの管理としては、写メ日記の講習や、プレイの講習がメインです。面接は担当していなのですが、女性講習なので安心していただいています。

メインの在籍層は10代から20代前半の若い女の子たちが多いですね。見た目よりも内面重視のお店なので、活躍しているのは愛嬌のある女の子や、すごく元気な子たちが活躍しています。

当店のお仕事に向いているのも、人とお話するのが好きな子や、関わるのが好きな子かなと思います。人とお話する仕事でもあるので。

編集部
つんつんしている美人より、やわらかい感じの方が人気ある感じですか?

松本さん-やわらかいほうが人気ですね。ターゲット層が、そういうほんわかした女の子が好きなお客様が多いので。あとは「学生服(コスプレ)が好き」っていう方が多く来られます。

個室待機でホテヘルならではの安心感も!

編集部
待機所の環境はどうですか?

松本さん-女の子の待機所は個室待機になってて、一人一人のプライベート空間がある状態になっています。ウォーターサーバーや空気清浄機もありますよ。店長の趣味で、マンガ喫茶みたいにマンガが300~400冊くらいあります。

編集部
すごいですね!その他に何か『パンチラJK』ならではのメリットはありますか?

松本さん-初めてのお客様には、注意事項の紙をお渡しするようにしていて、そちらを読んでいただいています。あとはホテルヘルスですので、受付にスタッフがおりますし、お店の近くにホテルがあるので何かあればすぐに駆け付けられるようになっています。

『パンチラJK』の女の子たち

在籍キャストの年齢層

松本さん
26歳以上の方もちょっとだけいらっしゃいます。

在籍経験者率

松本さん-最近はもう未経験の子がほとんどですね。あとはヘルス系の経験者さんが多いです。ちなみに私は面接は担当しておりませんが、面接時には身分証の確認の他に、経験者か未経験者かは絶対に聞いておりますのでご安心ください。

入店を決めた理由

松本さん-やっぱり個室待機というのは大きいみたいです。あと当店は基本的に女子給が他店よりいいので、バック率の高さ(お給料の良さ)で選んでくれる子もいます。

女の子達の普段のお仕事(本業)

平均出勤日数/時間

お客様が多い時間帯

松本さん-平日の昼間12時~夕方までに来られるお客様が多いんですよ。あとは仕事終わりとか飲んでからの夜なので、まんべんなく集客があります。

女の子に寄り添う運営を!

松本さん- 仕事をするうえで一番大切にしていることは、女の子に寄り添うことを中心に考えてます。随時、プレイが終わった女の子に「どうだった?」と声を掛けるようにしていて。

「嫌なことはなかった?」とか、愚痴を聞いてあげるとか、メンタルケアも含めてお仕事として考えております。

編集部
すごいですね!松本さんがいらっしゃるから、定着する女の子率も高そうです。これから働こうとしている女の子たちに向けて、何かアドバイスはありますか?

松本さん-『パンチラJK』は、頑張ったら頑張っただけ結果が出るお店です。メンタルが落ちている時もあると思うけど、気を抜かずに常にコツコツと。チリも積もれば山となる、で頑張っていただけたらと思います。

あとは勤怠は大事です。やっぱりお店や女の子の信用度に関わってきますので。例えば12時出勤のシフトで、いつも遅刻してくる子がいたら、「12時前に起きれないなら、14時からにしてみない?」とか声掛けはするようにしています。

編集部
最後に、松本さんから『パンチラJK』のアピールや女の子達へのメッセージをお願いいたします!

松本さん-『パンチラJK』を、お店への不満がないお店にしたいです。どんな女の子でもまんべんなく「いいお店」だって言っていただけるようなお店を目指したいです。

編集部
キャストのご経験があるからこそ、気付くところもあるかと思います。とてもいいインタビューをありがとうございました!

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