片山あいんさんインタビュー｜姫路Premier｜姫路デリヘル｜【はじめての風俗アルバイト（はじ風）】

―実際にお店で働く、あいんさんに直接インタビューしました。

―よろしくお願いします。

お願いしまーす。

―それではまず、お名前と年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか？

片山あいん、22歳です。

―あいんさん、22歳ですね。

はい。

―ありがとうございます。ちなみに、入店歴はどのぐらいでしょうか？

ほぼほぼ1年かな。

―1年ぐらい働いていらっしゃるんですね。ありがとうございます。ちなみに、大体でいいんですけれども、1日の勤務時間って大体どのぐらいでしょうか？

12時間ですね。

―あっ、結構長く働いていらっしゃるんですね。お昼から、夜までという形ですか？

そうですね。

―あっそうなんですね。ありがとうございます。ちなみに、週にどのぐらい出られたりとかしているんですかね？

出稼ぎで姫路に来ているので、週にどのくらいってのは決まってないんですよ。

―なるほど。ちなみにどちらから出稼ぎで来られてるんですか？

大阪からです。

―あっ、大阪から出稼ぎで来られてるんですね。

そうなんです。

―ありがとうございます。あの、こちらで住み込みで働いてる感じですか？

あっ、もうちゃんとお店のほうが用意してくれた寮があるので、そこで住み込みで働いています。

―あっなるほど、寮に住んで働いてるんですね。

そうなんです。

―ありがとうございます。

―次に月収や面接についても伺っていきました。

―ちなみに、月収って大体どのぐらいでしょうか？

うーん？　多いときで、100万越えたりします。

―月100万はすごいですねぇ。

勤務日数によってバラつきはありますけど、けっこう稼げてるとは思います。

―なるほど。ありがとうございます。ちなみに、面接はどちらで行いましたか？

事務所です。

―こちらの事務所で面接した感じですか？

そうです。

―ありがとうございます。ちなみに、面接はどんな感じでしたか？

すごい手短な感じで、スムーズに面接した感じです。

―アハハ、そんなスムーズに終わったんですね。実際、どのぐらいのお時間だったんですか？

えっ、20分、30分くらいかな。

―あっ、ざっと説明だけ受けてという形ですかね？

そうですねえ。

―そうなんですね。ありがとうございます。

―次にお店を選んだ理由や出稼ぎについても伺っていきました。

―ちなみに、大阪からこちらに出稼ぎでとお伺いしたんですけれども、こちらのエリアを選んだ理由というのはお伺いしても大丈夫でしょうか？

ぶっちゃけ大阪から近いっていうのが一番です(笑)

―アハハハハハハハ。

ハハハハハハハハハ。

―確かに大阪からだったら、そんなに遠くないですもんね。

そうなんですよねぇ。

―そうですよね。

帰りたいなと思ったら帰れそうかなって、ヘヘヘヘ。

―アハハハ、なるほど。確かに遠方とか行っちゃうと、なかなか帰ることできないですもんね。

あっそうそうそうそうそう。

―お休みの日に大阪に帰ったりとかはしているんですか？

そうなんです。

―なるほど。ありがとうございます。ちなみに、今働いているこのお店を選んだ理由というのをお伺いしてもいいですか？

ああ、初めは友達にここを紹介されて入ったけど、やっぱ長くおるってなったら雰囲気とかがいいとかですね。

―あーっ、なるほどなるほど。もう出稼ぎで1年間だっていらっしゃるんですもんね。やっぱ居心地がいいというのが一番ですか？

それが一番ですね。じゃないと長く続かないです(笑)

―ありがとうございます。

―お店やお客さんのことについてもお聞きしていきました。

―先ほどとちょっとかぶっちゃうんですけど、まあお店の雰囲気とか環境はいかがですか？

うーん、女の子も・・・。

―はい。

スタッフも・・・。

―はい。

お客さんとかも・・・。

―はい。

なんか優しいってのが一番印象的ですね。

―あっ、お客さんも含めてみなさん優しい人ばかりなんですね。

お客さんも、面白い人もおれば、すごい体のこと気い使ってくれる人も居ったりするんで。

―あっ、すごい優しいお客さんですね。

そうそうそうそう。

―あっじゃあ、女の子もスタッフ同士も仲良くて、お客さんも体のことを気を使ってくれるお客さんが多いという形ですかね。

はい。

―仕事をするに当たって一番いいことですよね。

うん、楽しいですよね。

―アハハハ。ありがとうございます。えーと、ちょっとまた少しかぶってしまうんですけれども、まあ今こちらで働いているスタッフの人っていかがでしょうか？

えっ。

―アハハハハ。

ハハハハハ。スタッフ目の前に居る。アハハハハハ。

―アハハハ。ちょっと話づらいかもしれないですけど(笑)

全然大丈夫です(笑)何でも話せるんで(笑)

―ありがとうございます。

気を使ってくれるのもあるんですけど、一番は面白いです(笑)

―アハハハハハ。和気あいあいとしていてよさそうですね。

たしかにそうですね。

―ちなみに、店長ってどんな方ですか？

うん？　店長ですか？

―はい。

店長も、とにかく面白いです。それで話が止まらなくなったりもしますけど(笑)

―じゃあ店長さんも含めて皆さんが面白くて、なんか和気あいあいにやっているという感じなんですかね？

大事にしてくれたりもしますし、愚痴聞いてくれたりもしますし。

―ハハハハハハ。結構スタッフさんに愚痴ぶつけたりとかするんですね。

するかな(笑)

―ありがとうございます。

―待機中にどんなことをして過ごしているのかも少し聞いてみました。

―個室待機、集団待機、どちらになりますでしょうか？

個室待機ですね。

―あっ、個室待機なんですね。ちなみに、その個室待機ってどんな感じで過ごされていますか？

うーん、まあ本当に自分がしたいことして過ごしてます(笑)

―そーなんですね。どんなことが多いですか？

携帯いじったりとかテレビ見たりしてることが多いです。

―あっ、テレビとかも常備、あるんですね。

そうなんです。

―なるほど。じゃあ待機中はもう自由に過ごしているという形ですかね？

もう仕事が入ってないときは、自由ですね。

―そうなんですね。ありがとうございます。ちなみに、生理のときってお休み頂けたりしますか？

その時は、休んでいます。

―ありがとうございます。

―お給料にについてもっと詳しくお聞きしました。

―給与面についてもっと詳しく教えて頂ければと思うのですが、一日大体どのくらい稼げてますでしょうか？

どうのらいだろう、、、いいときはいいし、、、うーん。

―大体で大丈夫ですよ。はい。

4、5万とかは普通にいきますね。

―あっ、1日4万円から5万円ぐらいはという形ですか？

大体そのくらいですね。

―なるほど。ありがとうございます。ちなみに、最高だとどのぐらいでしたか？

最高だと10万は超えたんじゃないかなあ。

―1日にですか？

フルに働いた時はそのくらいいきました。

―あっ、すごいですねえ。

ただ、すごいおなか減りました(笑)

―アハハハハハハ。その時はお金よりもご飯って感じですか？(笑)

すごい飢えてました(笑)

―アハハハハハハハハハ。すごいですねえ。でも、1日10万円というのはほんとすごいですね。中々聞かない金額です(笑)

お店のおかげです。

―アハハハ。でも、お店の方がしっかりお客さんの管理だったりしてくれているということですね。

そうそうそう。

―ありがとうございます。ちなみに、これは自分自身の指名も含めて、＋フリーもあってという形ですかね？

それは多分そうだと思いますよ。

―はい。

バタバタしていると、フリーなんか知り合いなのかよく分かんなくなってくるんですよ(笑)

―ああ、なるほど。取りあえず、お客さんが来たら付いてみたいな形ですか？

そうそうそう。

―ありがとうございます。

―この仕事をして変わったこととかあるか聞いてみました。

―この仕事を初めて、自分がなんか変わったなあと思うことってありますか？

うーん。女の子もそうだし、スタッフもそうだし、お客さんに対してもそうですけど、他人に対して見方が変わったなぁと思います。

―なるほど。

人と接するときに、自分がどう見られるかとかよりも、正直言って、相手にどう接したらいいのかなとかって。

―あっなるほど。どう見られるかを気にされていたんですけど、やっぱ仕事を始めてから、相手を見るようになったってことですかね？。

うーん、すぐにってわけではなかったですけど。

―はい。

女の子とかでも、やっぱ十人十色やし。

―はい。

この子にはこうやって接したらいいのかなとか。

―はい。

まあ地味に考えるかな(笑)

―あーなるほど。女の子同士でも、お客さんに対してでも、その一人一人の接し方を見ながらって感じですね。

コミュニケーションかなんか、社会性に基づくのか分かんないけど。いろいろとなんか知識得たりとかして、お客さんとの会話の幅広げたり。

―ああ、なるほど。それはでも、だいぶいいことだと思います。けっこう他にどう見られるか気にする方が多いと思いますけど、どう接したらいいかって考える方が難しいですもんね。

そうですね。

―ありがとうございます。

―最後にあいんさんから一言頂きました。

―最後の質問になるんですけれども、こちらを読んでいる女の子に、何か一言だけ頂ければと思うんですけれども、お願い出来ますか？

そうですね、、、割と気楽に働けますし、和気あいあいと楽しみながら稼げるお店だと思います。

―ありがとうございます。質問のほうは以上になります。お時間頂きまして、ありがとうございました。

ありがとうございます。

―ありがとうございます。