学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田 / ゆきの
梅田の新店オナクラ!『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』に在籍の「ゆきの」さんに突撃インタビュー!
最高日給5万円(;゚Д゚)!夢は「好きなYouTuberと一緒に観覧車に乗ること」という「ゆきの」さん。お客様にはMっぽい男性が多い!手コキはAVを見て習得した!…など沢山語ってくださいました♪
ゆきのさん(19) 2018.09.17

学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田

梅田 オナクラ・手コキ

―では、お願いします。

お願いします。

新店!『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』の「ゆきの」さんにインタビュー!

―まずお名前とご年齢を教えてください。

ゆきのです。19歳です。

―これは、本当にですか?もうちょい?

ウフフ。(笑) 内緒です。

―全然見えないですね。学生服に違和感が全然ない。

そうだと思います。フフフ。(笑)

―『お店は学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』でよろしいですか?

はい、そうです。

―ゆきのさんはいつ入店されたんですか?ここは新しいお店ですよね?

そうですね。私はオープン日から働いています。

―その前にご経験があったとか、ですか?

今と同じグループの『ナニモ。』っていうお店にいてたので、そこからですね。

―それで、スムーズに入店したっていう感じですね。

はい。

―経験はその『ナニモ。』が初めてですか?

『ナニモ。』が初めてです。

―初めて入ったときって何を見て知ったんですか?

求人サイトでたまたま見つけました。

―それは入店祝い金がもらえるようなやつでしたか?

そうですね。もらいました。ウフフフ。(笑)

―勤務時間は大体、何時から何時ですか?

大体、お昼とかお昼過ぎから、夜の22時ぐらいまでです。

―週、何日くらい働いていますか?

平均すると週3回くらいですね。

人気キャスト「ゆきの」さんの前職は「コールセンターのスタッフ」!?

―昼間は他のアルバイトとか、何かやられてるんですか?

今は、他には何もしていないです。

―前はやってたんですか?

そうですね。

―ゆきのさんはお客さんが付いてそうですよね。だからしなくても大丈夫なんじゃないですか?

いや、単にもう一個のバイトを辞めちゃったんで、今はこっちだけなんです。

―前のバイトは何ですか?

コールセンターで電話対応をしてました。

―コールセンターって結構クレームとか多くないですか、それは大丈夫でしたか?

そうですね。営業のコールセンターだったのでありました。

―そっか。じゃあ、ジャパネットたかたみたいな感じですか?

ああ、そうですね。営業の電話をしてました。

―ゆきのさんは、誰かに似てるって言われませんか?お店のコンセプトとぴったりですよね。

ウフフフ。(笑)似てるって言われるんですけど、私があんまりテレビ見ないから誰なのか分からなくて…AKB48とかNMB48のなになにちゃんに似てるって言われるんですけど分からないんです。(笑)

―そういう感じですよね。名前はわからないわけですね。(笑)

そうなんですよ。分かんなくて。ウフフフ。(笑)

―今はご実家暮らしですか、お1人暮らしですか?

今は1人暮らしです。

―彼氏と住んだりはされてない?

いや、お母さんとは住んでます。でも実家ではなく、私の家です。

たったの10分!大手グループの面接とは…?

―この仕事は最初からやろうと決めてそういう求人サイトを見てたんですか?

はい、そうです。

―その前にキャバクラで働こうとかは…?

なかったですね。

―もう手っ取り早く稼ぎたかったんですか?

はい。自分でできる範囲の最高レベルかな、と思ったんで。

―そうなんですね。実際に面接を受けたのは1年前ぐらいですか?

今年の2月ですね。

―前のお店で構わないんですけど、面接はどこで受けられたんですか?

ここです。

―しかしこのグループは、待合も綺麗だし、他の店に比べたら優遇されてますよね。

ああ、そうなんですね。

―他は…小汚いっていうとこれは怒られる…(笑)汚い所も多いですよ?

ウフフフ。(笑)そうなんですか!

―こんなにちゃんとしたビルは、あんまりないですね。そういう面で女の子を大切にするグループですよね。僕らも打ち合わせとかさせてもらって邪険にされることもないしやっぱりすごいなって思います。面接は、どんな感じだったか覚えてますか?

面接はどうなんだろう?結構ラフな感じでしたね。話しやすかったです。

―ざっくばらんな感じですね。質問に対してもきっちり答えてくれましたか?

はい、そうですね。

―面接時間は何分ぐらいでしたか?

すぐ終わりました。10分以内でしたね。

―面接官の方はどういう印象でしたか?

しっかりしてるけど、ラフというか…きっちり受け答えはしてくださいました。

― 面接のときに必要なものは身分証明書ぐらいですか?

そうですね。

―ゆきのさん、ちなみに血液型は?

B型です。

―やっぱりちょっとマイペースっていうか、規則にとらわれない、「私は私だ!」みたいな感じですか?時間は守らないほうですか?

ああ、結構遅刻魔です。

―そうですよね。遅刻してくるのってB型の人が一番多いですよね。

ああ、そうなんですね。私、待ち合わせ30分ぐらい絶対遅れちゃうんですよ。フフフフ。(笑)

―お仕事は大丈夫なんですか?

お仕事は基本的に遅れないです。

―さすが!それは理想ですね。

私、実はSなんです!「ゆきの」さんがこのグループを選んだ理由

―それで、この梅田エリアを選んだ理由は何だったんですか?

交通の便がいいからです。家は近くないんですけど便利なので梅田にしました。

―求人サイトにも色んなお店の求人があったと思うんですけど、このお店に決めた理由って何ですか?

色々見てみて、もともとは『ナニモ。』のほうに応募したんですけど、その理由はお客様にアイマスクをしてもらうっていうコンセプトだったんですよ。私自身があんまり自信がないとこからスタートしたんでそういうあんまり見られないようなお店がいいかな?と思ってそこに応募しました。

―そうですよね。最初、ドキドキしませんでしたか?

そうでしたね。

―こっちから責める感じですか?

はい、そうです。

―そういう方が安心という場合もありますよね。受け身だから楽っていう人もいますけど、それが嫌だっていう人もいますしね。

私はちょっとSなんで、そっちのがいいなと思って。フフフフフ。(笑)

―Sなんですか?ルックスと違いますね。

働いてからは生活が安定!「ゆきの」さんが高収入バイトを始めたキッカケ

―最初のお店に入店する前に、彼氏とか友達に相談はしましたか?

誰にも相談はしてないです。

― 親にもですか?

してないですね。

― 働こうとしたキッカケっていうのは、やっぱりお金ですか?

はい、お金ですね。私に急に大きい借金ができちゃったんで…。

― 何か買っちゃったんですか?

いや、いろいろあって。

― 彼氏関係ですか?彼氏がホストだったとか?

いや、まあ既婚者さんだったっていう、そっちなんですけど。

― 既婚者だったら、逆にたんまりもらえそうな感じですけどね。

いや、慰謝料とかを払うことになってしまって…。

― 旦那が悪いから、旦那が払うんじゃないんですか?

私が一応不倫相手になってるんで、払いましたね、奥さんに。

― ああ、そうなんですか。そういうこともあるんですね。

知ってた上で付き合っちゃったからです。

― なるほど。

その借金があるのと、お母さんを養ってるんで普通に働くだけの収入ではちょっと無理だなっていうので、こういうお仕事を始めました。

―取りあえず一回綺麗にしようって感じですね。

はい、そうですね。

―今、生活は安定しましたか?

はい。おかげさまで。

面接で担当者が、未経験の「ゆきの」さんに掛けた言葉とは…

―『ナニモ。』から『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』に来たってことは、今までとは働き方もコンセプトも違うじゃないですか?戸惑いとかは特になかったですか?

始めは結構あったんですけど、慣れてきました。

― こちらもオナクラですもんね。異動して給料面は変わりましたか?

同じオナクラなんでそんなに変わらなかったです。

―オナクラってお客様のハードルが低いじゃないですか?やっぱりオプションとかで頑張って稼ぐんですか?

そうですね。

―そうですよね。お客様が「案外、使ってしまった!」とかよくある話ですね。

フフフフ。(笑)確かに。

―可愛い子がオプションで段々サービスしていってくれるっていうのが嬉しいですもんね。それで、実際に働いてみて求人内容や面接の内容と違ったことはありましたか?例えば思ってたより稼げたとか、稼げなかったとか…。

いや、特にないですね。そのままでした。

―面接が終わった後、すぐ働きましたか?

その日は帰りました。

―ちょっと考えてっていう感じですね。そのときはいつから働けます、というのは言わず…?

私のことを担当してくれた方が「初めてっていうことで来てるんで、取りあえず一回帰って考え直してから来たほうがいいよ」って言われたんですよ。

―偉いですね。普通はその日のうちに働いてもらって、決心してもらうってのが多いですよね。

そうですよね。私のことを見てそう判断してくださったんだと思うんです。私も「じゃあそうします」って言ってその日は帰りました。

―実際に働き始めたのは面接してどのぐらい後でしたか?

でも、2日後とかには来ましたね。

―働かなきゃいけない状況だったわけですよね。

そうですね。

優しいお客様だから安心!初めての「体験入店」について

―そのときは、体験入店しましたか?

1日体験入店はしました。

― 初めて働いてみてどう思いましたか?

「全然、大丈夫だな」って思いました。フフフ。(笑)

―それまではちょっと不安がありませんでした?

ありました。一番初めはめちゃくちゃ緊張したんですけど、すごい優しいお客様だったんで大丈夫でした。

―良かったですね。お店のほうも一番最初に優しいお客様とか安心できる方をつけてくれる傾向はありますね。

そうですね。

自分の出来る範囲で…「ゆきの」さんが“オナクラ”を選んだ理由

―ゆきのさんはオナクラを選ばれましたけど、他にもデリヘルとかホテヘルとかピンクサロンとか…色んな業種があると思うんですけど、何故この業種を選んだんですか?

やっぱりフェラが嫌だったっていうのが一番にあります。

―そうですね、オナクラだと選べますよね。

そうです。オナクラは基本しないですし、「できないです」って言えばそれだけなので、安心かな?と思って選びました。

―確かに嫌は嫌ですよね…。分かりました。今のお仕事がソフトサービスだから気に入ってるっていうことですね。

そうですね。

―やりやすいですよね。ゆきのさんはコールセンター以外で昼職の経験はありますか?

もともと正社員で働いてたのもありました。

―事務ですか、営業ですか?

ちょっと具体的なことは言えなくて…。

―体を使うような体力のいるお仕事ですか?

そういうのもあります。

― 割と、外見より気合入ってるっていう感じですね。

ズバリ、「ゆきの」さんが思うこのお店の良いところとは…?

―この『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』に入店して良かったことって何かありますか?まあ、お金のことが一番だとは思うんですけど。

そうですね、それが一番ですね。他を知らないんで何とも言えないんですけど働きやすいし、皆さん優しいです。

―優しい方は多いですよね。

そうなんですよ。

AVを見て勉強!?「ゆきの」さんのお仕事に対する意識

―最初って講習はあったんですか?

なかったです。

―テキストとかマニュアルみたいなものが用意されてるんですか?

ああ、そうですね。

―ある程度自分でアレンジできますね。

そうですね。私は自分で勉強とかしました。

―オナクラは本当に初期の頃って、お客様がただオナニーするだけだったんですけど、今はちょっと違うじゃないですか?

そうですね。今は手コキがメインになってると思います。

―最初からしたらすぐ終わっちゃうからちょっと焦らしたり…とかも考えないといけないですよね?

そうですね、私は本当にもう独学でやってます。

―そうなんですね。

なんかもう手コキとかあんまりしないです。

―インタビュアーがそんなこと言っちゃいけないと思うけどオナクラってどういう感じなのかよく分からないんですよね。独学っていうのはどういうことを勉強したんですか?

手コキのやり方の動画とか見て覚えたり、AVを見たりして勉強しました。

―下手な人は下手ですからね。ゴシゴシやって痛いだけみたいな。

待機はWi-Fi完備の綺麗な集団待機室でゆったり♪

―梅田店で働く場合は近場のホテルで接客ですか?

はい。この近くのホテルです。

―このビルが待機場ですよね。こちらは集団待機ですか、個室待機ですか?

集団待機です。

―入ってないですけど、綺麗そうですね。

めちゃくちゃ綺麗ですね!

―設備関係とかで嬉しいな、って思うものはありますか?マンガがあるとか、食べ物や飲み物があるとか…?

Wi-Fi環境があることですね!

―今、衣装を着てますけど、この制服は持って行って着るんですよね?

いや、着ていきます。

― 着て行くんですか!?何か羽織って…?もう、そのまま?

そのままの子もいるんですけど、私は羽織を持って来てます。

― まあ、近いですからね。

そうですね。本当、近いんで大丈夫です。

ちょっぴりMな男性?今、注目のオナクラ店の気になるお客様層は…

―『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』にはどんなお客様がよく来られますか?年齢とか性格とか…。

そうですね、幅が広いですけど私の場合は結構M寄りのお客様のほうが多いです。

―結構、リピーターの方が多いんですか?プロフィールで「かわいい顔してるけどSなんです」みたいな紹介文があるとか…。

あ、そうですね!ちょっと「いじめるのが好き」みたいな感じで書いてもらってます。

―最初働く前は色々どういうところか想像されていたと思うんですけど、実際働いてみてどうでしたか?

そうですね、思ってたよりは楽でした。

―ちょいちょい、と。っていう感じですね。(笑)お母さんはこの仕事のことは知らないんですよね?

そうですね、知らないです。

―バレないように何か対策はしてますか?

特にしてないです。

―急に高価なもの買ったりとかはしてないんですか?

急に高価なものとかも買いますけど別に何も言ってこないっていう感じですね。「その分、頑張って働いてるんだね」って言われるくらいです。

稼いだお金は趣味に!人気YouTuberの追っかけで遠征も…?

―高価なものって何を買ったんですか?時計とか、バッグとか?

物ではないんですけど、好きな人のイベントに行ったりはします。

― ホストじゃなくて?

ホストじゃないです。YouTuberなんですけど、イベントでグッズとかを大量に買ったりしょっちゅう東京にも遠征で行ったりします。

―それは、旅費がかかりますね。

はい。

―その好きなYouTuberの名前は聞いちゃまずいですか?

東海オンエアです。

―有名なんですか?

結構有名ですね。YouTuberを知ってる人だったら大体知ってます。

―東海って、名古屋の東海ですか?

そうですね。名古屋の岡崎市に住んでらっしゃる方たちなんです。

―なるほど。僕ら、ヒカキンぐらいしか知らないですもんね。待機中はいつも動画を見てるんですか?

そうですね、あとは本当にSNSばっかり見てます。

―このお店の店長ってどんな方ですか、優しいですか?

そうですね。話しやすくて優しいです。フフフ。(笑)

「ゆきの」さんが思う、高収入バイトの良いところ・悪いところ

―ゆきのさんが思う、高収入のお仕事のいい所と悪い所ってなんですか?

いい所は、お金と、自由に出勤できるところですね。

―ぶっちゃけ、しんどいときは休んだりもするわけですよね。

そうですね。連休も取れるし、そこが良いですね!

― なるほど。悪い所は何かありますか?

悪い所は、たまに疲れるところですね。

―確かに…連チャンで接客するときは疲れますよね?

そうですね。あとはこのお客様ちょっと疲れるな…っていうときもあるんで。

ハードルは高め?『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』の自慢とは?

―まだオープンしたばっかりですけど、この『学校帰りの妹に手コキしてもらった件 梅田』の自慢を教えてください。

本当に女の子がみんな可愛いってとこですね。

―確かにそんな感じですよね。面接のハードルは高いんじゃないですか?

高いらしいです。

―落ちたら他にも系列店を紹介してもらえるんですかね?

あるんでしょうけど、そっちに行けるかは分からないですね。

最高日給5万円!「ゆきの」さんの平均日給&月給は?

―1日平均どのくらい稼いでるんですか?

平均やったら3万円くらいです。

―オナクラでそんぐらいいったらすごいですね。一人当たりの単価とかを考えると給料いいですね。

そうですね。

―月収にしたら40~50万円ぐらいですか?

そうですね。40~50万円とかなんですかね?あんまり数えたことないんで。フフフ。(笑)

―数えないんですか、貯金はしてないんですか?

全く貯金していないです。

―確かに追っかけはお金かかるんですよね。

そうなんですよ。

―僕の知り合いも韓流の追っかけで韓国行ったりグッズ買ったりドームのチケット買ったりしてました。辞めたと思ったら今度プロレスの追っかけになっちゃって。フフフ。(笑)一番最初はジャニーズだったそうです。やっぱり追っかける人は追っかけますね。

私もSMAPからはじまったんです。

―今、SMAP追っかるべきじゃないですか!でも、自分の趣味で使うのも良いですよね。じゃあ、今までの1日の最高額ってどれくらいですか?

4万5000円以上はあったと思うんですけど…5万円くらいかな?大体それぐらいだったと思います。

―すごいですね。平均は3万円くらいで安定してるんですね。

そうですね。

人気YouTuberの追っかけ、1回でどれくらいお金かかる?

―ぶっちゃけそのYouTuberの追っかけで1日最高どれくらいお金を使いましたか?旅費とか入れたら…。

でも本当に私、安く済ませてると思います。夜行バスで1日で帰ってくるようにしてます。

―お母さんもいますからね。

そうなんですよ。夜行バスで往復で1万円ちょっとぐらいであとは会場に行ってしまったら普通に2~3万円ぐらいグッズとかで使ってしまいますね。

―グッズのほうが大きいんですね。普通だと新幹線で行って、新幹線のほうが高いけど、グッズのほうが高いんですね。

そうですね。そっちに使います。4、5万円くらいは使うと思います。

―友達と行ったりしないんですか?

私は1人ですね。そういうのが好きな友達がいなくて。

―イベントの後よく話し合ったりする友達とか、現地の人はあんまりいないんですか?

いないんで帰ってお母さんにめちゃくちゃ喋ります。ウフフフ。(笑)

―うちもそうですけど、お母さん、きょとんとしてませんか?

してます。「良かったね」ってずっと言われます。(笑)

“貧乏”はもう卒業!稼いだお金で親孝行も…?

―お金を稼げるようになって、ゆとりができたと思うんですけどYouTuberの追っかけ以外には生活面で変わったことはありますか?

窮屈じゃなくなったって言ったらいいですかね…?私の家がもともとずっと貧乏だったんですけどその辺がすごく楽になりました。

―例えば、前はコンビニのジュース買うのも悩んだりとか…。

そうですね。50円単位とか10円でも…っていう感じで。

―今は逆に、コンビニ行っても値段見ないでポンポン買う感じですか?

ポンポン買いますね。フフフフ。(笑)

―新作のケーキとかあっても、値段いくらかなとか見てますよね?それを見なくなったっていうのがあるんですね。アイスクリームもハーゲンダッツに変わったとか…?

フフフ、そんな感じですね。(笑)あとは、お母さんに何か使ってあげるみたいなのも結構多いです。

―お母さん、まだ若いんじゃないですか?

もう、55歳ぐらいです。

―お母さんは、今は働いてないんですか?

1回病気しちゃったんで、それもあって働いていないですね。

―それは、しょうがないですね。貯金とかはあんまりしないんですよね?

はい。全然使ってます。

今が楽しければ良し!「ゆきの」さんの将来について

―ゆきのさんは今、夢や目標っていうのはないですか?

ないんですよ。

―ドMな旦那と結婚して飯食わしてもらうとか…。

結婚とかもあんまり考えたことがなくて…。なんか今楽しければっていう感じです。

―B型で男前だったら、家庭を持つと窮屈かもしれないですね。

フフフ、そうなんですよ。(笑)やっぱりお母さんのことも見てるんで。お母さんも1人になってから楽だったから。

―なんか週2回ぐらい会う結婚生活だったら向いてるかもしれないですね。

そうかもしれない。フフフフ。(笑)

月収は2~3倍増!お給料だけじゃなく、自由な時間も増えた!

―前職と比べてお給料は2~3倍ぐらいになったんでしょうか?

そうですね。時間ができたのに、その分お給料が良いっていう感じがあります。

―普通の職業なら頑張っても20万円ぐらいですもんね。

そうですね。普通に正社員で働いてたときは20万円と残業代みたいな感じでした。朝から夜まで週5日みたいな感じですもんね。

―ゆきのさんもそういう苦労はしてるからでしょうね。このお仕事をはじめて、自分自身が内面的に変わったと思うことって何かありますか?男を見る目が上がったとか、SかMかが分かるとか…?

えー、何だろう?変態度が増したとかですかね?ウフフフフ。(笑)

― なるほど。今、特に彼氏とかはいらっしゃらないんですか?

いないです。

― 東海オンエアさんが彼氏なんですね。

そうですね。ウフフフ。(笑)

「ゆきの」さんの憧れの人や、好きなファッションは?

―ファッション関係とかで好きな服とかそういうのってあります?メイクとか?

特にないですね。オールジャンル好きです。

―ゆきのさんはものすごく男受けしそうな感じですよね、黒髪サラサラで。背もそんなに大きくないですよね?

158㎝です。

―結構あるんですね。でも、細いしスタイルも良いですね。好きな芸能人とかはいますか?

生田斗真ですかね?

―イケメン好きなんですね。女子では憧れの人とかいますか?

女性なら篠原涼子さん。

―かっこいいですもんね。離婚危機だって本当ですかね?

ウフフフ。そうですよね。(笑)

―おすすめの化粧品とかありますか?

特にないですかね。私は何でもいいです。色が付けば。ウフフ。(笑)

―美容室とかは結構行きますか?

月1回行けたらいいかな、っていう感じですね。

最後に「ゆきの」さんから『はじ風』をご覧の皆さんにメッセージ

―このサイトは『はじめて風俗アルバイト』っていうんですけど、働こうか迷っている子が読んでるんですけどそういう女の子に対して、働く前のアドバイスをお願いできますか?

このお店は初めての子が多いんですよ。

―オナクラは多いですよね。

そうですね。だから、その辺はみんな同じなので相談とかもしやすいと思います。

―合う合わないとかもありますからね。働いてすぐ辞めちゃう子もいますし。

そうですね、とりあえず来てもらえたらいいなと思います。

―やんないと分かんないですもんね。

本当に自分に合ってるかどうかってのは分かんないですから一回やってみてもいいのかな?と思います。

―僕もインタビューしてると、結構いろんな人と出会えるから楽しいとか、あったりしますね。ただ、夢がないってことはあんまりないですね。夢は東海オ〇エアさんと結婚するとか…?

一緒に観覧車に乗ることです。ウフフフフフ。(笑)

― なるほど。(笑)分かりました。では、インタビューは以上です。今日は有難うございました。

はい。有難うございます。

こんな記事も読まれています