- 集客バツグンの人妻・熟女デリヘル『熟女家 京橋店』で働く「リン」さん(45)にお話を伺いました!!
- お昼は介護士という「リン」さん。なんと先月は『熟女家 京橋店』のお給料だけで50万円というから驚きです( ゚Д゚)!快適な待機室のお話や、優しいスタッフさんについてなど…沢山お話ししてくださいました♪
- リンさん(45) 2018.05.28
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京橋 デリバリーヘルス
―では、インタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
―『熟女家 京橋店』の「リン」さん基本情報
―まずお名前とご年齢をお伺いさせてもらってもよろしいでしょうか?
はい。リンです、45歳です。
―こちらのお店の入店歴はどのくらいですか?
半年ほどです。
―半年ですね。では、リンさんの勤務時間を教えていただきたいのですが、今は何時から何時くらいで働かれていますか?
大体10時から20時くらいです。
―週どのぐらい入られているのですか?
最近は週4日入っていますね。だいたい3日~4日ですね。
―出勤日が増えたんですね。昼職はされていますか?
はい。介護の仕事をしています。
―じゃあ、このお仕事はお休みの日にされているってことですかね?
はい。
―リンさんは今お一人暮らしですか?それともご家族と…?
子どもと一緒に暮らしています。
―『熟女家 京橋店』を知ったのは「友人の紹介」!?
―半年前のことになるのですが、初めにこのお店を見つけた方法や連絡した方法を教えていただけますか?
友人の紹介でした。
―すぐ面接されたんですか?
はい。
―面接はこちらで行われたんですかね?
はい。この事務所です。
―面接は男性の方と一対一ですか?
はい。
―面接の時間はどのくらいでしたか?
ちょっと緊張してたんで全然覚えてないんですけど。どれぐらいだったかな?すごく事細かくいろいろ質問させてもらったので…。
―30分から1時間ぐらいですかね?
そうですね。割と時間かけてもらったと思います。
―面接官の方に質問したら色々教えてくれましたか?
はい。とても親切な方です。
―「リン」さんが京橋エリアを選んだ理由とは?
―ではリンさんがこの京橋エリアを選んだ理由を教えていただけますか?
家から遠いからですね。知り合いに会いにくいかなって。
―身バレ対策だったんですね。
…ていうのと、個室待機があったので選びました。
―10日間の体験入店でじっくり判断!入店までのプロセスとは?
―では、入店する際にご友人とかにはご相談されましたか?
はい。その紹介してくれたお友達がここで働いてたんで、その方にだけ相談しました。
―そうなんですね。他の方には相談されてないですか?
はい。
―では、この店は何店舗目ですか?
2店目です。
―実際働いてみて、その面接のときに聞いた内容と違うところってありましたか?
いや、ないです。
―体験入店はされました?
はい。ここの新人期間で10日間ですね。
―その10日間はどんな感じでしたか?やっぱり緊張されましたか?
そうですね。緊張してました。
―でも続けられてるってことはやっていけそうな感じだったんですね。
はい、そうですね。
―では、面接されてから10日後に入店された?
はい。
―面接のときに必要なものは何かありましたか?
身分証を見せるくらいですね。
―『熟女家 京橋店』は2店舗目!前のお店を退店した理由とは…
―次はリンさんがこのお仕事を始めたきっかけについてなんですけれども、2店舗目だっていうことだったんですけど、1店舗目はどのくらい働いていましたか?
『熟女家 京橋店』で働く前に10日ほど働いていただけです。
―そっちはもう10日で辞めちゃったんですね。
はい。すぐ辞めてしまって。
―何か理由があったんですか?
ちょっと私には合わなかったです。
―「リン」さんがこの業界で働き始めたキッカケとは?
―その1店舗目のときに働こうと決めたきっかけはなんだったんですかね?
子どもの学費。
―前のお店はデリバリーヘルス店だったんですか?
店舗型のお店でした。
―このお仕事を始める前は何かお仕事されてたんですか?介護職1本ですかね?
そうです、介護のお仕事だけです。
―人間関係に気を遣わない!『熟女家 京橋店』に入店して良かったこと
―では、半年働かれて『熟女家 京橋店』に入店して良かったと思うことはなにかありますか?
女の子と関わらなくていいのと、あとスタッフさんがみんな優しくて働きやすいところです。
―お仕事ではあんまり関わりたくないですか?
できれば、友達はいらないです。
―講習とかはありましたか?
講習はなかったです。
―気になる!人気の人妻・熟女店のお客様層とは?
―『熟女家 京橋店』のお客様って基本的にどういった方が多いんですか?
私が接客する方はすごく落ち着いた優しい大人の男性が多いですね。
―紳士な男性なんですね。
はい。
―一度働いたら辞められない?このお仕事に就く前のイメージとは…
―では、初めてこのお仕事をして思い描いてたイメージと比較してどうだったかお聞きしたいんですけど、一番最初のお店の時はどういうお気持ちだったんですかね?
1店舗目のときは、女の子とみんなで待機所だったんでそれがちょっと…。
―それが合わなかったんですね。
すごくつらかったんですけど、今は待機中は個室なんでちょっと気分転換できるんです。
―その1店舗目で働かれる前はこの業界に対してはなにかイメージは持っていましたか?
若干怖かったし、入ってからはちゃんと辞めれるのかな?とかも色々思ったんですけど大丈夫でしたね。
―そうですよね、1店舗目も10日くらいで辞められてますもんね。
そうですね。ここは働いてみて居心地のいい感じがしました。
―クリーンなお店ですもんね。
はい。
―通勤時間は1時間半!「リン」さんのバレない秘訣
―では、ご家族やお知り合いにバレないようにするための秘訣や工夫はありますか?
もうとにかく住んでいる場所から離れることですね。私は1時間半かけて来てるので。あとは顔出しとかをとにかくやめてもらってます。
―顔出しNGは大事ですよね。周りの方には仕事は介護で…っていう風におっしゃってるんですか?
そうです。
―外観は普通のオフィスビル!『熟女家 京橋店』の雰囲気と環境
―では『熟女家 京橋店』の雰囲気とか環境はどうですか?
すごく良いです。
―駅からも近いですもんね。
はい。
―しかもあれですね。僕初めてお邪魔させてもらったんすけど、外観が普通の一般企業のビルっていう感じがするんで入りやすいですよね。
そうですね。
―ネットカフェのような快適個室で資格の勉強も捗る…!?
―では、個室待機のときはいつも何されてますか?
寝てるか、資格の勉強してるかですね。
―資格は介護の資格ですか?
はい。今ケアマネジャーの試験勉強中なんです。
―このお店の個室待機はパーテーションとかで区切られている感じなんですかね?
そうです。ネットカフェみたいな感じですね。
―ちょっとした備品のティッシュというか、そういうのもあるんですか?
ティッシュがあって、鏡があって、椅子があって…っていう感じです。
―スタッフさんは年齢不詳!?(笑)優しい店長さんがいるお店です!
―店長さんってどんな方ですか?
めっちゃ優しいです。
―スタッフさん全体的に優しいですよね?
はい。
―皆さんお若いんですかね?
どうなんでしょうね?年齢はちょっと…。
―不詳ですよね。(笑)
うん。フフフ。(笑)聞いたことないです。
―「リン」さんが思う高収入のお仕事の良いところ・悪いところ
―ではリンさんが思う、この高収入のお仕事のいいところと悪いところ何か一つずつ教えていただけますか?
この仕事のいいことと悪いこと…。
―まあ、いいところは皆さんお金って言いますけど…。
そうですよね。
―他には何かありますか?
悪いところは体の負担が大きいところかな?
―確かに体をかなり使うお仕事ではありますよね。
体を張ってますからね、体力勝負。
―どっと疲れたりしますか?
忙しかった日はかなり疲れます。
―いいところはありますか?お金ぐらいですか?
いいところは色んな人と接することが出来るんで、いろんな人の話が聞けるから楽しいですね。
―違う世界の人の話が聞けますよね。
そうそう。いい意味ですごく社会勉強ができます。
―ですよね。普段話せないような人たちに出会えますよね。
そうそう!
―先月のお給料は50万円!稼いだお金は堅実に貯金!
―では、ちょっとお金の話になってしまうんですけど、このお店は日払いですよね?
はい。
―月収をざっくりでいいので教えていただけますか?
30万から…先月は50万円いってましたね。
―えっ、ここだけでですよね?介護のお仕事も含めてですか?
ここだけです。
―すごいですね!
50万円は先月だけですけどね。
―50万円って結構大金ですよね。
あ、そうなのかな?
―お金って何に使ってるんですか?
学費の貯金をしてます。
―平均日給3万円!「リン」さんの最高日給は…?
―1日平均どれぐらい稼がれてますか?
大体3万円前後です。
―今までで1日最高どれぐらい稼がれました?
6万円です。
―倍ですね。時間はいつも働かれている10時~20時ですか?
そのときはオープンラストでした。
―趣味にお金はかかりません!稼いだお金の使い道について
―ここで働いたお金の使い道ってどうされてますか?
ここで働いたお金はあんまり使わないですね。介護の方が生活費で…。
―こっちは学費とかのお金になるんですね。
そうですね。
―あんまり趣味嗜好には使わないんですか?買い物とか…。
そうですね。趣味もビーズアクセサリーを作るっていう…地味なんで。(笑)
―それはあんまりお金かからないですね。(笑)
そう。アハハ。(笑)
―堅実的ですね。あまり使わないと。
うん。ハハハ。(笑)
―まだまだ貯め始めたばかり!これからが楽しみな「貯金」について
―では、これはちょっと答えづらかったらいいんですけども、貯金額はどれくらい…?
母子家庭でね、貯金額がなかったからここに来て、今頑張って貯金してるんでほんとに少しですね。これから貯めていきたいです。
―これからに期待ですね。
うん。
―では、そんなに生活の変化もないんですか?
うん、全くないです。
―夢や目標とかってあるんですか?
可愛いおばあちゃんになりたい。
―学費を払い終えたら、老後のための貯蓄に!
―学費貯金の目標金額は決めてるんですか?
取りあえず学費払い終わったら、自分の老後のお金を少し貯めて、それが落ち着いたら、介護職一本に戻ろうかなと思ってます。
―そうなんですね。じゃあ今は学費のために働いてるみたいな感じなんですね。
今は学費で、学費が払い終わったら老後のお金です。
―じゃあ特に目標金額は決めてない?
はい。
―それまではこのお仕事続けられるんですね。
―介護職だけのときと比べてお給料はどれくらい増えましたか?
―介護一本のときの収入の差ってどれぐらいありますか?
このお給料分は増えました。
―介護職だけだとどれくらいですか?
それ一本のときは正社員やったんで、一応リーダーとかやってたから30万円ぐらいですね。でも今はパートになったからね。
―そうなりますよね。
パートになった分、ちょっと減ってるからそれ考えると収入差は15~20万円ぐらいかな?
―『熟女家 京橋店』で働き始めて内面的に変わったこととは?
―このお仕事始めて自分自身が内面的に変わったと思うことありますか?
視野というか、見る世界が広くなったと思いますね。いろんな人と接してるんで。
―そうですよね。価値観が変わったりとかですかね?
そうですね。
―他には何かありますか?
あとは、見られてるっていう意識を持つようになりました。身だしなみとか。
―接客業ですもんね。気遣うようになるんですね。
―『熟女家 京橋店』のココが自慢!
―ではこの『熟女家 京橋店』の最大の自慢を一つ挙げるとするならばなんでしょうか?
居心地の良さと働きやすさですね。
―そうですよね。この店は僕も存じ上げてるんですけど、結構バンバン電話も鳴ってお客様も途絶えないって聞くので稼げないことはないですもんね。
そうですね。
―最後に「リン」さんから『はじ風』をご覧の皆さんにメッセージ
―では最後の質問です。これを読んでる女性がですが本当にそれこそ介護職だったり美容師だったり…っていうような方が見ておられるんですけど、こういう業界で働きたいけど勇気がないとか、怖いイメージを持っておられる方が多いんですよ。そういった女性たちを後押しするようなアドバイスをいただいてよろしいですか?
全く心配しないで、安心して面接に体験に来てもらったらいいかなって思います。
―とりあえず、一歩踏み出さないとですよね。
そうですね。
―ずっと家にいてもアクションを起こさないと変わらないですもんね。
そうですね。ここの人はみんな優しく教えてくれますからね。
―未経験の方でも優しく教えてもらえるんですね。
私もほとんど未経験みたいな感じだったんですけど教えてもらえました。
―最初はどうやって教えていただくんですか?
口頭での説明ですね。それこそ待ち合わせとデリヘルの違いも分かってなかったんで、ここで一つ一つ教えてもらいました。
―丁寧ですね。
そうですね。
―色々お話を聞いて働きやすいお店だとわかりました。インタビューは以上になります。有難うございました。
有難うございました。