- 集客バツグン!三宮エリアの人気店『Pinks~ピンクス~』に在籍の「ゆうな」さん(26)にお話を伺いました!
- 前職と同じくらいのお給料で賢く稼ぐ「ゆうな」さん!ちょっとめずらしい待機時間の過ごし方や、独自の身バレ対策、お店の女の子の様子などなど…赤裸々に語ってくださいましたよ(*^-^*)♪
- ゆうなさん(26) 2018.05.17
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三宮 ピンクサロン
―じゃあインタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。
お願いします。
―三宮エリアの人気ピンサロ店で働く「ゆうな」さん基本情報
―まずお名前とご年齢をお願いします。
ゆうなです。26歳です。(笑)
―『Pinks~ピンクス~』に入店してどのぐらいですか?
12月の半ばから終わりぐらいだったので4カ月ちょっとですね。
―普段の勤務時間を教えてもらえますか?
一応朝10時ぐらいから18時には帰るようにしてます。
―結構がっつり働いているんですね。
まあ毎日来てるわけではないんで、そうですね。
―じゃあシフトをいれるときは長めにっていう感じですかね。
そうですね。
―何か他の昼職はされてますか?
してないです。
―学生さんでもないですよね。
はい。
―完全に今『Pinks~ピンクス~』のお仕事1本ですか?
一応、はい。
―お住まいは一人暮らしですか?それとも実家暮らし?
一人暮らしです。
―最初に『Pinks~ピンクス~』に連絡した方法
―最初にこのお店の求人の問い合わせをした方法って覚えてますか?
Lineです。ネットで見て、Lineで連絡できるようになってたんでそこから連絡しました。
―最初は求人サイトを見てホームページを見たんですか?
そうです。
―ちなみに求人サイトはなんだったか覚えてますか?
この「はじめての風俗アルバイト」でしたね。
―親しみやすいスタッフ!面接の雰囲気と内容について
―面接はどちらで行いましたか?
このお店の近くですね。
―面接はどんな感じでした?
普通の面接でした。(笑)
―大体時間で言うとどのくらいですか?
15分から20分ぐらいで終わりました。
―20分ぐらい?結構早いですね。
そうですね、私の場合は淡々と進みました。
―面接官の人はどんな感じの人でしたか?
親しみやすい感じの印象です。優しい雰囲気ですね。
―前の職場の反対方向だから「会わない・バレない・気づかれない」!
―働くエリアを三宮にしたのは何か理由があるんですか?
前に普通の仕事してたときは梅田だったので、その反対側にしようと思って…。
―梅田で働かれていたときは普通の一般職だったんですか?
そうです。
―梅田でお昼のお仕事をされてて、それでバレないように三宮に…。家は三宮の方なんですか?
全然違うところです。
―ズバリ、『Pinks~ピンクス~』を選んだ理由は…?
―『Pinks~ピンクス~』を選んだ理由っていうのは何かありますか?働くエリアという理由以外で。
何よりも時間に融通が利くというのと、アリバイ対策がかなり充実している点ですかね。
―結構、時間は融通利くんですね。
そうですね。
―みんなには「日払いの登録バイト」と言っている…?
―入店するにあたってお友達にはご相談はされましたか?
してません。
―してないですか。じゃあこのお仕事の事は誰も知らないですか?
知らないです。
―まわりから「なんでこんなにいっぱいお金あるの?」みたいな風には言われないですか?
普通にバイトしてるって言ってます。一応、日払いの登録バイトみたいなのあるじゃないですか?
―はいはい。ありますね。
それをしてるって言ってます。
―高収入アルバイトは三回目!「ゆうな」さんのお仕事遍歴
―『Pinks~ピンクス~』はお仕事的には何店舗目になりますか?
風俗のお仕事でいうと、3店舗目です。
―3店舗目。それ以外もみんな三宮ですか?
いや、前は十三で1回やってて、それが20代の最初の頃でした。
―じゃあ最近になってまた働き始めたんですか?
そうですね。
―ブランクがあっても働ける!本入店までのプロセス
―『Pinks~ピンクス~』に入る前にホームページとか求人サイトを見られたと思うんですけど、実際に働いてみて求人内容と違うところってなにかありましたか?
いや、特にはないですかね。
―体験入店はしましたか?
一応しました。
―どうでした?
一通りの流れを教えてもらって、簡単な接客内容なんで特に問題なく出来ました。
―結構こういった高収入のお仕事からはブランクはあるんですか?
そうですね。もうだいぶ前の話なので。フフフ。(笑)
―ハハハ。(笑)かなり前ですね。
フフフフフ。(笑)
―面接してどれぐらいで入店されましたか?
面接して3日ぐらいで入店しました。
―面接した日は働かずに、3日目に初めてっていう感じですか?
そうですね。
―面接のときに必要なものは何かありましたか?
そのときすぐにとは言われなかったですけど、免許証も見せたと思います。顔写真入りの身分証明書ですね。
―きっかけは「お金」じゃなくて、「時間」だった!?
―こういった高収入のお仕事を始めたきっかけって何かありますか?
高収入だから始めたっていうよりは一番時間の融通が利く仕事っていうのが理由ですかね。
―働く上で時間が自由になるっていうのがやっぱり大きいんですか?
一応その日でもお休みいただけるのでそれが良いです。
―病気にならない?「ゆうな」さんがサロンを選んだ理由
―『Pinks~ピンクス~』はサロンだと思うんですけど、サロンの業種で働くのは初めてですか?
サロンは初めてでした。
―サロンを選んだ理由っていうのはありますか?
特にはないですね。
―例えば、結構年齢が上でも、人妻系のデリヘルとかいろいろあるじゃないですか?そこをサロンにした理由ってのはなにかありますか?
普通のデリヘルとかに比べたらやっぱり病気面が安心なので。
―以前は、飲食店でバリバリ働く「調理スタッフ」!
―病気の心配がないんですね。以前はどのようなお仕事をしてましたか?
えっと、こういう系ですか?
―一般の…。梅田でやられてたお仕事は何だったんですか?
飲食です。
―居酒屋さんみたいな?
レストランで調理してました。
―調理師さんなんですか?
調理師まではいかないんですけど、調理場でずっと働いてました。
―やっぱり人間関係第一!『Pinks~ピンクス~』に入店して良かったこと
―では、『Pinks~ピンクス~』に入店して良かったことってありますか?
時間の自由が利くことと、あとは女の子同士割りと仲が良いのでそこが良かったですね。
―そうなんですね。でもサロンの中ってあんまり女の子同士で話せはしないですよね?
ずっと喋ってるわけではないですけど、やっぱりお客様がいないときとかは話せるので。
―へー!お店の中には僕は入ったことないですけど、キャバクラみたいなコールとかはないんですか?
コールってなんですか?
―あのマイクパフォーマンスみたいな…。
一応お客様が入ったときだけキャバクラみたいに「ナンバー誰々さん、何卓にお願いします」っていうアナウンスがありますね。
―女の子とは喋っても喋らなくてもOK!ストレスなく待機できるお店
―『Pinks~ピンクス~』のお店の雰囲気とか環境はどうですか?
スタッフの方も良い方なので、楽しいです。
―女の子同士も結構和気あいあいとされてるんですかね?
結構仲良いです。
―良いですね。
喋りたくない子はずっと寡黙に自分の席にいるだけなんで、それは別にそれでいいと思うし、そういう気分じゃないときもあるから、無理にお互い喋ることとかもないですし。
―神戸の人気サロンのお客様層とは…?
―そうですよね。このお店はどんなお客様が多いですか?
私はお昼の時間帯なので割と年配の方とか、お休みのアパレル系とか飲食の方とかが多いです。
―年齢はどのぐらいですか?
年齢はまちまちですけど、20代の方もいれば、それこそ70歳ぐらいの方もいてかなり幅は広いです。
―入られてる時間帯にはサラリーマンの方とかはあんまり来られないですか?
そんなに来られないですね。たまに営業の合間で時間があるからとかで来られる方はいます。でも滅多にいないですね。
―始める前の「サロン」の印象は…?
―ゆうなさんはサロン自体は初めてだと思うんですけど、最初に思い描いてたイメージと比較してどうでしたか?
それは、まあこんなもんかな?っていう感じでした。
―まあ、ブランクがあってもできちゃう感じで…。
そうですね。ホント簡単な接客内容なんで
―気にしているのは働くエリアだけ!「ゆうな」さんの身バレ対策
―ご家族や、お知り合いにバレないようにするために何か秘訣や工夫はありますか?
特には…別にあんまり考えてないですけど、前の仕事場の人の住環境エリアっていうか、どういう所で遊んで…っていうのはよく知ってるので、それとは全く逆の三宮のほうに働きに来てるっていうのはありますけども、それぐらいですね。
―一般のお仕事に比べたら日払いでお金いっぱいもらえるわけじゃないですか、それはどうやってバレないようにされてますか?
普通の仕事の日払い分で生活するっていうことしか基本的には考えてないです。家でも給与明細を見せるシステムがないんで、こっちで管理してってしてるだけですね。
―お店の中で裁縫!?「ゆうな」さんの待機時間
―お店は個室待機か、集団待機、どちらですか?
各自のシートで待機っていう感じですね。
一人、1ボックスずつあります。
―そうなんですか。じゃあ一応区切られてるということですね。
そうですね。
―ゆうなさんはいつも待機中何をされてるんですか?
YouTube見たり、スマホでゲームしたり。フフフフ。(笑)あとは、私割と裁縫するんで、冬場やったら普通に毛糸で裁縫したりしてます。
―あ、そうなんですね。
そうですね。まあ、やりようは色々…。
―気さくで優しい!店長・スタッフの印象
―スタッフの方は優しいですか?
はい。
―店長さんはどんな人ですか?
結構気さくに話しかけてくれる良い方です。
―何歳ぐらいの方ですか?
何歳ぐらいなんでしょう。多分50歳ぐらいいってんのかな?でもあんまりひどいこと言えないし…。(笑)
―フフフフ。(笑)
―「ゆうな」さんが思う、高収入アルバイトの良いところ・悪いところ
―では、ゆうなさんが思う高収入のお仕事の良い所と悪い所を教えてもらえますか?
良い所は、家族に内緒で蓄えられるのは、蓄えられる。悪い所はお客様が入らない日は全くお金が入らなかったりするときもないとは言い切れないんで…。だから普通の仕事してたら1日絶対これだけのお給料があるっていうのがありますけども、仕事に来たけど何もないとかがないとは言い切れないので、その点はちょっときついかもしれないですね。
―まあ、そうですよね。
それを補えるようにちゃんとうまいことなってるとは思いますけど。
―お店はチョット古いけど…(笑)和気あいあいとした明るい雰囲気!
―では、このお店の「お店自慢」をお願いします。
うーん、お店自慢…。
―まあ、さっき言われてた女の子同士が仲良いっていうのもそうですよね?
女の子同士仲良いので、和気あいあいと皆やりたいことやって…
―フフ。(笑)それ以外にないですか?例えばお店の中がキレイだとか…。
あー、キレイとは言い難いですよね。
―ハハハハ。(笑)結構…。
キレイにはしてくれてるんですけどね。
―ちょっと古いけど、まあ、キレイだということですか?
そうですね。
―ズバリ、「ゆうな」さんのリアルな月収は…?
―ここからちょっとお金のことになるんで、もしパスでしたらパスって言ってください。月収はおいくらぐらいですか?ザックリで構わないです。
28万円ぐらいですかね?
―これは週何回出勤されてですか?
週3~4日ぐらいです。
―お金は何に使ってますか?
生活費です。
―1日大体平均でどのぐらい稼げますか?
多分2万2、3000円ぐらいです。
―1日の稼ぎで最高金額はいくらですか?
3万円ちょっとです。
―稼いだお金はしっかり貯金!生活レベルは変えません!
―1日最高どれぐらい何に使ったことありますか?まあ、旅行とか、ブランド品とか…。
フフフ。(笑)特に何も使ってないな。
―貯金ですか?
基本的には貯金です。でも、1日最高だったら光熱費で20万円使いました。フフフフフ。(笑)
―フフフフフフ。(笑)じゃあ基本的にはもう貯金ですね。
貯金です。
―ぶっちゃけ貯金はいくらありますか?
まだそんなにないですね。
―たくさんお金を稼げるようになって生活ってどう変化しましたか?
変化してません。
―まあ、ほぼ貯金ですもんね。
そうですね。変化してたらおかしいですしね。ウフフ。(笑)
―夢は飲食店を持つこと!「ゆうな」さんの今後の目標について
―貯金の目標金額とかってありますか?
多ければ多いほど…。
―例えば何百万とか、1000万円とか…。
そんなには…。100万円ぐらい貯められたら良いほうだと思います。
―夢や目標はありますか?お金のことじゃなくても全然良いですし…。
自分で飲食店を持つことです。
―それはどういったお店ですか?イタリアンとか…。
うーん、そうですね。居酒屋さんみたいな感じです。
―目標の金額を稼いだ後もこの仕事は続けますか?
うーん、いや、どうでしょう?続けないと思います。
―飲食店勤務は高時給だったけど…前職と今のお給料について
―以前のそのレストランの調理場で働かれていた頃と比べて収入ってどれぐらい増えましたか?
増えてはいないですね。
―変わらずですか?
勤務日数も全然違いますし、勤務時間も全然違うので…。
―日数的に言ったら良くないですか?
とんとんかな?もともと高時給取りだったので…。そこでは時給1500円いただいてたんです。
―めっちゃすごいじゃないですか!
それで丸1日いてたんで。
普通に飲食店で働いてると休めないのも自分で分かってるんで。そのお店には戻ってこいとは言われてるんですけどね。
だからまあ、今はこういうお仕事にお世話になっといて、ゆくゆくは戻るか、もうここで稼いで自分でお店を開けるかって考えてます。
―「ゆうな」さんが働き始めて変わったことは…?
―すごいですね。このお仕事を始めて自分が変わったと思うことはありますか?
いや、特には変わってないですね。
―前に比べたら見た目を気にするようになったとか、そういうのもないですか?
うん。変わらないです。
―「ゆうな」さんから『はじ風』をご覧の皆さんにメッセージ
―では、これが最後の質問なんですけど、これは『はじめての風俗アルバイト』っていう風俗業界未経験の女の子のための求人サイトなんですよ。未経験でなかなか最初の一歩が踏み出せない女の子に対してなにかアドバイスをお願いします。
なんでもそうですけどやってみないと始まらないです。
―踏み出してみないとお金もチャンスもなかなか…。
そうですね。やってみないと合うか合わないかも分からないので。
―了解しました。有難うございます。
はい。有難うございます。