手コキ&オナクラ 大阪はまちゃん 梅田店 / こゆき
梅田の『大阪はまちゃん』に在籍のこゆきさんに直接インタビューをお願いしました。
スタッフさんが優しくて働きやすい環境だと答えてくれました。
こゆきさん(19) 2017.05.29

手コキ&オナクラ 大阪はまちゃん 梅田店

梅田 オナクラ・手コキ

―実際にお店で働く、こゆきさんに直接インタビューして来ました。

―では、インタビューを始めさせていただきます。本日はよろしくお願いします。

お願いします。

―まず、お名前とご年齢から教えてもらってもよろしいですか?

こゆきです。19歳です。

―今、入店して大体どれぐらい経ちますか?

今で1カ月くらいですね。

―3月ぐらいに入られたんですか?

そうです、3月からです。

―勤務時間って大体決まってますか?

10時から17時までほぼ固定で入ってます。

―ちなみに他にお仕事はされてるんですか?学生さんですか?

カフェでも働いてます。

―今はお一人暮らしですか?

実家暮らしです。

―ご両親にはお仕事のことは言ってらっしゃるんですか?

言ってないです!(笑)

―そうですよね。ハハハ。(笑)

はい、言ってません。何も言ってません。(笑)

―ちなみにお仕事のことをバレないように何か対策は取られてるんですか?

写メ日記を書くんですけどほとんど顔を隠して目だけ出すようにしてます。あとは、行き帰りの服と、ここで使う服は全部変えてます。

―そうなんですね。実際に着用するものはお店で用意してくれてるんですか?

お店で用意してくれてるものもあるんですけどやっぱり、着回しにはなるし、かぶったりもすると思うんで私は自分で用意してます。

―次にお店への連絡方法や面接について伺ってみました。

―こゆきさんが、一番最初にこのお店に連絡した方法は何だったんですか?

ネットの求人サイト見て、LINEを送りました。

―LINEだったんですね。ちなみに何店舗か候補ってあったんですか?

あったんですけど、気軽にできるって考えると「ここかな?」ってなりましたね。

―求人サイトに気軽に働けるお店っていうような内容が書いてあったんですか?

そうですね、求人サイトにも説明は沢山書いてありました。それも全部読んだ上で、「ここが一番かな」と思って。

―面接ってここ以外に受けられましたか?

受けてないです。もう本当にここしか行ってないですね。もしここで嫌だなってなったら違うとこ行こうかなと思ったりはしたんですけど。

―ここで良かったってことなんですね。

そうです。フフフフ。(笑)

―こゆきさんはこういった高収入のお仕事は初めてですか?

初めてです。

―あ、初めてなんですね。

はい。フフ。(笑)

―最初、不安じゃなかったですか?

不安はもう山のようにありました。(笑)やっぱり男の人と1対1の個室だからどういうことがあるとかっていうのもやっぱり怖いところはあったんですけど、スタッフさんも「なんかあったらすぐ言ってや」言ってくれるし、話も聞いてくれるんで安心して働けてます。

―ちなみにこゆきさんの周りでこういったお仕事をされていた人がいたんですか?それとも自分で調べて探したんですか?

自分で調べましたね。

―ネットでなんて検索して『大阪はまちゃん』様にいきついたんですか?

全然覚えてないですね。(笑)でも、多分なんかのサイトで色々広告が出てきた中の一つをクリックしたんだと思います。「こんなんあるんや」って頭の隅っこに置いてたんですけど、カフェは最低賃金で働いているので、ちょっとでも生活の足しにできたらな…と思って、こういう融通も利くところを応募しました。

―融通はある程度ききますもんね。最低賃金って今いくらくらいですか?800円くらいですか?

883円ですね。

―最近ちょっと上がってきましたね。

そうですね、ちょこちょこ上がってはきてますけど。最低でも900円は欲しいですよね。

ウフフ。(笑)

―フフフ。(笑)でもやっぱりカフェは続けたいっていう感じですか?

そうですね。やっぱりここだけの職業と何か違うことをするのって両立になると思うんですけど、それは自分にはプラスにもなるし、社会経験っていうのも踏まえてそれはやろうかなと思います。

―しっかりしてますね。

いえ、してません。(笑)

―では面接についても伺っていきます。こちらの面接はどこでされたんですか?

面接はこことは違う事務所みたいなところがあって私の場合はそこでしてもらいました。多分お店で面接する人もいると思うんですけど私は別の事務所でした。たぶん、借りてくれたんかな?わからないです(笑)

―面接官の方って何人ぐらいでしたか?

面接官の方は1人でした。

―面接はどんな雰囲気でしたか?

面接官の人がすごい、わくわくしてはる人で…(笑)

―わくわく。(笑)

何ていうかユーモアがある方だったんですよ。(笑)なので全然、苦にならなかったですね。

―リラックスさせてくれるような方だったんですかね?

そうです。もう、終始笑ってましたね。(笑)

―素晴らしいですね。(笑)面接官の方は店長さんではなかったんですか?

店長さんではなかったです。私のときは違うスタッフさんでした。

―面接時間は何分ぐらいでしたか?

30分ぐらいですね。でもお話してるほうが長かったらから、ほんまの大事な面接は多分10分くらいです。フフフフ。(笑)

―雑談が多かったんですね。(笑)

延びて延びて…。(笑)

―面接の印象が良くて、働けそうかな?と思われたんですかね。

そうですね。そういう人が1人いたら、「良い雰囲気なんやろうな」って勝手に思ったので。

―スタッフさんを見るだけでも分かりますよね。

そうです。1人、2人見たら雰囲気は分かると思うんで、その方を見てここがいいってなりました。

―一回目で。ラッキーですね!フフフフ。(笑)

そうです。フフフフ。(笑)

―次にこのエリアを選んだ理由について伺ってみました。

―では、こゆきさんがこの梅田エリアを選んだ理由を教えていただけますか?

やっぱり近いからですね。アクセスがいいかなと思ったんです。難波とかやったらちょっと遠くなるんで梅田にしました。

―ちなみにご実家からはどれぐらいで着くんですか?

実家から電車で1本で、30分あれば着きます。

―30分あったらちょっと遠いから、バレも防げますよね。

そうですね、防げるかなと思います。

―次にこのお店を選んだ理由について伺ってみました。

―ではズバリ、こゆきさんがこの『大阪はまちゃん』様を選んだ理由はなんですか?

面接を受けて実際の雰囲気がよかったからですね。

―こゆきさんは彼氏さんとかご友人でここで働いてること知ってる方っていますか?

誰も知らないです。

―すごいですね。

フフ。相談もなく。(笑)

―次にお仕事を始めたきっかけについて伺ってみました。

―こういうお仕事を選ぶきっかけとかってあったんですか?なにか欲しいものがあったとかですか?

やっぱり早く自立して家を出ないといけないな、と思っていたからですね。実家でいるのはこっちは得するけど、親は手がかかると思うんで。早く親離れしないといけないなとは思ってますね。

―やっぱりしっかりしてますよね。

いえ、してません。(笑)

―ちなみに、こゆきさんのお友達は学生さんが多いですか?それとももう社会人の方が多いですか?

学生が多いかな。でも働いてる人も結構いるので今は半々ぐらいですね。

―会話をしてるとお仕事の話にはならないですか?

そうなったときはカフェの話しかしません。ハハハハ。(笑)

―もう1個やってたら話せますもんね。

違う仕事をしてるっていったら良い話なんですけど、話についていけないところとかも多分出てくると思うんで隠そうと思ってても隠しようがなくなると思うんです。

―カフェは今、週何回入ってるんですか?

カフェの方も入ったばっかりなんです。入ったら次のシフト決めるみたいな感じなんですよ。

―どっちも割と融通は利きそうですね。

そうなんです。なんで今のところすごく楽ですね。フフフ。(笑)

―『大阪はまちゃん』様の方は週どれぐらい入られてるんですか?

今はほとんど毎日います。「こっちが空いたら、こっち入ろう」っていうような働き方をしてますね。

―かなり働きますね!今が頑張りどきって感じなんですか?

そうですね、20歳までには。もう大人なんでね。

―そうなんですね。では、ちょっと面接の話に戻るんですけど面接の際に必要なものは何かありましたか?

身分証だけあれば良かったと思います。

―あとは雑談できればいいかなって感じですよね。

そうですね。(笑)でも、特殊かもしれないです。他の人はしてないかもしれないですね。(笑)

―かみ合ったのかもしれないですね。

そうなんですかね?私がめっちゃしゃべりたいから。わーって喋ってたら終わってました。(笑)

―こゆきさんはこの業界で働くのも初めてですもんね。

そうです。

―その前とかは何かお仕事されてましたか?

その前はスポーツジムで働いてました。

―全然違う職種ですね。

そうですね。でも人と接するほうが自分に向いてるかなと思います。椅子に座ってパソコンと向き合うよりも接客業の方が好きですね。

―社交的そうですもんね。フフフフ。(笑)

そうです。喋って時間過ぎるほうが良いっていうのがありますね。

―次にこのお店に入店して良かったことについて伺ってみました。

―まだ入って間もないと思うんですけどこの『大阪はまちゃん』様に入店してよかったことって何かありますか?

自分が知らないことを知れるっていうことですね。テレビとかで経済や政治のニュースを見るのがめっちゃ好きなんですけど、それを話せる人がいないんです。意外とここに来たらそういったこともお客様と話せるんですよ。そういう人と喋ってたら、気づいたらあと5分みたいなこともあります。(笑)

―すごいすね。

それだけで終わってたんで、ごめんなさいとも思うけど、会話の中で「あ、そういうのもあるんや」って気付けるんで自分のプラスにはなりますね。

―株とかそういうことも話しますか?

そっちじゃないんですけど、ほんまに政治家がどうとか…。

―森〇学園が…とかですか?

そうですね、そんな話ばっかりしてますね。(笑)

―では、そのお客様のことについても伺いたいんですが、どんな方が来られることが多いですか?

年齢はバラバラで私が接客した中でなら一番若い人で21歳、上の人で71歳とかでしたね。

―すごい。50歳も離れてますね。(笑)

そうなんです。やっぱり若い人とかやったらバイトの話とか学校の話とかをよくするんですけど、中年ぐらいの人やったら、社会経験が多いからいろいろ勉強になるんですよ。高齢の方だったら趣味の話をして…っていうのが私の中で結構プラスになってます。

―いろんな人と話したらそれだけで、いろんな業界のことを知れますよね。

そうなんです。自分の利益になることなので、ありがたいなと思いますね。

―プラスな姿勢がいいですね。

マイナスなこと考えないんですよ。マイナスのことを考えたっていいことないじゃないですか。だからあんまりネガティブにはならないですね。

―プラス思考なんですね。

すぐプラスにとろうとする。フフフ。(笑)

―伝わります。フフフフ。(笑)お客様は大体、30~40代の方が多いですかね?

そうですね。年代的にはそれぐらいかな。

―1回来てくれた方で、また来てくれる方とかも多いですか?

結構います。多分、3割~4割くらいがそういうお客様です。サラリーマンの人が営業の途中に来るっていうのが多いので。

―17時までだったらそうですよね。

「営業の途中に抜けてきてん。俺まだ仕事中やねん」とかいう方が多いです。(笑)

―よく聞きますね、それ。(笑)

フフフフ。(笑)

―こゆきさんはお客様ともうまくやってそうな感じですね。

どうですかね。私は満足してますね。自分の好きな話して、話されたことに対しても今のところほとんどついていけてるので。それに対してお客様がどう思ってるかはあんまり分かんないですけど、でも最後にはちゃんと「良かったよ」とは言ってくれてますね。

―そうですね。それがまた励みにもなりますね。

そうですね。

―性格的にはどんなタイプのお客様が多いですか?喋る方の方が多いんですかね?

無口な人もいるけど喋る人のほうが多いです。こっちがしゃべるから。(笑)

―それに乗っかってくれるんですね。

そうですね、乗っかってくれるように話を振るようにはしてますね。人によって違う内容を振るし、喋り方も変えてます。

―それは今までの接客の仕事経験が活きてるんですかね?

それはあると思います。スポーツクラブで結構長く働いてたんでそれは活かせてるのかなと思います。

―学生しながらもずっとジムで働かれてたんですね。

そうです。

―次にお仕事を始める前のイメージとのギャップについて伺ってみました。

―では、お仕事をする前にこの業界に対するイメージあったと思うんですけど、そのイメージと実際に働いてみて何か違いはありましたか?

イメージ通りっていったらイメージ通りですけど、喋るのが苦手な子とかはあんまりもたないかもしれないと思いました。ちょっとでも話す内容を持ってたら楽しいと思って繋げられるとは思うんですけど人に歩み寄ることが苦手な人は難しいかもしれないですよね。そこだけ意識すればいいと思います。

―やっぱり社交的というか人が好きな方のほうが向いてるんですかね?

そうですね。人懐っこい人とかはすごく向いてると思います。

―こゆきさんは、向いてた感じですもんね。

ものすごく。ウフフフフ。(笑)

―次に待機方法について伺ってみました。

―フフフ。(笑)では、待機方法についてもお聞きしたいんですが、『大阪はまちゃん』様は集団待機ですか?

そうです。

―個室とかはないですか?

言ったら用意してくれると思いますよ。面接してくれたところも一応、待機室でも使えるみたいなことを聞いたので。

―どっちもいけるんですね。こゆきさんは普段、待機中って何をされてることが多いんですか?

結構まめに写メ日記を書いてます。

―仕事熱心ですね。

全然。することがないから。フフ。(笑)

―待機中は割とリラックスできる感じですか?

そうですね。

―先ほど面接の方は良い方だったとおっしゃってたんですけど、他のスタッフさんとかはどうですか?

びっくりするぐらい優しいです。お話も聞いてくれるし、出勤のこととかも当日に言っても対応してくれたりするんです。

―当日でも大丈夫なんですね。

大丈夫です。

―今がっつり働いてますけど、例えば週1回とかで働きたいって子はそれでも働けるんですか?

大丈夫です。自分の都合に合わせて働けます。

―それは有難いですね。

ありがたい。本当に。

―次にお店の自慢について伺ってみました。

―沢山良いところがあると思うんですけど、この『大阪はまちゃん』様のお店自慢はなんだと思いますか?

まだ1カ月やし、どこかと比べることができんからここよりこう良かったっていうのはないんですけど、私のようなこんな人でもスタッフさんたちはちゃんとお話しに付き合ってくれます。(笑)

―素晴らしいですね。雰囲気だけでも楽しいのが伝わってきます。

フフ。みんないい人です。(笑)

―プライベートなお話とかもされるんですか?

しますね。あほなこと言っても、ちゃんと「あほやな」って返してくれます。

―フフフ。(笑)居心地がいいのが魅力なんですね。

それはありますね。私はめっちゃ居心地が良いです。

―次に気になる収入面について伺ってみました。

―最高ですね。では、収入のことについてもお聞きしたいんですけど1日当たり大体どれぐらいもらってますか?

1日3~4万円ぐらいですね。

―ほぼ毎日入ってますもんね。月収にしたら数十万ぐらいいきますね。

そうですね、普通にそれくらいはいきますね。

―もうカフェとえらい違いですね。

えらい違いです。フフフフ。(笑)

―やっぱりカフェで働くよりこっちのほうで働きたくなりますよね。

そうなんです。

―まだ働いて1ヵ月っていうことだったんですけど、日給の最高額っていくらくらいですか?

1日マックスだと、4万円くらいですね。

―結構大金ですよね。

ハハハハ。(笑)1日でそれなんですごいですよね。

多分カフェとかだったら1週間分とかですよね。

そうですね。

―ちなみに、お買い物で衝動買いとかはされますか?

あんまり衝動買いはしないです。なんか見るのは見るんですけど「これ買って結局使うんかな?」って思ってきたらカゴに入れてったものはなくなっていきます。フフフフフ。(笑)

―戻すんですね。(笑)

だから、その時間だけを楽しんでるっていう感じです。

―ウインドウショッピングですね。

そうですね。

―貯金に回す感じなんですかね?ちなみに貯金では目標額ってあるんですか?

目標は100万円です。それだけあれば家を出てやっていけるかなって思います。また違うことをし始めたとしても、100万円あったらまだ繋げられるだけはあるかなと思思うんで、親のすねかじらんでもちゃんと1人でやっていきたいですね。

―やっぱりそこが一番なんですね。こゆきさんはお仕事のこととかで、なにか目標はあるんですか?

ゆくゆくは自分でカフェを持ちたいと思います。

―それもあってカフェで働かれてるんですか?

そうですね。2つの仕事のいいところは吸収して、まだ何十年先やと思うんですけど、両方プラスになればいいなと思ってます。

―このお仕事なら、経営者の人がお客様として来て、お話を聞かせてもらえるかもしれませんよね。

もしかしたら来るかもしれませんね。フフフ。(笑)

―では、しばらくはこのお仕事って続ける感じですか?

そうですね。しばらくはいます。

―最後にこゆきさんから一言頂きました。

―では、最後の質問になるんですが、これは『はじめての風俗アルバイト』っていう業界未経験の女の子が見るような求人サイトなんですけど、そういった女の子たちに向けてアドバイスがあればお願いします。

社交的やけど、あんまり女の子らしい子とは合わへんっていう子、多分いると思うんですよ。女の子同士が集まるとやっぱり誰かの陰口言ったりとか、愚痴とか言ったりがあって、結局集団のバイトってそういうところでもうまくやっていかないと連携取れなくなって「辞めたいな」って思うことがあると思うんですけど、ここはそういうんじゃなくて、一番大事なのはスタッフさんと女の子の関係と、女の子とお客様の関係なんです。

―なるほど。確かにそうですね。

なので、「女の子と仲良くしなきゃいけない」とか、「他の男の子と仲良くしないといけない」とかを考えないと仕事としてやっていけないではなくて、自分が一人おって、スタッフさんと喋れて、お客様とちょっと喋れたら誰でもできるお仕事なんです。

―女の子同士のいざこざもないっていうことですね。

そうです。女の子同士のいざこざもないですし、もし急用ができて休みたくても代わりに入ってくれる誰かを探さなあかんわけでもないんです。スタッフさんに1回連絡入れてしまえば「ごめんなさい」って謝るだけで罰金もないし、他のバイトの子に言わないといけないこともないんです。カフェだとお客様が多い時間帯に1人が抜けてしまうと休憩が回せなくなるとか、上がれる人が延びたりせなあかんとかあるんですけど、ここではスタッフさんがうまくやってくれるのでそういうことを気にしなくていいんです。

―そうなんですね。お話を聞いてるとすごく働きやすさが伝わってきます。

とにかくめっちゃいいんです。言葉が出てこんけど。ウフフフ。(笑)

―素晴らしいですね。今日は本当にものすごく貴重な意見を頂いて…。

ハハハハ。(笑)いえいえ…これでいいんか分からないですけど。

―ほんとにしっかりされてますね。お店の経営もしていけそうですね。

めっちゃしたいんです。

―目標に向かって頑張ってほしいです。

頑張ります。

―本日は有難うございました。

有難うございました。

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