【美容】お椀型のバストを目指そう♡バストケア法をご紹介【バストアップ】
バストケアでバストは生まれ変わる
バストにコンプレックスを持つ女性は多く、バストケア用品の需要は伸び続けています。最近ではナイトブラを着用して就寝することが当たり前だったり、筋トレを行うことでバストの形を整えようと努める女性も。
バストには主に6種類の形があると言われていて、中でも最も理想的であるとされているのが「お椀型」と呼ばれるバスト。今回の記事では、それぞれのバストのタイプを解説しつつ、理想のバストになるためのメソッドを紹介したいと思います。
1.お椀型
一般的に「理想の形」と呼と呼ばれているものがお椀型です。
バストトップの位置が中心よりやや低く、下の部分に丸みがあり、ふっくらとしたきれいなフォルムを描いた形です。
あえて難癖をつけるとしたら、「下方にお肉が偏っている」という点。
2.ロケット型
バストトップがツンと上を向いており、横から見るとロケットのように見えることからこの名称で呼ばれています。
ハリの良さが若々しさを感じさせ、男性人気が高めです。
アジア人種には少ないらしいのでレアです。
※パッと思い浮かぶのはセレブ姉妹・叶恭子様のお胸。憧れます。
3.釣り鐘型
重量級!トップとアンダーの差が大きく、一般的にバストの大きな女性に多いとされている形です。ツンと上向きのロケット型のバストより、重みで自然に下を向いているような形です。
ボリューム満点ですがその分ほったらかすと垂れてしまう可能性が高いため、バストアップトレーニングやマッサージが必要です。
ワイヤー入りのブラジャーでしっかりと支えるなどして、形状の維持に努めたいですね。
4.皿型
お皿のような形で、小ぶりで可愛い胸の形です。ふくらみのないバスト、俗に言うぺたんこおっぱい。スレンダーな体型の女性に多いです。かく言う私もこのタイプ。
太ってもお胸だけは一生ちっぱい。太っていた頃は「ちびっこ相撲みたいだね」と言われていました(遺憾)
5.三角型
高さがなく、バストトップがちょっと上向きです。無理なダイエットで胸の脂肪が減ったり、授乳でしぼんでしまってこの形になる女性が多いようです。
ハリを回復させるためのケア法は後程ご紹介します。
6.ヤギ型
ヤギのお乳のように下に垂れ下がっているタイプ。オトナの女性に多く、バストのボリュームダウンが原因であることが大半。
長さはありますが、触り心地やボリュームが少し足りなく感じるかもしれません。しかし、早め早めのケアを行うことで改善される場合もあります。
色の種類も実は豊富!
バストでパッと見で気になるのが、バストトップの色です。ここでは色の種類を説明します♪さすがにバストトップの画像は載せられないのでイメージ画像でお届けします( ˘ω˘ )
1.ピンク色
AVやちょっとエッチなグラビアでは、ピンクのきれいなバストトップのおっぱいを見かけますよね。その影響もあってピンク色のバストトップに憧れる女性は多いです。男性ももしかしたら「乳首はピンクに決まってる!」と妄想している人もいるかも…(;´・ω・)
また、実はおばあちゃんもピンク率が高いです。これは高齢になるにつれ女性ホルモン量が少なくなるためと言われています。
2.薄い茶色
日本人に一番多い色です。肌になじむちょうどいい色合いで、違和感がありません。ケアをするかしないか、生活習慣の良し悪しなどで、今後色が変化する可能性があります。
3.濃い茶色
これも実は多そうな色ですね。バストトップの色が濃くなる原因は様々です。
・生まれつき(遺伝)
・肌着と擦れたことによる色素沈着
・化学繊維に弱い(敏感肌)
・授乳による摩擦
・加齢や紫外線の影響
などがあります。
妊娠・出産でホルモンバランスが崩れ、一時的に濃くなる場合もあります。
なのでもし男性に「乳首が黒い!エッチな女性だ!」と決めつけられたら断固抗議しましょう。敏感肌・色素沈着のしやすさや出産経験など、様々な要因でバストトップの色が濃くなってしまうのは仕方のないことだからです。
バストトップの色素沈着はお肌用の脱色クリームでケアできますのでご安心を!
美乳になりたい!ケア方法
1. マッサージ
最初に注意点を挙げると、過度に行わない・無理な力で毎日やらないこと!
胸を支えるクーパー靭帯に負担をかけ、胸が垂れる原因になります。また、マッサージ方法はいろいろあるので自分にあったものややりやすいものなど、体だけでなく気持ち的にも負担にならないものを試してみてください。楽しく続けるのが一番です(*´ω`)
マッサージ方法は動画を見ながらが便利
最近はYouTubeで色々なバストアップマッサージ方法を見ることができます。
エステの先生が教えている動画や、個人のもの、コスメサイトのものなど様々…。
自分のやりやすそうなものを探してみてくださいね!
2. 食生活に大豆イソフラボンをプラス
体の内側からキレイになりたい・バストアップを叶えたいという方には、バストアップ効果のある食品を上手に取り入れることもおススメです♪
よくある豊胸系のサプリは副作用の影響でホルモンバランスが乱れることもあるようなので、まずは身近で安心な食品から挑戦することをおすすめします。
そこで、おススメなのが「大豆イソフラボン」を含んだ食品を取り入れてみることです♪
大豆イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをしており、バストアップ効果や、女性らしい丸みを帯びたカラダを作る効果があります。女性の美しさ・若々しさを手助けしてくれる優れもの食材、それが大豆です。
大豆イソフラボンを含む食品(一例)
食品の種類 | 大豆イソフラボンの量 |
もめん豆腐(100g) きぬごし豆腐(100g) | 32~56㎎(平均40㎎) 26~21㎎(平均38㎎) |
調整豆乳(1パック/200ml) 豆乳飲料(1パック/200ml) | 43㎎ 約20~32㎎ |
納豆(1パック) | 37㎎ |
味噌汁(1杯) | 9㎎ |
煮大豆(100g) | 72㎎ |
参照:農林水産省「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」、各食品メーカーの商品説明ページなど
1日に40~50㎎取り入れることが目安となっていますので、ぜひ参考にして普段の食生活にバランスよく取り入れてみてください。自分に合った方法を見つけて無理なくチャレンジしていきましょう♪
3. クリーム・ジェル
クリームやジェルなどを塗ってバストアップを目指すのもおすすめ。
ジェルタイプは、バストにハリや若々しさを出すことができます。
クリームタイプは、柔らかい触り心地の質のいいバストを作ることができます。
どちらも「塗るだけでバストアップ」する魔法のアイテムではなく、説明文をよく読むと「マッサージ効果で…」と書いてあったりします。ハリやツヤなどの効果はあるので、マッサージと併用することでより効果が期待できるというものなんですね💡
使用する時間帯は、お風呂上りがおススメです!血行が良くなっていると、リンパの流れがスムーズになります。香り付きのクリームもあるので、癒されながらバストアップできますね。
マッサージを取り入れながら、効果的に理想のバストに近づいちゃってください(^^)/
4.ナイトブラを活用する
バストケアが女性の習慣の1つとして定着しつつある昨今、何かと話題なのが「ナイトブラ」。ナイトブラとはその名前の通り、就寝時に着用する専用のブラ。バストを支えるクーパー線が寝返りなどの揺れや、重力による負荷によって形崩れてしまうことを防いでくれます。
通常のブラジャーはバストの形をキレイに見せることに重きを置いていますが、ナイトブラはバスト全体をホールドすることが目的。そのため伸縮性があり、ノンワイヤーでバストにストレスを与えることなく、バストをしっかり包み込むデザインのものが多いです。
バストの形やハリをキープするためには欠かせないアイテムです。美バストを手に入れたい方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
大きなバストを活かせる風俗求人
もともとバストが大きい巨乳さんや爆乳さんは、それを最大限に活かせる業種があります!もちろんどんな業種でも「巨乳キャラ」がアピールポイントになりますが、風俗の中でもソフトな業態として有名な「セクキャバ(おっパブ)」もおすすめ♪店内のフロアでのお仕事で、よく「キャバクラ以上、風俗未満」と言われる抜き無しのお仕事です。
接客中も店内にはいつでも駆け付けられる距離にボーイさんがスタンバイしていますので、安心・安全。
はじ風ではセクキャバの求人情報を随時掲載していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
くらげ
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- 【美容】お椀型のバストを目指そう♡バストケア法をご紹介【バストアップ】 - 2017年12月19日