2024年1月16日更新コラム

【風俗嬢向け】当てはまったらヤバイ！辞めたほうがいい風俗店の特徴

これから風俗店で働いてみようと思っている女の子や、いま現在風俗店で働いている女の子にも是非読んでいただきたい！そのお店で働いていて大丈夫？我慢していませんか？職場として劣悪な環境が当たり前だと思っていても、実は最悪なお店という場合も…。今回は一般的な優良店と、働くべきではない質の悪い風俗店の違いについて紹介していきますので参考にしていただきたいと思います。

こんな男性スタッフ（店長）のお店はダメ！

お店の管理責任者でもある店長は、絶対的権力を持っているから従わなくてはいけない！なんて思ってしまいがちですが、キャストの女の子や他の男性スタッフに対して上から目線で偉そうに指示しているだけで「実際のところどうしてこんな人が店長なんだろう？」と思うような人が店長をしている風俗店は働くことはおすすめできません。
一般的な優良店の店長はキャストの相談を親身に聞いてくれたり、他の男性スタッフに対して時には厳しい意見を言ったり指導することがあっても、威圧的な態度で相談がしにくい人…ということは一切ありません！
女の子や男性スタッフの入れ替わりが早いお店は、店長のせいで働きにくいと思っている人も多いです。

暇なお店に在籍し続ける意味はない！

お店が暇で稼げないけど、次に働く他のお店を探すのは面倒くさいと思ってしまっている女の子も多いようですね。
しかし、せっかく高収入を稼げる風俗業界でお仕事をしているのですから、もっと稼げるお店に移った方が絶対的にメリットは多いです。
特に風俗経験の浅い新人の女の子であれば、お店が暇なことでお客さんを接客する機会が少ないということは、お仕事に慣れるのもそれだけ遅くなってしまいます。
「いまは不況でどこのお店も暇だからねぇ…」なんて言うスタッフの言葉には騙されては危険！
繁盛していて稼げる優良店はたくさんありますよ。
暇であたりまえ、稼げるのは一部の女の子だけなんて考えを植え付けられる前に、もっと稼げる風俗店を探してみてくださいね！

客層の悪いお店は辞めた方がいい！

客層の悪いお店というのは、禁止されているサービスの強要をしつこく迫って来たり、女の子が嫌がることを平気でしようとしてきたり、泥酔しているお客さんでも断らず女の子に接客をさせるお店のことを意味しています。
優良店であれば、禁止されているサービスの強要や、女の子の嫌がることをするようなお客さんは、ブラックリストに登録をして出禁にしてくれる他、泥酔しているお客さんを受け入れずに入店や案内を断ってくれるので、ストレスなく働けます。
「風俗の客層は悪くて当たり前、泥酔しているお客さんでも接客をしなくてはいけないのは当然！」なんて思っていませんか？
お店のスタッフは女の子を守るべき立場にいるものなのに、マナーを守れないようなお客さんに平気で女の子を案内するようなお店は優良店とは言えません。

罰金制度が多すぎるお店は最悪！

お昼の仕事と掛け持ちで風俗のお仕事をしている女の子は急な残業が入ってしまって遅刻してしまう時や、お子さんのいる人は子供が熱を出して休まなくてはいけなくなってしまう場合もあります。
もちろん生理が予定よりも早く始まってしまい急な欠勤になった場合でも、優良店は罰金を取るようなことはしません。
悪質なお店は、何かにつけて罰金をお給料から引くことが多いです。
お給料が高いんだから罰金も色々あって当然！なんて言葉に騙されないでくださいね。
いちばん気を付けてほしいのは「遅刻したからお給料は次の出勤（または月末にまとめて）渡します！」という、日払いでお給料を支払わないお店です。
預かり金という名目で1日出勤するごとに2,000円や3,000円をお給料から引いて、お店を辞められないようにしているお店もありますから、面接でそのような内容を言われたら入店を断った方が良いです。

せっかく勇気を出して風俗業界で働こう！と思ったのですから、男性スタッフの対応でストレスを感じたり、客層が悪いのを我慢しながら稼げないお店でくすぶっているなんて勿体無い！頑張ってお仕事をするのですから、少しでも多くお給料を稼ぎたいのに罰金ばかりで手元に入るお金が少ないなんて嫌ですよね。
いくつかのお店の面接で話を聞いてみてから、良いと思ったお店に入店を決めるという方法でお店を探してみましょう！

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